「副業はしているけど、それだけじゃ収入が足りない!」
「勉強は副業だけで手一杯だからスキルのいらない副副業が欲しい!」
「フリーランスで働いてるけど何か別の副業も始めようかな…」
こういうことを考える方いませんかね。
これらの疑問に対する最強の答えが「Uber Eatsの配達員」です!
この記事を読むことで
Uber Eatsが副副業として最強であることがわかります!
私はサラリーマンですが、副業としてブログ。副副業として実際にUber Eatsを2年やってきた経験からこの記事を書いています。
実際に私がUber Eatsを続けてきた経験から書きますので、どうぞ信頼してください。
結論 -Uberを副副業にするメリット一覧-

結論から言います。Uber Eats配達員を副副業にするとこんなにメリットがあります。
- 筋トレと有酸素運動になる
- 住む街の新たな発見
- 配達ついでにカフェ・外食
- 配達の合間に仕事ができる
- すぐお金が手に入る
もちろんお金が手に入るというメリットもあります。
これらのメリットが手に入る副業というのはなかなかありません!
筋トレと有酸素運動になる

Uber Eatsの配達には自転車か原付を用いるのが普通なんですけど、運動になるのは自転車を用いた場合ですね。
自転車で配達するともちろん運動になるんですよね。
実は自転車を漕ぐことには以下のメリットがあることがわかっています。
- ダイエット効果
- 睡眠の質が上がる
- 太ももが引き締まる
よく、自転車をこぎすぎると足が太くなっちゃう!なんて考えてしまう人がいるんですけど、それは半分本当で半分嘘です。
無酸素運動で漕ぐと太い筋肉がついて足ががっちりします。
自転車の無酸素運動というのは例えば、上り坂を全力で漕いだり、とにかくスピードを求めて全力疾走したりすることです。
競輪選手なんかが代表的ではないでしょうか。

一方で有酸素運動の漕ぎ方というのは息が上がらない程度に流すように漕ぎ続ける方法ですね。
マラソンは有酸素運動の代表でして、マラソン選手はたくさん走るのに足が細いという人が多いですよね。
それは筋肉の質が違うことからきます。
つまり、有酸素運動の漕ぎ方をしていれば足が太くなることもなく、むしろダイエット効果の方が高いということです。
それと、運動をすると睡眠の質が上がります。
疲れているとよく眠れますよね?
人間って脳みそを動かしただけじゃぐっすり眠れなかったりするので、運動もぜひ取り入れてください。
住む街の新たな発見ができる

みなさんは自分の住んでいる街のことどれぐらい知っていますか?
「ここから自転車で15分のところに行列のできるトンカツ屋があるらしい」
「実は〇〇駅から××駅までは電車より自転車でいったほうが早い」
といったことを知ることが出来ます。
私は飲食店の配達に行くとそこが実はすごくおしゃれで「え。こんなところにこんなおしゃれな店あったんだー」と新たな発見を毎日のようにしています。
実際にプライベートで配達中に発見したお店にいくこともあります。
ネットを徘徊するよりも効率よく飲食店情報を仕入れることが出来ますよ!
自炊よりもコスパよく配達ついでにカフェ・外食ができる

「カフェができる」っていうおかしな日本語になってしまいました。
Uberは距離にもよるんですが、配達一回につき平均すると500円ほどもらえることが多いです。
そのもらった500円で外食してしまおうということです。
これだけだと「どういうこと?」と思うでしょうからもう少し解説します。

例えば、あなたが自宅から一杯800円のラーメンを食べに行くとします。
Uberをしていない人は家からラーメン屋に向かい800円払って食べて帰ってきます。
Uberをしている人は一度だけ配達をします。つまり、自宅から飲食店を経由して配達先まで一度自転車で向かい商品の受け渡しを行います。この時点で500円の収入があったとしましょう。
次に、その付近で美味しいラーメン屋をネット検索して寄って帰るのです。
そうすると、800円だったラーメンが実質300円で食べることが出来てしまうんです。
もちろん、配達している時間もかかっていますが、Uberをしていない人は移動時間にお金は発生しません。
一方、Uberをしている人は飲食店やカフェまでの移動時間にお金が発生しているのです。
ちなみにUberの配達員というのは休憩の取り方も自由ですので、お腹が空いたら勝手に休憩をとっても構いません。
いつも同じような飲食店に行くと飽きてしまうという人はこの方法を取り入れてみてください。
配達の合間に仕事ができる

先ほども言ったように配達員は休憩を取る時間も働く時間も全て配達員が自由に決めていいんです。
ですから、家から直接カフェに向かって仕事をするよりも、配達ついでに近くにあったカフェに入って休憩がてら仕事を済ませる方が何倍も効率が良かったりします。
私は副業は全てPCで行っていますので、配達用のバッグの邪魔にならない位置にPCを詰めて配達をしています。
休憩するときは、駐輪しPCを持ってカフェに向かうということをしています。
そうすると、いちいち家に帰る手間もなく、仕事を進めることがででます。
それに、配達を済ませた後なので、コーヒーをLサイズにすることにも罪悪感なく躊躇なく注文することが出来ます笑
仕事がPCやiPad一台など少ない道具で済んでしまうという人には非常におすすめの方法です。
週給制なのですぐお金が手に入る

Uberの給料は週給制です。
月曜日〜日曜日分の給料を次の週の月もしくは火にまとめて振り込まれます。
なので、月に一度しか給料日のない一般的なサラリーマンと違い、給料日が月に4〜5回くることになります。
今週ピンチ!という時もUberであればちょっと配達回数増やそう!という手段で簡単に乗り越えることができるというわけです。
私がよくやっているのは来週はたくさん働けないだろうから今週たくさん働いておこうという実質給料の先取りですね。
まとめ

- 筋トレと有酸素運動になる
- 住む街の新たな発見
- 配達ついでにカフェ・外食
- 配達の合間に仕事ができる
- すぐお金が手に入る
どうでしょうか。
Uber Eatsの配達員はフリーランスの副業やサラリーマンの副副業として最高であると思いませんか。
始めるときもお金がかかりませんし、辞めるときもお金がかかりません。
バイト代とは違い事業所得にあたるので、副業としてバレにくいのもおすすめです。
特にUberをすると嫌でも外に出て、日光を浴びて運動をすることになります。
仕事ばかりの日々ですと、運動する習慣がなくなり健康を疎かにしがちですが、健康は本当に大切です。
私は健康のためだけにもUberをやる価値があると思っているぐらいです。
※交通ルールを守り、安全には十分に気をつけましょう。
私が実際にUber Eatsでどれぐらいお金を得ているのかは下の記事をご覧ください。

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