ガスコンロの掃除は自分で?プロに頼む?きれいにする方法を徹底解説
あなたは、キッチンの中でどの部分の油汚れが最も気になりますか?
編集部で20代~60代の女性100人に質問したところ、なんと45%もの方が「ガスコンロが一番気になる!」とのこと。簡単なお掃除はしていても、狭いところや隙間に汚れがひっそりと溜まっているのが厄介ですよね。
でも実はガスコンロのお掃除は、コツを抑えれば簡単に出来るんです!そこでここからはガスコンロのパーツを4つに分けて、それぞれのお掃除のしかたを画像付きで紹介していきます。またガスコンロをきれいに保つためのポイントやまわりの壁・換気扇のお掃除の仕方、さらにはキッチンのお掃除のプロの技までお見せしちゃいます。汚れが溜まったガスコンロをピカピカにして、気持ちのよいキッチンにしましょう♪
目次
ガスコンロにつく汚れは3種類
ガスコンロについてしまう汚れっていったいどんなものがあるんでしょうか。主な汚れは、食品汚れ・油汚れ・こげつきの3種類。それぞれについてちょっと解説していきますね!
食品汚れ
食品のこぼれた汁や、こぼれた調味料などが原因でできてしまう汚れです。ついてからすぐなら、水拭きするだけでも簡単に落とせてしまう汚れですが、時間がたったり熱が加わったりするとこびりついてしまいます。食品汚れにはクレンザーが効果的です!
油汚れ
調理のときに飛び散る油の汚れです。ガスコンロといえばこれ!という汚れですよね。こちらも、ついたばかりなら水拭きで落とすことができますが、放っておくと樹脂化して固まってしまうこともあります。どんどん落とせなくなってしまうので、注意が必要です!油汚れは重曹が効果的です!
焦げ付き
食品のふきこぼれや、油に熱が加わって炭化したものを、長い時間そのままにしてしまうと、こびりついて焦げ付きになってしまいます。水だけでなく、洗剤を使うなどして対処しなくてはいけないしつこい汚れです!焦げ付きには中性洗剤が効果的です!
その他にも水あかや石けんカス、カビなどの汚れも付いてしまうのが、ガスコンロの手強いポイント。でも、お掃除のポイントをしっかり押さえれば、きれいになること間違いなしです!
定期的にお掃除したい4つの場所
ガスコンロの掃除、と言われると、五徳の掃除がまず思い浮かぶと思います。しかし実際は、五徳をきれいにしただけではガスコンロをしっかりきれいにできたことにはなりません…!
お掃除して欲しいのは、五徳、バーナー、天板、排気カバー。この4つのパーツ!ではこのパーツごとに、落とす汚れ、掃除する際に使う洗剤、そして掃除頻度を表で見てみましょう!
4箇所もあるなんて、なんだか掃除するのが大変そう…。でも五徳以外の3つは、月に1回だけ掃除すればいいんですね!それなら、なんだかできそうです。それでもちょっと面倒くさいな…と思ってしまうちょっぴりズボラなあなたは、プロに頼むのも一つの手ですよ♪では早速、それぞれの場所の掃除方法を詳しくご紹介していきます。
【週に1回】ガスコンロの五徳掃除
ガスコンロのお掃除といえばこれ!といっても過言ではないような、五徳。そんな五徳のお手入れは、ガスコンロのお掃除の要。このパーツに主に付いてしまうのは、油汚れ。油汚れはナチュラルクリーニングの代名詞、「重曹」におまかせ!ということで重曹を使った、汚れ度合いに応じた3つのレベル別のお手入れのしかたを解説していきます!
レベル1:軽い油汚れ
最初は軽度の汚れ。調理中に何かこぼしてしまった時などは、この方法を試してみてください!
