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長く使う、ずっと使う | 時間が経つほど愛着が湧く一生モノのアイテム

時間が経つほど愛着が湧くアイテムや、使い続けることで魅力が増す商品を紹介します。

  1. 食卓に彩りを。北欧食器「アラビア」から始める“ヒュッゲ”な暮らし

    北欧食器を代表するアラビア。フィンランドの大自然を思わせる美しい色合いと、1年の大半を雪で閉ざされる暮らしの中で生まれた素朴で温かな味わいは日本でも大人気。デザイン性に優れながら日々の暮らしに寄り添う実用的な製品は、私にとって生活に欠かせないもの。アラビアのある暮らしを紹介します。

    食器・キッチン雑貨

  2. エブリデイ「STAUB」。一生使えるストウブ鍋との付き合い方

    鍋を変えるだけで普段のごはんがおいしくなる。しかも簡単!フランス生まれの鋳物ホーロー鍋「STAUB(ストウブ)」とは、プロの料理人にも愛用する鍋です。そのまま食卓に出してもおしゃれなシャープなフォルムと食材を生かす機能を持ち合わせたSTAUB鍋の魅力と、ふだんのごはんがもっとおいしくなるレシピを紹介します。

    調理器具

  3. 大人ボーダーの着こなしはバスクシャツで上品に。ずっと大切にしたい3大ブランドの魅力

    フレンチファッションの代表格といえば「バスクシャツ」。人気のボーダー柄はいつの時代も愛されるカジュアルファッションの定番。そんなバスクシャツには3大ブランドがあることをご存知ですか?それぞれのブランドヒストリーとともに、大人ボーダーの着こなし術を紹介します。

    その他生活雑貨

  4. 木のまな板に変えたらイイことだらけ!長持ちさせるお手入れ方法、お教えします

    天然の木で作られたまな板は、「カビが生えそう」「手入れが面倒」というイメージから、敬遠されがち。でも、ちょっとしたコツと簡単なお手入れをするだけで、カビや黒ずみを防ぎ、清潔を保つことができます。木のまな板の魅力と共に、長持ちさせるためのコツ、お手入れ方法を紹介します。

    調理器具

  5. 暮らしに日本の“手仕事”を。スキレットなら取り入れやすい、南部鉄器の魅力

    岩手県盛岡市や奥州市でつくられてきた鉄鋳物「南部鉄器」。サビが出にくく、丈夫なため手入れをすればまさに「一生モノ」として使える暮らしの道具です。南部鉄器といえば鉄瓶が有名ですが、家庭で使うには扱いが少し難しいというのが正直なところ。そこでおすすめなのが、「スキレット」です。東北地方の手仕事・南部鉄器の魅力とともに、スキレットのお手入れ方法、レシピを紹介します。

    調理器具

  6. 100年愛されるドイツ生まれのキャニスター「WECK」と暮らす

    「WECK(ウェック)」というガラス製のキャニスターをご存知ですか?ブランド名は知らなくても、いちごが描かれたおしゃれな瓶を目にしたことがある方は多いのではないでしょうか。世界中で100年以上にもわたって愛されているWECKは、食品の保存以外にもさまざまな使い方があるんです。丈夫で繰り返し使えるWECKの保存容器はまさに一生モノ。その魅力と使い方をご紹介します。

    食器・キッチン雑貨

  7. 旅にひとさじのアナログを。手帳を“育てる”トラベラーズノートの魅力

    使い込むほどに風合いが増す革の手帳。日常のあらゆるシーンでデジタル化が進む今の時代に逆行しているかもしれませんが、わたしは手書きの手帳を欠かさずに持っていくシーンがあります。それが“旅”。「トラベラーズノート」の魅力や活用術を紹介します。

    その他生活雑貨

  8. キッチンの必需品「棕櫚たわし」。フライパン・食器、野菜も洗える暮らしの道具

    フライパンの焦げや食器のベトベト油汚れ、土がついた野菜。キッチンでは常に何かを洗っています。その労力たるやもう!金たわしや研磨剤で力任せに洗うと傷がつきそうで不安。特にテフロン加工のフライパンは、フッ素が剥がれて焦げつきやすくなるかも。そのストレス、「棕櫚たわし」が解決してくれますよ。日本の手仕事がひかる暮らしの道具・棕櫚たわしの魅力を紹介します。

    食器・キッチン雑貨

  9. 一生モノの暮らしの道具を持つこと。柳宗理の「ステンレスボウル」

    毎日使う暮らしの道具は、使い勝手が良いことはもちろん、手にするたびに楽しくなるようなモノがいい。そんなわがままを叶えてくれるのが柳宗理のキッチンツールです。1960年の誕生以来、多くの人に愛され続ける「ステンレスボウル」の魅力を紹介します。

    調理器具

  10. おしゃれなエプロン「リーノ・エ・リーナ」が暮らしにもたらしたこと

    長い間“エプロンをつけない派”だった私。帰宅したらすぐに家事に取り掛かるため、エプロンをつける手間すら惜しいというせっかちな性格が一番の理由です。そんな私が毎日エプロンを付けるようになったのは、「リーノ・エ・リーナ」のエプロンと出会ったから。身につけるだけで背筋が伸びる、大人のためのエプロン「リーノ・エ・リーナ」の魅力を紹介します。

    食器・キッチン雑貨

  11. 理想のリュックにやっと出会えた!北欧生まれのエシカルなブランド「ガストンルーガ」

    リュックを取り入れたスタイルの人気が高まっています。ビジネスシーンはもちろん、休日のお出かけや旅行にも使えるリュックですが、きれいめスタイルにもカジュアルスタイルにもマッチするものとなると、なかなか納得するデザインに出会えないのが正直なところ。そんなときに見つけたのが「ガストンルーガ」です。エシカルで機能性にも優れたその魅力を紹介します。

