Kyash「改悪、改悪」と言われても節約家の私が使い続ける理由

Money

改悪されて手放すか、契約しようかどうか迷ってる人もいるでしょう。

結論から話すと以下の三つの理由で私はKyashを使い続けるべきであると考えています。

  1. 1%還元は十分高水準
  2. Apple Payに対応する数少ないプリペイドカード
  3. 「まだ」ポイント二重取りは可能

この3つを満たすライバルカードが存在しないため私はKyashを使い続けています。

私は手取り20万円であるのに対して、そのうちの貯金や投資に回す額が10万円を超えているという超節約志向です。

なんならドケチまであります。

そんな私がTwitter等で「Kyash 改悪」と何度も騒がれているのにもかかわらず、

節約のためにKyashを使い続ける理由についてお話ししていこうかと思います。

Kyashとは何か

Kyashとは指定された銀行口座もしくはクレジットカードやデビットカードから入金することのできるVisaプリペイドカードのことです。

Apple PayとGoogle Payにも対応しており、QUICKPay+加盟店とVisa加盟店で支払うことができます。

発行元は株式会社Kyashが行っております。

Kyashにチャージをして利用するとクレカからのポイントと

Kyashが発行するポイントの両方を手に入れることができ、

ポイントの二重取りができるやないかい!

と話題になりTwitterの金融界隈を席巻しました。

しかし、栄枯盛衰。

独壇場とはいかず、サービス開始から数年で改悪に改悪を重ねユーザー離れが進んでいるといえましょう。

なお、本記事では基本的にKyash Cardについての内容であり、実店舗決済非対応のKyash Card Liteについての記事ではありません。

Kyashはどこが改悪されたのか

Kyashはサービス開始以降、以下の改悪を行ってきました。

2019年10月、還元率2%→1%へダウン

2020年12月、登録カードを使った指定金額入金機能の廃止を発表(2021年1月現在無期限延期決定)

2020年12月、Kyashポイントの付与上限ダウン

と残念ながら立て続けに改悪が行われています。

還元率2%→1%

これは改悪されてから結構経っているのですが、還元率が半分になってるんですね。

この時はツイッターでもかなり騒がれました。

そもそも2%で十分に遥かに高い還元率でした。

それが1%に下がっただけとも考えることもできるし、

半分になってしまったと考えることもできます。

指定金額入金機能の廃止

登録カードの指定入金機能の廃止とは、これまでデビットカードやクレジットカードであらかじめ指定した金額をチャージできたのですが、これもいつかは廃止されてしまうようですね。

要はプリペイドカードのような使い方はできず、カードのオートチャージもしくは銀行口座からのチャージオンリーに改悪されてしまうということです。

公式情報では2021年1月現在はまだいつになるか決まってないですが、いつかは改悪されてしまうでしょう。

Kyashポイントの付与上限ダウン

今までも実はKyashポイントの上限は設定されていました。

ひと月あたり1200ptです。

Kyashで月12万円までの利用であればしっかり1%の1200ptをゲットすることができました。

しかし、

2020年の12月には上限が500ptまでに改悪されてしまいました。

月5万円分までしかポイントがつかないというわけです。

残念です。

そのほかサービス開始から存在するKyashのデメリット

決して改悪ではないが、サービス開始からデフォルトとして存在していたKyashのデメリットをさらっとおさらいしておきます。

  1. カード発行手数料900円
  2. 不正利用に対する補償条件が厳しい

の二つが他のクレジットカードやプリペイドカードと比べて挙げられる主な点でしょう。

カード発行手数料900円

900円は結構痛い出費です。

体験期間や他のクレジットカードと違って申し込みによるポイントバックなどもありません。

900円分の発行手数料を取り戻すには9万円をKyashで使用してようやくです。

Suicaの発行料は500円ですし、visaプリペは無料と考えると

結構痛いですね。

補償条件が厳しい上にややこしい

カード類を使用するときに心配になるのが、不正利用。

スキミングや盗まれて勝手に使われてそのお金は負担すべきかどうかという問題ですね。

Kyashは公式に条件内であれば補償することは公式に表明していますが、その内容がかなりややこしいので公式から引用しました。

Kyash Help

特に太字部分をご覧ください。

損害の発生から10日を経過している補償申請は対象外と書いてあります。

例えば1/11に不正利用がされていたことに1/21に気がづいてしまってもときすでに遅し。

というわけになります。

8番の二つ目の太字をご覧ください。

前回の補償から一年以内の補償申請は補償対象外という意味です。

例えば2021年の3/1に1000円分の不正利用がありKyashに補償が認められていたとします。

202年の3/1から11ヶ月しか経っていないので仮に2022年の2/1に10万円分の不正利用があっても補償はされないというわけです。

私はKyashヘビーユーザーではあるのですが、この2点は正直カード会社としてちょっと…と考えてしまいました。

特にKyashにクレカをオートチャージ設定にして使用している方はビクビクしながら使用することになりそうです…

Kyashの悪いことばかり先に紹介してしまいましたが、次はKyashのいいところを話していきましょう。

改悪されても変わることのないKyashのメリット

Kyashより

節約家の私がKyashがこれだけ改悪改悪と騒がれても私が使い続けるのには理由があります。

それを話します

  1. 1%の還元率は十分高い
  2. Apple Pay対応の数少ないプリペイドカード
  3. 「まだ」ポイント二重取りが可能

1%の還元率は十分高い

カードの1%還元というのは十分高いです。

私の知る限り、同じ1%もしくはそれより高い還元率をもつプリペイドカードというのは

Kyash以外存在しません!