・重曹
・スプレーボトル
・布巾
重曹は常温の水では溶けないので、少し面倒くさいですが必ずぬるま湯を準備しましょう。
手順1で作った重曹水スプレーを気になる油汚れにシュッと吹きかけましょう。重曹は自然に優しく安全な洗浄剤なので、たくさんかけても安心です。
重曹をシュシュッとかけることで汚れが浮き出し、拭き取るだけで簡単に取れるようになります。拭き取れたら、五徳を元あった場所に戻して、完了!
どうですか?とっても簡単でしたね。3口のコンロの小さい五徳など、軽い汚れに最適です。
レベル2:焦げついた汚れ
お次は焦げ付いた汚れ、そんな時は「熱」のチカラを利用しましょう!
・重曹
・バケツ
・歯ブラシ
耐熱性のタッパーなどでも大丈夫です。
重曹に熱を加えることで、油汚れを分解する力が高まります。それだけでなく、油自体もゆるんで落ちやすくなってくれるんですよ!
ここで1時間浸からせることで、汚れが浮き出てきます。
使わなくなった歯ブラシで五徳をこすり、浮き出た汚れをかき出します。
重曹で汚れが浮き出ているので、どんどん汚れが落ちていきます!作業前と作業後の水を比べてみるとこんな感じ。
それにしても、こうやって見るとひどい汚れですね…いかに掃除をサボっていたかが一目瞭然です。ということでこれからは重曹でちゃんと週1回はお掃除したいと思います。
水分が残っていると火がつきにくくなってしまうことがあるので、しっかり拭きましょう。
レベル1のときより少し手順が多いですが、長い間お湯に浸して汚れを浮かせているので、あまり力をかけずにお掃除できます!
レベル3:何層にもこびりついた汚れ
最後は五徳汚れのラスボス、手強いこびりつき汚れ。果たして、どこまで汚れを落とせるのか…?
・アルミ製ではない鍋(重曹が使える鍋)
・重曹
・歯ブラシ
五徳のサイズに合わせた鍋を使いましょう。
ぐつぐつ煮ましょう。なんだか五徳をお風呂に入れているみたいですね。愛着が湧いてきます。
固まった油分が浮いてきました!これは期待できそうです!
隅々までゴシゴシします。危ないので、完全に冷めたことを確認することを忘れないようにしてくださいね。
アルミたわしで擦るのはNG!!
アルミたわしで擦ってしっかり汚れを落としたいところですがここは我慢!これにはしっかりとした理由があります。その理由とは、ずばり「キズ」。強力に焦げなどを落としてくれる分、素材まで痛めてしまうのです。これは先程紹介した五徳以外にも当てはまることなので、注意して下さい。ステンレス製の物は磨いてしまうと、白くなるというから驚きですね。ガスコンロ掃除に使うアイテムは歯ブラシや、柔らかい素材の物にしましょう。
【左】普通の水 【右】掃除後の水
ちなみに、普通の水とお掃除後鍋に残った水を比べてみるとこんな感じ!黒い五徳は汚れが見えにくいですが、実はとても汚れているんです。だけど重曹を使えばあっという間にキレイになるんですね。重曹って素晴らしい…!
「拭き残し」にも注意!!
キレイに汚れを落として、水で流したり、軽く拭いたりと一見キレイにはなりましたが、ここで終わっていませんか?洗剤の拭き残しは、素材まで痛め、最悪変色してしまうこともあるので意外とこわいものなのです。せっかくキレイに掃除したのですから、洗剤も残らず拭き取りましょう!
五徳のお掃除についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も見てみてくださいね!
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【月に1回】ガスコンロのバーナー掃除
調理に必要な火を出す、バーナー。もしかしたら、バーナーのお掃除はしたことがない人が多いかもしれません。このパーツに付いてしまうのは、油が炭化した焦げ付きです。その汚れをそのままにして、目詰まりすると、火がつかなくなったり不完全燃焼してしまったりするかも。ということでお手入れをしないでおくと、ちょっと危険な場所。そこで、こびりついたしつこい焦げ付きを中性洗剤でスッキリ落としちゃいましょう!
