モバイルバッテリーの金字塔。Anker PowerCore Fusionに新型をレビュー!

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モバイルバッテリーの金字塔ともいえるAnker PowerCore Fusionの新型Anker PowerCore ⅲ Fusion 5000が出ました。

前モデルの発売から2年ほど経っていたので嬉しいです。

新モデルで大きく変わったところは端子がUSB-CとUSB-A対応になったことでしょうか。

早速購入して使ってみたので、写真とともに紹介していこうかと思います。

開封写真

Apple同様、Ankerは箱にも力を入れているイメージ。

Anker製品を購入するのは一年ぶり以上なので、前回のデザインはどうだったか忘れましたが、新しくなっているような気がします。

開封したところ、半透明の袋に包まれていました。

横にあるのは、収納用の巾着袋です。

今回はいつものあみあみのものから変わりスエード調のグレーのものへと変わりました。

銀で印字されたANKERの文字が高級感を醸し出しおります。

肝心な本体の方は、こんな感じ。

プラグ側は滑り止めのためギザギザの加工がされております。

前作と比べたプチ改善点ですね。

そしてAirPods使用ユーザーとして個人的に嬉しいのが、低電流モードの搭載です。

一番左のランプが緑になってます

背面のボタンをダブルクリックすることで一番端のライトが緑へとかわります。

これが低電流モードです。

AirPodsをはじめ、アップルウォッチやそのほかBluetoothイヤホンなど小型端末のための充電モードです。

こうした小型端末に高出力をしますと負荷が重すぎるため、低電流モードはかなりありがたいです。

これまでAnkerの製品といえばマットなものが多かったのですが、こちらはツルッとしたAppleの充電器によくある表面になっています。

個人的にはApple製品との調和を考えると嬉しい変更点です。

しかし、色の選択肢がホワイトしかないのは残念です。ブラックもそのうち追加されることを期待しております。

前作から何が変わった? 【お急ぎの方はまずこちらへ】

前作のAnker PowerCore Fusion 5000と比べて結局何が変わったのか。

箇条書きでさらっとまとめます。

  • 容量が5000mAh→4850mAhへ
  • サイズ巨大化(約72 x 70 x 31mm→約78 x 71.5 x 30mm)
  • 軽量化(189g→176g)
  • 充電用micro USB廃止 コンセント充電のみに
  • USB-C搭載
  • 出力ワット数15W→18Wへ(USB-Cのみ)
  • 低電流モード搭載
  • プラグ部の滑り止め加工
  • 価格2899円→3590円(Amazon2020年8月1日現在)

太字で書いたところは特に今回注目すべき点かなあと思いますね。

詳しいことは次の写真付きのスペック項目で見てきましょう。

スペック

製品サイズ約78 x 71.5 x 30mm
製品重量約176g
入力100 – 240V~0.6A 50 – 60Hz
出力USB-Aポート:5V=2.4A
USB-Cポート:5V=3A / 9V=2A (USB-Cポートは出力専用です)
合計最大出力15W 
容量4850mAh
Anker

これまで二つともUSB-A端子だったのが、一つはUSB-Cへと変更されています。

また、USB-Cに対応したことにより、Type-Cの出力が15Wから18Wへ格上げされています。

この18W対応により、iPad proだけでなくMacBook AirやMacBook 12インチならば、スリープ状態であれば充電できるようになりました。

ただし、充電スピードはかなり遅いので、非常用程度に見積もっておきましょう。

ネットサーフィン程度ですと使用しながらでも僅かに充電できますが、延命程度に考えた方が良さそうです。

Macbook Airも何とか充電できるみたいですが、Proには不向きだと考えられます。

製品重量も前モデルが189gだったのに対して176gになりました。たかが13gですが、軽いに越したことないですね。

ひとつ残念な点を挙げるとすれば、バッテリー容量が5000mAhから4850mAhへと150mAh減ってしまっています。

後継機としておきながらバッテリー容量が減っているのは残念です。

まとめ

私としてひとつこの製品にわがままを言えるならば、USB-C×2にして欲しかったです。

iPhoneも同梱されている端子はLightning to USB-Cです。AndroidはほとんどがUSB-Cである中、USB-Aの需要はどんどん減ってくるに違いないでしょう。

この製品が次の数年を見越して発売されたのであれば、USB-Aは非搭載にしてもよかったのではないでしょうか。

でもまあ、仮にUSB-C×2のモデルが発売されるとしても後2,3年はかかるのではないかと思います。

それまでの橋渡しとしても十分な役割を果たしてくれることでしょう。

これだけ持ち歩けばいいかな

私は、今後持ち歩く充電器とモバイルバッテリーを試しにこれひとつにまとめてみようかと思います。

運用してみて、MacBookへの充電など気づいた点を加えて再レビューしようかと思います。

とりあえず、今の時点では、代替品が見つからないほど良い製品だと感じます。

前作と比べ600円ほどの値上げですが、私にとってUSB-Cが搭載されたメリットはあまりに大きく、即買いしましたね。

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