
コンパクトミラーのおすすめ6選!人気のLED照明つきや手持ちタイプも登場
おすすめのコンパクトミラーを6つ厳選して紹介。拡大鏡付き、LEDライト付き、手持ちタイプなど、使いやすさとデザイン性を兼ね備えたアイテムを幅広くピックアップしました。さらに、自分にぴったりのコンパクトミラーの選び方や、「手鏡でメイク直しをするときのポイント」「鏡が汚れたときの対処法」など、気になる疑問もスッキリ解決します!
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自分に合った手鏡を選ぶ3つのポイント

1. コンパクトタイプか手持ちタイプか
手鏡は大きく分けると2つ折りなどでたためるコンパクトタイプか、手で持って使う持ち手タイプに分かれます。携帯しやすさから言えば、畳めば鏡面が保護されるコンパクトタイプがおすすめです。
お化粧直しのとき、メインの鏡として使うならさらに自立する物がおすすめです。手持ちタイプでも自立する物はありますが、裸でメイクポーチに入れると鏡が汚れたりしますのでポーチのポケットに入れたりケースを用意する事をおすすめします。
2. 拡大鏡つきがおすすめ
視力が低い人はもちろん、細かなメイクの確認がしたいなら、拡大鏡がついた物がおすすめです。毛穴や塗りムラのチェックがしたいなら欠かせないアイテムかもしれません。
ただし、拡大率によって使い勝手が変わって来ます。拡大鏡の倍率が上がれば上がるほど、鏡を顔に近づける必要があるので倍率が高すぎるとかえって使いにくい事もあります。5倍、10倍の物もありますが、メイクで使うなら最初は2倍から3倍程度がおすすめです。
3. LED照明があると更に便利!
ライトを当てながらメイクをすると顔に影ができないのでメイクがしやすく、天候などに左右されずに同じ条件で色の調節がしやすいなど、メリットがたくさんあります。薄暗いロッカールームやお店のトイレでメイク直しするときなどにおすすめです。
LEDライト付きのコンパクトミラー3選
持ち運びやすさや使い勝手に優れるコンパクトタイプは1個目の手鏡としておすすめです。置いて使うなら大きいほうが使い勝手が良いのですが、部分的なメイクをチェックするなら小振りの方が向いています。
1. 鮮やかなLEDライトが自然光を再現『Fancii コンパクトメイクアップミラー』
Fancii 自然なLEDライト付きコンパクトメイクアップミラー
鮮やかで調光可能なLEDライトが自然光を再現し、どこでも本来の色味をチェックできるコンパクトミラー。1倍と10倍のデュアル倍率で、メイク直しやコンタクト装着に便利です。スリムで持ち運びやすく、充電式バッテリーはフル充電で最大30日持続。スマートライト搭載で開閉に連動し、省エネ設計。指紋防止&傷に強い仕様で、使い勝手も抜群です。
2. 無段階調光&3色の光『PRIDEMII LEDライト付き モバイル女優ミラー』
PRIDEMII LEDライト付き モバイル女優ミラー 両面使用(5倍+1倍)
オフホワイトとソリッドピンクの2色展開で、ドットデザインがかわいいLEDライト付きコンパクトミラー。無段階調光&3色の光(昼光色・昼白色・電球色)で、シーンに合わせて明るさ調整ができます。リチウムイオンバッテリー搭載で充電式、拡大率は1倍と5倍で細かいメイクにも便利。普段使いにぴったりな、おしゃれで機能的なミラーです。
3. アジア人の肌色に合わせた高演色LEDライトを搭載!『Shinmax 鏡』
Shinmax 鏡 手鏡 拡大鏡 コンパクト 明るさメモリー
アジア人の肌色に合わせた高演色LEDライトを搭載し、自然光のような明るさでメイクがよりキレイに仕上がるコンパクトミラー。持ち運びしやすく、拡大鏡で毛穴までしっかりチェックできる便利な設計です。ボタンひとつで電源・明るさ・色温度を調整でき、3種類の光(昼白色・温白色・電球色)を自由に切り替え可能。USB充電式で手軽に使えます。