・布
・食器用中性洗剤
・竹串
バーナー本体、バーナーキャップ、センサーなど、バーナーを全体的にやわらかい布でふいて汚れを取ります。汚れが落ちないときには、食器用中性洗剤を布につけて、ふいても大丈夫です。
バーナーの穴に、竹串を差し込んで詰まっている汚れをかきだしましょう。これで、バーナーのお掃除は完了です!安全のためにも計画的にお掃除するようにしましょうね。
【月に1回】ガスコンロの天板掃除
ガスコンロで一番広い面積を占める、天板。そんな天板は、食品汚れでたくさん汚れているかもしれません。天板が汚れていると、ガスコンロ全体が清潔には見えなくなってしまって、お料理するのも楽しくないですよね。ということで、そんなしつこい食品汚れはクレンザーでしっかり落としちゃいましょう!ここからは
・フッ素コートトップ・アルミトップ
・ホーロートップ・ステンレストップ
といった3種の天板の素材の種類ごとに、おすすめのお掃除の方法を解説していきます!
ガラストップ
とても見た目が美しい、といわれるガラストップ。最近の主流でもあります。掃除もしやすい素材なので、ササッとキレイにしちゃいましょう!
・食器用中性洗剤
・布
・スポンジ
・ガラストップ専用クリーナー
・クリームクレンザー
ガラストップ専用クリーナーって何?そんなもの売ってるの?と疑問を感じるあなた。こちらです。
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IHについてしまう茶色い焦げや、汚れを落とすことができるクリーナーです。
デリケートなガラス掃除は、少し心配かもしれませんがこちらのクリーナーはガラスを傷つけずにキレイにすることができるタイプ。ガラス天板のIHをお持ちの方には、とってもおすすめですよ♪
スポンジに食器用中性洗剤または水を含ませて、天板についた汚れをふき取ります。
汚れが取れないときには、ガラストップ専用クリーナーを布につけてふき取るか、クリームクレンザーを布につけてふき取ります。
クリームクレンザーは常用しないようにしましょう。塗装がはがれたり、色が薄くなったり、光沢がなくなったりする原因になります。
乾いた布で最後に天板を乾拭きして、完了です!
フッ素コートトップ・アルミトップ
油をはじいてくれるので、こちらもお手入れが楽ちん。そんなフッ素コートトップ・アルミトップのお手入れは、食器用中性洗剤を使いましょう!
・食器用中性洗剤
・布
・スポンジ
食器用中性洗剤と水をスポンジにつけ、天板の汚れたところをふき取ります。
乾いた布で天板をふき、完成です♪
ホーロートップ・ステンレストップ
耐久性に優れているのが、ホーロートップ・ステンレストップの天板。クレンザーでしっかりお手入れしていきましょう♪
・クリームクレンザー
・スポンジ
・布
クリームクレンザーをスポンジにつけて、汚れたところをこすって汚れを落とします。
ステンレストップでは、スポンジの固い方は使わないようにしましょう。表面が固いものを使うと、ステンレスは傷つきやすいです。
乾いた布で天板をふき、完成です♪クレンザーでキレイにした結果が、こちら。
こびりついて黒くなってしまった汚れも、ピカピカにきれいになりました!これで毎日気持ちよく料理できそうですね、料理が楽しくなること間違いなしです!
