デビットカードをApple Payに間接的に登録する方法

Lifehack
名無しの権兵衛
名無しの権兵衛

クレカ嫌いないんじゃ!

でもデビットはApple Payに対応しとらん!

どうにかならんかえ?!

この疑問についてお答えします。

本記事を読むと、

国内で発行されているVisa、MasterCardブランドのデビットカードをApple Payに対応させる方法を知ることができます。なお、決済手段にはQuick Payを用います。

※JCBデビットは残念ながら現在では難しいです。

結論から言うとKyashをデビットカードに紐づけるだけ!です。

Kyashは何かというのは後ほどしっかりとご説明しますのでご安心ください!

ほとんどのデビットカードはApple Payに非対応

2021年2月現在、国内の会社から発行されているほとんどのデビットカードはApple Payに非対応です。

したがって、iPhoneやApple Watchでの支払いができない状態となっております。

Apple Payに対応していないと、デビットカードでの支払いの時にカバンから財布を出してカードを出して、と少しめんどくさいですよね。

数少ないApple Pay対応銀行

https://www.mufg.jp

現在は地銀を中心としてJCBブランドのデビットカードのみApple Payに対応している状態です。

2020年12月に新たに16行の銀行が対応しましたが、それでも以下の銀行が全てです。

対応済み銀行は、沖縄銀行・熊本銀行・七十七銀行・十八親和銀行・十六銀行・千葉銀行・東邦銀行・栃木銀行・八十二銀行・肥後銀行・福岡銀行・みずほ銀行三菱UFJ銀行。

https://www.bcnretail.com/market/detail/20201203_202595.html

以上のように、地銀と一部のメガバンのみのJCBブランドのみがApple Payに対応しているという状態です。

すなわち、JCB以外のVISAやMaster Card等のブランドのデビットカードはApple Payに対応しておりません。

代表的なものでいうと、楽天デビットカードや三井住友デビットカードなどですね。

では、これらの非対応のデビットカードでもApple Payに(無理矢理)対応させる方法があるので、本記事で説明いたします。

Kyashを噛ませて間接的に

Kyash Card

先ほど述べたApple Pay対応の銀行に乗り換えるっていうのもひとつの手でしょう。

しかし、手間もかかりますし、銀行を乗り換えるっていうのは想像以上に大変ですので、本記事では非推奨です。

それよりも、もっと簡単にできてしまうのが本記事で推奨している「Kyashを噛ませる」という方法です。

Kyashを手に入れて、クレカと同じようにApple Payに登録することで、デビットカードを使っているのと同じようにお金が引き落とされるという仕組みを作り出すことができます。

Kyashとは?

一言でいうと、Kyashとは株式会社Kyashが発行しているVisaブランドのプリペイドカードです。

すでに知っている人は飛ばしてください。

カードの発行をするとそのカードをApple PayやGoogle Payにも登録可能。

Kyashはプリペイドカードでありながら、3Dセキュアに対応、Visa対応、Quick Pay対応、年会費無料、実店舗対応、ネット決済対応、ポイントもつく攻守最強のカードです。

デビットカードと使えるところはほとんど変わらないのじゃないかと思います。

Kyashはプリペイドカードなので、チャージをしなければならないんですが、チャージ方法というのが

  • デビットカード/クレジットカードでのチャージ
  • 銀行口座からのチャージ
  • ATM/ネットバンキング/コンビニでのチャージ

と、大きく以上の3パターンがあります。

で、今回重要なのはもちろんデビットカードからのチャージですね。

そのほかのチャージについては

選べる入金方法 - Kyash (キャッシュ)
Kyashは銀行口座やコンビニ、ペイジー、提携サービスの売上金やポイントなどからの入金が可能です。

公式をご覧ください。

Kyashからお金は一切受け取っていませんよ!

オートチャージ機能を使うことで実質Apple Pay対応デビットカードになる!