手持ちタイプのコンパクトミラー3選
角度を変えて見たりするなら手持ちタイプがおすすめです。手鏡タイプは裸でメイクポーチに入れると鏡が汚れたり何かがぶつかって割れるリスクがありますのでポーチのポケットに入れたりケースを用意する事をおすすめです。
据え置き型としても使える『Gotofine ハンドミラー』
Gotofine 両面鏡 手鏡 卓上鏡 7倍と等倍 ハンドミラー
丸い手鏡ですが、持ち手にスタンドを差し込む事で据え置き型として使える便利なミラーです。持ち手部分に長さがきちんとあるタイプなので、角度を変えて手持ちで使いたい人におすすめ。等倍と7倍の鏡が両面になっています。持ち手がある分、鏡がテーブルから高い位置に来るので、コンパクトタイプより覗きやすい高さに鏡面が来ます。
合わせ鏡に使いやすい「ヤマムラ ハンドミラー LL S-2101」
ヤマムラ ハンドミラー LL S-2101
手鏡と聞くと手のひらサイズの物をイメージしがちですが、壁掛け時計に近いサイズの大きめの物もあります。手に持ってバストアップ写真くらいの範囲を写せる鏡面サイズになっています。このサイズの手鏡は合せ鏡として使うのに便利な大きさで、後頭部も思い通りにチェックする事ができます。セルフカットや白髪染めの仕上がりを確認したいなら持っておくととても便利です。
可愛らしさにテンションが上がる「メッキハンドミラー L Y-13」
メッキハンドミラー L Y-13
アラベスク風レース柄の繊細な模様が背に描かれた、ロマンチックなアンティーク風ミラーでメイクのテンションが上がります。ABS樹脂本体の手鏡ですがメッキ加工で光沢がありリッチな雰囲気を演出してくれます。鏡面サイズは14.5cmで顔全体が映る大きさです。何かと使い勝手が良い大きさなので、ドレッサーに置いてサブミラーにしたり、玄間やリビングで顔チェックしたりと1本あれば大活躍します。
【Q&A】手鏡選びに困っている人の声と解決法
Q. 手鏡を持ち運ぶときに、割れたりするのが怖いです
A. 作りがしっかりした物を化粧ポーチや専用のケースに入れるのがおすすめです。
作りがしっかりしたものを化粧ポーチや専用のケースに入れて移動する分には、それほど神経質にならなくても大丈夫。どうしても不安な場合はガラス鏡ではなくアクリルやステンレスといったプラスチック系・金属系素材の手鏡もあります。写りの良さはガラスの方が良いのですが、きちんと選べば割れない素材の鏡でも問題なく使えます。
Q. 手鏡でメイク直しをするときのポイントってありますか?
A. 手鏡は目元や口元などのポイント直しに活用するのがおすすめです。
手鏡の場合、小さなコンパクトサイズだと顔全体を映す事が難しいので目元や口元などのポイント直しに活用してください。全体的なベースメイクの直しをしたいときに小さなサイズの手鏡を使うと塗りムラなどの原因になることがあります。拡大鏡を使う場合は倍率が高くなるほど鏡を顔に近づける必要があるので自分の視力にあった物をチョイスしましょう。
Q. 鏡が汚れてしまったときのお手入れ方法を教えてください
A. 乾いた布や新聞紙で拭き取りましょう。
ホコリで汚れているときは乾いた布で拭き取ります。マイクロファイバークロスを濡らさずに使ったり、メガネ拭きで拭いてもOK。鏡面の皮脂・メイク汚れは軽く丸めた新聞紙で拭くとキレイに取れます。ガラス鏡であれば皮脂・メイク汚れはエタノールを使うとよく落ちるのですが、アクリル製の鏡に使うと割れてしまうことがあります。鏡自体がガラスでも、ケースなどの素材が適さない場合があるのでコンパクトミラーにはエタノールは使わないようにしましょう。
※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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