【月に1回】ガスコンロの排気カバー掃除
ガスコンロの一番壁側にある、排気カバー。コンロの熱や煙を逃がす場所で、網のようになっています。そんな排気カバーには、焦げ付きが蓄積しやすいです。ということで、ここも中性洗剤でササッとお手入れしちゃいましょう!ちょっと忘れられがちな場所ですが、きちんと排気できるように、排気カバーもキレイな状態に保っておきましょう♪
・軍手
・食器用中性洗剤
・スポンジ
・ウェットシート
・割り箸
・輪ゴム
お手入れを始める前に、安全のためにガス栓を閉じ、手袋をつけます。また、お手入れは、必ず、機器が冷えている状態で始めるようにしましょうね♪
排気カバーを外して、食器用の中性洗剤とスポンジを使って水洗いしましょう。
洗剤をきちんとすすいで流したら乾燥させます。
二つ折りしたウェットシートを割り箸の先にぐるぐる巻いて、端まで巻いたら、輪ゴムでとめて取れないようにします。
排気口にお手入れ棒を入れて、汚れをとります。ウェットシートが汚れたら、ウェットシートを交換してまたお手入れ棒を作りましょう。
排気カバーが乾いたら、元に戻します。家にあるもので簡単にお掃除できるのが嬉しいですね。ちなみに私は排気カバーの掃除を長年に渡って怠り、火事になりかけたことがあったので、みなさんも定期的にお掃除するようにしてくださいね。
ガスコンロのお掃除はこれで完了!ピカピカになりましたか?こちらの記事では魚焼きグリルのお掃除方法について紹介しています。ガスコンロのお掃除のついでに、グリルも綺麗にしておきましょう!
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ガスコンロの掃除におすすめの洗剤をご紹介
ガスコンロの汚れは、ほとんどが油汚れです。そのため重曹や中性洗剤、クレンザーを手元に持っておくと安心です。油汚れは酸性のため、酸性汚れに強いアルカリ性洗剤を用意しておくと、掃除が楽になります。
「油と言えば食器用洗剤」と思っている方も多いのですが、食器用洗剤のほとんどが中性洗剤。アルカリ性洗剤の方が、しっかり油汚れを落としてくれますので、使い勝手の良い商品を1つ持っておきましょう。アルカリ性洗剤を探してみたけれど、種類が多くてどれを選んだら良いのか分からない。そんな迷える方のために、おすすめの洗剤3選をご用意しました。これさえあれば間違いなしの、アルカリ性洗剤をチェックしてみましょう。
レック セスキの激落ちくん
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水を分解したアルカリ電解水と、自然派洗剤代表のセスキ炭酸ソーダの力で汚れを落とす、アルカリ性洗剤となっています。コンロだけでなく、皮脂汚れにも強いため、襟袖汚れや手垢汚れを落とすのにも使える便利な1本です。
マジックリン ハンディスプレー
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気軽に毎日使用できるアルカリ性洗剤なら、マジックリンがおすすめ。気になる油汚れも、60秒ですっきり分解してくれます。頑固な汚れは、スプレーした後5分つけ置きして、水で流すだけでさっぱり!ガスコンロだけでなく、シンクや壁、キッチンの床など、油汚れが気になる場所すべてに使用可能です。
リンレイ ウルトラハードクリーナー 油汚れ用
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「コンロの汚れを長い間放置してしまった……」
それなら、プロ仕様の洗浄力を発揮してくれる、リンレイのウルトラハードクリーナーに頼ってみましょう。強力なアルカリ成分で、焦げつき汚れもしっかり落とす実力派アイテムが、新品の状態を蘇らせてくれます。汚れ落ち抜群な分、非常に成分が強いため、必ずゴム手袋をつけて作業してくださいね。それでは実際の掃除方法を見ていきましょう!