    その他生活雑貨

  12. 洗うたび、好きになる。かや織りふきんと私の台所時間

    毎日の台所仕事に欠かせない「かや織りふきん」。軽やかで吸水性に優れたその一枚は、昔ながらの知恵と丁寧なものづくりから生まれた布です。この記事では、私が日々愛用して感じるかや織りふきんの魅力、歴史、使い方やお手入れ方法まで紹介。台所の片隅で見つけた小さなやさしさ、かや織りふきんと暮らす日々には、ふきん一枚で変わる、“家しごと”がありました。

    食器・キッチン雑貨

  13. 毎日のコーヒーに、ひとさじの美学を。HARIOのドリップケトルで淹れた一杯に込める、小さなこだわり

    日々の暮らしの中にほんの少しのこだわりを持つことで、心を整える時間をつくることができます。私にとってそれはコーヒーを丁寧に淹れる時間です。例えば、ハリオの「ドリップケトル・ヴォーノ」とともに過ごす朝のひととき。ただの調理器具ではなく、毎日を丁寧に過ごすための相棒として、道具を長く大切に使う豊かさを紹介します。

    調理器具

  14. 白山陶器の「しょうゆさし」が、今日も食卓にある理由

    手のひらにすっとなじみ、注ぐたびに心地よさを感じさせてくれる。白山陶器の「しょうゆさし」は、長く愛され続ける理由が詰まった暮らしの道具です。液だれしない注ぎ口や飽きのこないかたち。見た目の可愛らしさだけでなく、日々の使い心地に寄り添う設計が食卓で息づいています。毎日の食事が心豊かになる、白山陶器の魅力を紹介しましょう。

    食器・キッチン雑貨

  15. ずっと使いたい、ちょうどいい道具─KINTOコーヒーカラフェのある暮らし

    特別なことがなくても、日々を心地よく過ごすための“道具”があります。美しく、お手入れしやすく、暮らしの中にすっとなじむKINTO(キントー)のコーヒーカラフェは、コーヒ時間を少しだけ豊かにしてくれる暮らしの道具です。この記事では「割れやすい?」「600mlのサイズ感は?」といった疑問を解消しながら、“ずっと使いたくなる道具”としての魅力を、実際の使い心地とあわせてご紹介します。

    食器・キッチン雑貨

  16. 焼くだけでごちそう!ル・クルーゼのグリルプレートが時短にもおしゃれにも最高だった話

    料理は好きだけど、忙しい日はできるだけ手軽に済ませたい―。そんな私が出会って感動したのが、ル・クルーゼのグリルプレートです。焼くだけでごちそうになるし、そのままテーブルに出しても様になる。気づけば毎日使っているお気に入りの一枚になりました。今回は、そんな私のリアルな使用感と、「これ買って正解!」と感じた理由をご紹介します。

    調理器具

  17. サラダがもっと好きになる。OXOサラダスピナーで変わる一皿

    サラダをもっとおいしく、もっと楽しく。そんな願いを叶えてくれるのがOXO(オクソー)のサラダスピナーです。水切りひとつでサラダの食感が変わるなんて、ちょっと意外かもしれませんよね。でも、一度使ってみるともう手放せない!OXOというブランドのこと、スピナーの魅力、ちょっとした注意点も交えて、日々の食卓にやさしく寄り添うサラダ道具をご紹介します。

    調理器具

  18. 100年つづく、かっこよさ。STANLEYの水筒がずっと選ばれる理由

    アウトドア好きの友人が持っていた、無骨なグリーンの水筒。少しミリタリーっぽくて、でもどこか安心感のあるたたずまい。それが、STANLEY(スタンレー)の水筒でした。「かっこいいけど、これって何がすごいの?」と気になって、自分でも使い始めて数年。今では、キャンプにも日常使いにも欠かせない存在になっています。今回は、STANLEY水筒の魅力や使い心地、メリット・デメリットまで、実際の使用体験をもとにご紹介。おしゃれでタフな水筒を探している方、必見です!

    食器・キッチン雑貨

  19. 蒸し器は面倒、なんてもう言わない。“蒸しかご”がくれた台所の小さな革命

    蒸し器って、なんだか面倒。専用の道具を出して、組み立てて、水加減を見て…と、ハードルが高い印象がありませんか?そんな思い込みを軽やかにくつがえしてくれたのが、ステンレス製の“蒸しかご”でした。シンプルで無駄のないデザイン。なのに使い方は多彩で、気づけば週に何度も手に取っている。面倒くさがり屋の私でも、蒸し料理が日常になったのは、「使いやすさ」と「ちょうどよさ」が絶妙に詰まったこの道具にあります。今回はそんな蒸しかごの魅力と、実際の使用感、気になるメリット・デメリットを、使い手の目線でご紹介します。

    調理器具

  20. 保存もサーブもこれ一つ。私のキッチンに欠かせない「Duralex カレボウル」

    冷蔵庫の中がごちゃついて見えるのは、きっと「器」がバラバラだから。シンプルで美しく、冷蔵も電子レンジもOK。そしてそのまま食卓にも出せる「Duralex(デュラレックス) カレボウル」は、そんな悩みをスッと解決してくれる器です。ガラスなのに丈夫。フタ付きで実用的。そして何より、気づけば毎日手に取っている—。今回は、そんなDuralexの魅力を、実際に使ってわかったメリット・デメリットとともにご紹介します。

    食器・キッチン雑貨

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