Kyash公式より

Kyashはプリペイドカードでありながら、デビットカードを使ってSuicaのように1000円、3000円チャージのように決まった額をチャージすることはできません。

その代わりに、残高が足りなくなったら紐付けしているカードから自動的にチャージをして支払い不足分を補充してくれます。

このオートチャージ機能がめちゃくちゃ便利でして私はKyash残高0円のまんまただのデビットカードの踏み台として使わせてもらってます。

もちろん紐付けているカードがデビットカードであれば、利用時に即座に銀行口座からお金が引き落とされます。

そのため、デビットカードと同じように使いすぎの心配がないというわけです。

同じようにというかデビットカードと同じですね。

長くなってしまいましたが、

簡単にいうと「Kyashに使いたいデビットカードを登録すればいいだけ」ということです。

例えば、Kyashの残高0円の状態で1000円の買い物をしたとしましょう

その時お金の動きは

デビットカード発行の銀行口座に1000円以上の残高はあるのか?

↓Yes

デビットカードがKyashに1000円入金せい!と指令

同時に銀行口座から1000円が引かれる

Kyashでの支払い成功

と言う仕組みになっております。

デビットカード単体での支払いと比べてメリットやデメリットはあるのか?

楽天デビットカード

ここまで聞くとストレスフリーでカードを一枚噛ませるだけで、実質デビットカードがApple Payで使える神カードやないかい!

と思ってしまうことでしょう。

「いやいや、なんかデメリットあるやろ?」

「逆にメリットはもうないのか?」

といった疑問にお答えしていきましょう。

もちろんデメリットもありますが、結論から言うと、クレカ嫌いデビット大好きなみなさんは全員にこのKyashを持って欲しいと思っています。

Kyashをデビットカード単体で使う場合と比べたメリット

  1. ポイントの二重取りが可能
  2. セキュリティオプションの充実
  3. Quick Payの対応
  4. 当然Apple Payの対応

ポイントの二重取りが可能

実はKyashそのものにもポイントの機能があります

Kyashにカードを登録してKyashで決済をすると、Kyashのポイントが付くだけではなく、デビットカードのポイントも付きます。

Kyashはカードのオートチャージでの決済の場合、0.2%のポイント還元を実施しています。100円につき0.2円ですね。

私はKyashに楽天デビットカードを紐付けているのですが、楽天デビットカードは100円につき1円の還元です。

例えば、私の場合、楽天デビットを紐付けたKyashで1000円の支払いをすると、楽天ポイントが10ポイント、Kyashポイントが2ポイントの合計12ポイント入ります。

単体でデビットカードやクレジットカードで決済するよりもお得ですね。

Kyashのポイント1ポイント1円として次回以降の支払いに使うことができます。

※ここで気をつけなけらばならないことが一つあります。

2021年2月10日からKyashの改悪により、デビットカードやクレジットカードのチャージを通してでのKyashポイント還元が月100ポイントまでが上限と定められました。

これは正直残念です。

ただ、あくまでポイントはおまけでApple Payでデビットカードを使いたい!というのがメインという方にはまだお勧めできます。

セキュリティオプションの充実

KyashにはiOSやAndroidの公式アプリが存在します。

そのアプリには万が一、カード番号が漏れてしまったり、カードを紛失してしまった場合のためにカードのロック機能がついています。

デビットカードによってはこのロック機能がついて無かったりするので非常にありがたいですね。特に海外旅行で使用するときは、自分が使う時だけ逐一ロックを解除するのがお勧めです。

そのほかにも

  • 一回あたりの決済上限額設定機能
  • 月あたりの決済上限額設定機能
  • ネット決済のオンオフ機能
  • 海外決済のオンオフ機能

がありますよ。

どれもあると不正利用に対する安心感がグッと増えますね。

それに上限額の設定機能により、予算管理にももってこいです。

Quick Payの対応

Quick Payとは非接触決済の一つでiPhoneやApple watchをかざすだけで決済が完了できてしまいます。

日本国内では、iDと同じぐらい主流の決済手段ですので、キャッシュレス対応のお店ではたいていこのQuick Payで決済できてしまいます。

まだまだこういった非接触決済非対応のデビットカードが多いので、これは嬉しい機能です。

Apple Payの対応

これはまあ書く必要もないと思いましたが、一応。

Apple Payに対応しているので、ほとんどの場面で財布が不要となり、スマホやApple watchで決済が完了してしまうので非常に助かりますね。

デメリットは?

