楽天ふるさと納税の返礼品のなかから、フライパンや調理器具などのキッチン用品のランキングTOP10を紹介します。高価でいつもは買えないようなキッチン用品もふるさと納税で揃えてみましょう。

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【楽天ふるさと納税】キッチン用品のおすすめ返礼品TOP10

2024年10月4日時点での楽天ふるさと納税のランキングをもとに、フライパンや包丁などのキッチン用品のTOP10を紹介します。

1位 ステンレスボウル&プレート&ザル9点セット

ステンレスのボウルとプレート、ザルの合計9点がセットになった返礼品です。一般的なステンレスボウルに比べて、こちらのボウルは傷がつきにくいのが特徴的。ザルは目が細いので、米粒なども詰まりにくくなっています。

2位 レミパンプラス 24cm ブラック

「レミパン」は1つで、焼く・炒める・煮る・揚げる・炊くことができるフライパンです。本体が軽いので、力の弱い人でも扱いやすくなっています。また、高い熱伝導率のあるアルミ構造で作られており、火が均一に伝わるのも特徴です。

3位 ダマスカス三徳包丁 

耐久性や切れ味のいい包丁を探しているなら「ダマスカス三徳包丁」がおすすめ。オールステンレスで持ち手は滑りにくくなっています。刃の部分とのつなぎ目がないため、衛生的に使えるのもポイントです。

4位 ムテキバサミ

切れ味がよく、さまざまな食材がカットできる「ムテキバサミ」。刃は取り外しができるため、ラクにお手入れができます。食洗機の使用も可能です。

5位 ゼロ活力なべ

本格的な料理をより美味しく、手軽にできる圧力鍋です。4つのサイズが選べるので、調理する量に合わせて選択ができます。また、IHとガス以外にもハロゲンヒーターや電気クッキングヒーターでの調理も可能です。

6位 ジャンボ深型両手鍋

シンプルなデザインで毎日の料理に役立つ、大きな深型両手鍋です。全面ステンレス鉄芯構造の素材を使用しており、食材に熱を均一に伝えることができます。保温性もあり、食材にしっかり味を染み込ませてくれます。

7位 三徳包丁

耐水性のある木製の持ち手に、サビにくいステンレス製刃を使用した包丁です。包丁の切れ味が悪くなったら月に1～2度新聞紙で研ぐだけでいいので、お手入れがラクなのも特徴的。研ぎ直しサービスもついているので、もし切れ味が戻らないときに便利です。

8位 レミパンワイド 28cm ホワイト

ワイドな28cmのレミパンは、底面に厚みがあるので食材をたくさん広げても熱ムラが少なく、均一に熱を伝えてくれるのが特徴です。付属のフタは自立してくれるので、狭いキッチンでも省スペースで置けます。ガスとIHに対応しています。

9位 スーパーストーンバリア包丁

こちらの包丁は、特殊コーティングで食材が刃にくっつきにくく、切れ味もいいのが特徴です。また、汚れもつきにくいため、調理後に水洗いするだけでキレイにできます。刃の部分は、ハマグリ刃と呼ばれる形状になっているので、刃がなめらかに食材に入っていきます。

10位 CLEVER TONG 名栗イペ

家庭内での調理やアウトドアでの調理にも役立つトングです。一般的なトングよりも先端部分が薄くて細いため、重なり合ったお肉など食材も剥がしやすくなります。また、どの方向に置いても先端部分が浮く構造になっているので、衛生的に使えるのも特徴です。

ふるさと納税の仕組みをおさらい

ここでは、ふるさと納税の仕組みをわかりやすく解説します。

ふるさと納税とは

ふるさと納税は、好きな自治体に寄付することで、所得税と住民税といった税金の控除と返礼品がもらえる仕組みです。

寄付や控除の金額には上限がある

ふるさと納税では複数の自治体に寄付ができますが、年収や配偶者控除の有無、扶養家族の人数によって寄付できる金額の上限が変動します。

また、税控除を受けられる金額にも上限があります。楽天ふるさと納税では税控除される寄付限度額を計算できるページもあるので、参考にしてみましょう。

ふるさと納税の還元率とは

ふるさと納税の還元率は、寄付金額と市場価格の比率を計算してでた割合のことです。返礼率とも呼ばれ、値が大きいほどお得ということになります。

また、以下の計算式で還元率を計算できます。市場価格はインターネットで同じ商品、または類似品の価格を当てはめます。

税金控除の申請は2通り

税控除の申請方法は、ワンストップ特例制度と確定申告の2通りあります。

ワンストップ特例制度は1年間の寄付先の自治体が5ヶ所以下、そのほかに確定申告の必要がない人が申請できます。オンラインでの申請ができるのがメリットです。

確定申告は、1年間で寄付する自治体数を決めていない、または6ヶ所以上に寄付する場合や、ふるさと納税以外にも確定申告の必要がある人が対象です。自治体数に制限がなく、複数の自治体に寄付をしても手続きが1度に済ませられるのがメリット。

どちらか当てはまる方法で申請してみましょう。

【Q＆A】楽天ふるさと納税でよくある質問

ここでは、楽天ふるさと納税に関する質問にQ＆A形式で答えます。

Q. 楽天ふるさと納税でもらえるポイントの上限は？

A. 会員ランクによって異なります。

もらえるポイントは楽天の会員ランクによって異なります。また1ヶ月間で獲得できるポイント数も決まっています。下記の表を参考にしてみてください。

参考：楽天市場

Q. 楽天ふるさと納税で使えるポイントの上限は？

A. 1回の決済でダイヤモンド会員で500,000ポイント、ダイヤモンド以外の会員は30,000ポイントが使えます。

ダイヤモンド会員の場合、1回の決済で500,000ポイントまで、1ヶ月の上限も500,000ポイントまでです。ダイヤモンド会員以外の場合、1回の決済で30,000ポイントまで、1ヶ月の上限は100,000ポイントまでです。

参考：楽天市場

Q. 楽天ふるさと納税で使える決済方法は？

A. 寄付する自治体によって異なります。

楽天ふるさと納税で使える決済方法は、自治体によって異なるため、自治体の概要ページを確認しましょう。

Q. 楽天ふるさと納税で寄付できる自治体は何個まで？

A. 確定申告の場合は上限はありませんが、ワンストップ特例制度を利用する場合は5ヶ所までです。

確定申告をする場合は自治体の制限はありません。一方でワンストップ特例制度で申請を行う場合の寄付先は5ヶ所までなので、注意しておきましょう。

Q. 楽天ふるさと納税で申し込んだら必要な書類はいつ頃届く？

A. 寄付先の自治体によって異なります。自治体のページを確認してみましょう。

税金の控除に必要な書類の発送時期は、自治体によって異なります。寄付先の自治体ページを確認するか、自治体に直接問い合わせてみましょう。

楽天ふるさと納税でキッチン用品を揃えてみよう！

楽天ふるさと納税では、たくさんの自治体がキッチン用品を返礼品として出品しています。例えば、刃物で有名な自治体の包丁や金物で有名な自治体のフライパンや鍋などもあります。楽天ふるさと納税で、いつもより贅沢にキッチン用品を揃えてみましょう！

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