例えばライバルカードとして想定される

Visaプリペは還元率0.25%

dカードプリペイドは還元率0.5%

です。

これが他にはない無類のカードであるということです。

私はここ1ヶ月半ほどで500pt近く手に入れました。

Apple pay対応の数少ないプリペイドカード

Kyash

多くの人が知っているかとは思いますが、KyashはApple Payに対応しております。

Apple PayにKyashを入れることで、お店で「Quicky Payでお願いします」というだけで、

Apple watchもしくはiPhoneで支払いすることができてしまうんです。

ただし、チャージにはKyashアプリが必要ですが。

節約家はデビットカードとプリペイドカードが大好きです。

でもApple payの利便性は捨てられない。

そこで、Kyashを活用しようとなるわけです。

ちなみに他にApple payに対応しているプリペイドカードとして代表的なのが

Suica

Pasmo

dカードプリペイド

Visaプリペ

ですね。

私はSuicaも愛用してますよ!

「まだ」ポイント二重取りが可能

改悪の章に書いた通りなので、「まだ」という注意付きですけど。

ポイントの二重取りが可能なんです。

例えば、楽天カードでKyashに1万円入金するとします。

そうすると楽天カードに1%還元分の100ポイント。

Kyashを1万円分使い切ると100ポイント入ります。

つまり、自分のお金を1万円使うと200pt返ってくる。実質2%還元という高還元率を実現できるというわけです。

これはいつ改悪されるかは分かりませんが、永久には続くことはまずないでしょう。

ひとまず、私は二重取りができる限りは検討に値すると今は考えています。

ちなみに私は

楽天デビットカード

Kyash

の組み合わせで二重取りを実践しています。

逆にKyashに向かない人とは?

ここまでは私がKyashを使い続ける理由を話しましたが、もちろんKyashを使うのに向いてない人もいます。

どういう人かというと

  1. 手動チャージや銀行入金はめんどっち!クレカのオートチャージで使いたい!という人
  2. 海外での利用が多い人
  3. Suicaヘビーユーザーの人

です。

クレカのオートチャージで使いたい人

オートチャージの何がいけないかと言いますと

不正利用の危険性がグッと高まるからです。

例えば手動入金で毎回5000円までしか入金しない人は最悪でも5000円の被害で済みます。

が、オートチャージ設定がオンですとその上限が青天井です。

場合によってはクレジットカード会社もKyashもどちらも補填してくれないという場合もあり得ますから…

海外での利用が多い人

海外は不正利用が非常に多いです。

特に海外旅行中の日本人は格好の餌食です。

Kyashではないんですが、ほとんど海外に行かない私でも香港で26万円の不正利用被害に遭いました。

その時はちゃんと補填されてよかったのですが…

Kyashでは上に書いた通り厳しい条件を満たしてようやく補償が降りるといった具合です。

とうに頻繁に海外実店舗や海外サイトでの買い物に使いたいという方には向いてないでしょう。

Suicaビューカードヘビーユーザーの人

Suicaビューカードとは通常のSuicaに加えてクレカ機能やオートチャージ機能、ポイント機能などがついたものです。

JRE CARDなどが代表的ですね。

Kyashのほうがいい点、Suicaビューカードの方がいい点どちらもあります。

しかし、すでにSuicaビューカードを持っている人はわざわざKyash900円の発行手数料を払ってま手に入れる価値は薄いです。

Suicaの使える店舗数は全国的に見ても相当な数ですし、VISAカードとしても使えさらにはポイントも還元されるからです。

まとめ【節約家にとってクレカは天敵である】

  1. 1%の還元率は十分高い
  2. Apple Pay対応の数少ないプリペイドカード
  3. 「まだ」ポイント二重取りが可能

2021年2月追記 還元率1%→0.2%と大きく改悪。すでに持っている人は使い続ければいいが、新たに契約する価値があるかどうかは怪しくなりました。

これらのメリットを満たすライバルカードが現状存在しません。

というのが私の結論です。

クレジットカードってなぜあんなにたくさんの人が勧めたり、申し込むとたくさんのポイントがもらえたりするか知ってますか?

人はクレジットカードを持つとそれだけお金を使ってしまうからです。

おかげでカード会社は簡単に元を取れてしまいます。

対して、デビットカードやプリペイドカードというのは後から請求されることはありません。

ですから「先月こんなに使ってたの!?」

ということがまずないです。

私がプリペイドとデビットカードを使い続ける大きな理由です。

その中でもKyashはポイントも入り、Apple Payにも対応しているというのが非常にいいんです。

どれだけ改悪されようとも、この2点が崩れない限り、もしくはKyashより素晴らしい決済手段が出てこない限り私は使い続けると思います。

もちろんデザインも素晴らしいとは思いますが…

どうもありがとうございました。

【2021年最新】Kyashが使える利用先 【随時更新】

デビットカードをApple Payに間接的に登録する方法
プロフィール
この記事を書いた人
私

カサイと言います!
サラリーマンを片手間にブログを更新するブロガー。
このブログでは人生を最適化し、豊かに幸福に暮らすためのアイテムやお金の知識を配信しています。
計算や効率化が得意。プログラミングも多少…
あわよくば、副業を成功させて仕事を辞めたいと思っています!

私をフォローする
Money
スポンサーリンク
私をフォローする
スポンサーリンク
watashito.com

コメント

タイトルとURLをコピーしました