もちろんKyashにもデメリットはあります。

以下が主なデメリットですね。

  1. Kyashは最近改悪続きで先が暗い
  2. サブスクや公共料金の支払い等一部非対応
  3. 発行手数料900円

Kyashは最近改悪続きである

先ほどKyashポイントについてお話ししたと思うんですが、実は2021年2月以前はポイント還元率が1%だったんです。

ほかにも、前まで還元上限が月500ポイントだったり、発行手数料が0円だったりしたんですが、ここ3年ほどでサービスの改悪が続いてしまい現在の上限100ポイントの還元率0.2%となってしまいました。

そのせいもあってか最近はユーザー離れが進んでいるみたいで、さらにサービスが縮小されないか心配ではあります。

ただ、現状ではKyashを離れたユーザーもKyashに並ぶくらい便利な代替手段を見つけられているわけではないようですので、まだまだデビットカードの紐付け先としてKyashが有効であることは間違い無いです。

詳しくは私の以下のページでどんな改悪が行われてきたのかを見ることができます。

Kyash「改悪、改悪」と言われても節約家の私が使い続ける理由

サブスクや公共料金など一部支払い不可あり

Kyashはあくまでプリペイドカードの形態を取っているので、一部のサービスの決済には使用することができません。

例えば、ガソリンスタンドや水道、電気代などの公共料金、携帯代などですね。

もっと詳しく知りたい方は

【2021年最新】Kyashが使える利用先 【随時更新】

こちらで解説しておりますので、気になる方はどうぞ。

ただ、一部で使えないだけであって、普通に飲食店やアマゾンなどのネットショッピングで使う分には何も問題ないので、そんなに影響は感じておりません。

なんなら、デビットカードも一部非対応サービスありますしね。

発行手数料900円

2021年2月現在、Kyashの発行には900円の手数料がかかってしまいます。

これは正直痛いです。

現状、1番のデメリットではないでしょうか。

この900ポイントをKyashポイントで取り戻そうと考えると45万円の利用が必要です。

一ヶ月の生活費が10万円の人なら5ヶ月かかる計算ですね。

普通カードの発行手数料というのは無料というのが多いので、今時珍しいです。

私はこの900円をデビットカードをApple Payで使うための便利料と思って仕方なく払いました。。。

正直もう少し安くしてくれればなあと思います。

Kyashの入手方法

最後にKyashの入手方法について書きます。

  1. Kyashアプリをダウンロード(リンクはiOSのApp Store)
  2. アプリからKyash Cardを申し込み
  3. Kyash Cardが届いたらデビットカードをKyashアプリに登録
  4. Kyashアプリの入金方法の欄のカードリンクをオン(オートチャージのこと)
  5. Kyash CardをApple Payに登録

以上がKyashを入手してからデビットカードで使えるようにするまでの流れです。

あんまり詳細に書くとこの記事の趣旨から外れてしまうので、気が向いたら別記事にまとめようかと思います。

以上が、デビットカードをApple Payで使う方法でした。

やっぱキャッシュレスって便利ですよね。

本サイトでは、お金についての記事もバンバン更新していくのでよろしくお願いします。

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カサイと言います!
サラリーマンを片手間にブログを更新するブロガー。
このブログでは人生を最適化し、豊かに幸福に暮らすためのアイテムやお金の知識を配信しています。
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あわよくば、副業を成功させて仕事を辞めたいと思っています!

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