家でヨガをするならマットはマスト！誰でも使いやすいヨガマット3選
家でヨガをするとき、床の上でやろうとすると、体が痛くてやる気が失せてしまうもの。せっかく体にいいことをしようと思い立っても、続けられなかったらもったいないですよね。
継続する秘訣は、環境を作ること。ヨガマットが自宅にあるだけで、「今日もヨガをやろう！」という気になる人は多いのではないでしょうか。
今回は、老若男女、どんな方でも使いやすいヨガマットを3つ紹介します！
目次
厚みしっかりなのに軽い！「Reodoeer ヨガマット」
厚さ10mmと厚みがしっかりとしているのに、とても軽量のヨガマットです。
重量は持ち運び用のケースを含めても約700gと非常に軽く、500mlペットボトルでいうと1.4本分！ヨガ教室にも、軽々とマイマットを持っていくことができますね。
表面は凸凹に加工されており、様々なポージングですべり止めの役割を果たしてくれますよ。
3ヶ月間使用してみた方から感想が届いています。
腹筋ローラーはタイヤを転がして腹筋を鍛える筋トレ器具。
器具を使用する分、ヨガマットに過重な負担がかかるものですが、長期間しっかり使えているようです。耐久性も申し分はなさそうです。
コンパクトに持ち運べる♪「LICLI 6mmヨガマット」
わずか6mmの薄さですが、とてもクッション性に優れているヨガマットです。
耐久性のあるPVC素材なので、バランスボールやダイエット器具などと一緒に使っても簡単には傷みません。
耐水性にも優れており、水分をはじいてくれます。ヨガマットの上でたくさん汗をかくほどトレーニングをしても、サッと拭くだけできれいになるから衛生的です。
クッション性抜群で利便性もバッチリ！使用感がよかったという感想が届いています。
また、利便性もよく、丸めて持ち運び用ケースに収納できるので、習い事にも携行できます。
すべり止め加工が施されているので、ヨガだけでなく筋トレでも重宝しそうですね。
ほかの分厚いヨガマットに比べると、たったの6mmと薄いつくりになっているのでコンパクトに収納・持ち運び可能です。
姿勢線付きで初心者でもポージング簡単♪「Leetaker ヨガマット」
表面に姿勢線が描かれている高品質なヨガマットです。
天然ゴムに似た性質を持つTPEという素材を採用。さらっとした肌ざわりで、耐久性・耐水性に優れています。においもなく、天然ゴムアレルギーの人も安心して使うことができる画期的な素材です。
厚さ8mmで弾力性に優れているので、寝転がったり膝をついたりしても、痛みを感じることなくエクササイズに集中できます。
大きめサイズの縦183cmm、横80cmなので、身長の高い人にもおすすめです。
初心者だけでなく、ヨガマットを何度も買い換えている玄人の方からも絶賛の声が届いています。
あらゆる態勢で自分の中心が決められるので、良いエクササイズができます。
質感も快適で体がすべりません。今まで使ったヨガマットでは最高です。
普段は意識していなくても、ヨガのポージングなどで体を伸ばしてみると、左右で伸び具合に違いが出る人は多いもの。Leetakerのヨガマットを使えば、ひと目で中心が分かるため、自分の体の歪みをすぐに把握できます。かたいほうを重点的にストレッチすれば、歪みも矯正しやすいでしょう。
まとめ
今回は、誰でも使いやすいヨガマットを3つ紹介させていただきました。
どのマットも、ヨガやピラティス、筋トレなどに使える魅力的なものばかりでしたね！
自分好みのヨガマットをお部屋に置いて、エクササイズ習慣を日常に取り入れましょう。