ガスコンロを使うときに気をつけたい3つのこと
ちょっとおまけにお話ししたいのが、ガスコンロを使うたびに気をつけたいこと。ほんとにちょっとの心配りで、お掃除が楽ちんになるので、ぜひやってみてくださいね♪
なるべくフタをする
料理をしても、蒸す必要があるとき以外は、たいていフタは使わないかもしれません。ですが、油汚れの防止のためにはフタをするのがおすすめ。油はねなどを防ぐことができますよ♪
換気扇をつける
換気扇、いつもつけてますか?実は換気扇は、においや煙、蒸気を吸い取ってくれるんです。どんな料理をするときも、換気扇をつけるのがおすすめですよ♪
汚れはふく
一番大事なのが、こちら。使い終わったら汚れをふくこと!やり方は、水で濡らした布巾で天板や五徳、排気カバーをふき、乾いた布でバーナーの周りをふくだけ。とっても簡単ですが、汚れが残らないので、毎回のお掃除がとっても楽ちんになりますよ♪
自分でガスコンロのお掃除をしよう!と思ったら、便利なお掃除グッズがあると良いですよね。そんな時は、ダイソーへ行ってみましょう!こちらの記事にオススメグッズを紹介しています♪
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自分で掃除する?それともプロに頼む?
ガスコンロのお掃除は、解説してきた通り自分ですることもできますが、プロの業者さんに頼むこともできます。でもどういう時には自分でお掃除して、どういう時にはプロに頼むべきなのか、悩んだことってありませんか?ここで、そのお悩みに役立ちそうな情報をシェアしておきます。
・だいぶ前からついている汚れ→プロに頼む
基本的には、プロに頼むか頼まないかの基準はこんな感じ。だいぶ前からついてしまっている汚れは、こびりついてしまって、自分では落とすのが難しい場合が多いです。そのため、ずっとつきっぱなしの汚れがあるなら、プロに頼むのがおすすめです。
反対に、汚れてきたと感じるのが最近だったり、そんなに頑固な汚れはなさそう、という感じだったら、自分できれいにできる可能性が高いです。ちなみに、キッチンクリーニングのプロの方もこんなことを言っています。
FLFクリーンサービスさん(神奈川県)
やっぱり汚れが固まってしまって、自分で落とせないくらいになったらプロに頼む、というイメージのようですね。頑固な汚れは無理して自分で落とそうとせずに、プロにお任せしましょう!
「ユアマイスター」では、もっとたくさんのプロに、他にもいろいろな疑問に答えてもらっています。そんなプロの声を「プロが答えてお悩み解決!アスクマイスター」に集めました。自分でお掃除するときも、キッチンクリーニングをお願いするときも、役に立つこと間違いなしです!
プロのガスコンロのお掃除とは…
さて、ここからはプロの技を紹介していきます。どんな技を使ってピカピカにしてくれるのでしょうか!?ちなみに、ガスコンロのお掃除はキッチンクリーニングの業者さんがしてくれます。
キッチンクリーニングの流れはこんな感じ。まずは周りを養生して、汚れないようにしてくれます。そこから本格的なお掃除が始まるわけです。その様子の一部をここでお見せしますね!
これは五徳をきれいにしているところ。ヘラのようなもので汚れを削っていきます。これぞプロの技です。
こちらは天板をきれいにしているシーン。ピッカピカに磨いてくれます。ここで紹介したのは、プロの技のほんの一部。もっと詳しくプロの技をみたい!という方は、この記事をチェックしてみてください。動画でわかりやすく紹介していますよ♪ しかもたった30秒なので、気軽に見てみてくださいね!
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まとめ
ガスコンロをお掃除する方法はマスターできましたか?もう一度、確認です。ガスコンロでお掃除するべき場所は、
・五徳
・天板
・排気カバー
の4つです。それぞれ汚れが溜まりやすい部分があり、お掃除のやり方も異なります。でも、場所に合ったお掃除をすることで、落としにくい汚れも綺麗にできちゃいますよ♪
そんなガスコンロの排気カバーお掃除には、お掃除棒が大活躍しました!手作りのお掃除棒を作って、排気カバーの油汚れをスッキリお掃除しましょう。また、重曹水は、壁の油汚れをスッキリ落としてくれます。汚れたままだった壁が綺麗になったら、気持ちもスッキリしますよ♪色々な箇所が汚れやすいガスコンロ。全部まとめてキレイにできると、気持ちよくお料理ができそうですね♪
※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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