挙式や披露宴など、結婚式のおよばれで着映えするワンピースを、【神戸レタス（KOBE LETTUCE）】のオンラインストアから紹介します。4,000円以下のプチプラでも、素材やシルエットにこだわれば大人の華やぎスタイルが完成。「全身黒はNG？」「白っぽく見えるドレスでも大丈夫？」「ノースリーブは着てもいいの？」など、今さら聞きにくいオケージョンシーンでのマナーや着こなしのポイントもあわせて解説します。

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1枚でフェミニンなワザありドレス！レースコンビサテンカシュクールワンピース [E2813]

首元のレースとカシュクールのデザインが繊細な印象のワンピース。ソフトな光沢感のあるサテン生地で、柔らかさと上品さを引き立ててくれます。肩周りをカバーするフレンチスリーブで、重ね着せず1枚で着ていけるのも魅力。

シルエットが美しいオケージョンドレスながら、サイドポケット付きという機能性にも注目。結婚式や披露宴のおよばれはもちろん、謝恩会やホテルでのパーティー、レストランでの会食など、幅広いシーンで着回しできます。

およばれシーンも華やかに！[ プチレタス ] インナーつき総レースオケージョンフレアワンピース [E3221] 

肌見せ感を抑えながら、レースの透け感で大人の華やかさを纏えるワンピース。ウエスト部分のシェイプと高めの切り替え位置で、スタイルよく見せてくれます。シャーリングゴム仕様なので着心地も楽ちんです。

インナーのキャミソールはアジャスター付きで調整できるのもポイント。パールアクセやビジューのパンプス合わせで、華やかに振り切ったコーデがおしゃれです。バッグやジャケットにレザー素材を合わせれば普段使いにも着回せますが、結婚式の場合はNG素材なので要注意。

ジャケット合わせで大人っぽく！ジャガードスクエアネックドレス [E3464]

ジャガード素材の組み合わせで、ワンカラーでも華やぐワンピース。スクエアネックで、デコルテが大人っぽくすっきりとした印象に仕上がります。タックの入ったウエスト切り替えのフレアデザインで、体型をカバーしながらふんわりと上品に着られる1枚。

ノースリーブなので、挙式や披露宴など肩出しNGの場ではジャケットやショール、ボレロなどを合わせましょう。バッグは夏素材でカジュアルダウンすれば普段のきれいめコーデにも着回しできますが、オケージョンシーンではかっちりとしたものを選ぶのがおすすめ。

オケージョンドレスはマナーを押さえて！プチプラでもおしゃれな神戸レタスでそろえよう

結婚式におよばれしたら、ドレス選びのマナーをおさらいしておきたいところ。黒のドレスはNGではありませんが、全身黒は喪服を連想させるため、バッグやシューズは別の色を合わせます。ドレス自体の2色使い（バイカラー）は「別れる」を連想させるとして、避けておく方が無難。

花嫁の色である白を避けるのはもちろん、ベージュなど淡い色のドレスは全身が白っぽく見えないよう、小物に濃い色を合わせて調整しましょう。肩出しやミニ丈などの露出は、時間帯やシーンによりNGの場合が多いです。ストッキングや靴選びにもマナーがあり、サンダル以外のシューズが必要。

神戸レタス（KOBELETTUCE）のオンラインストアには、ドレス以外にもバッグやシューズなどプチプラで高見えするトレンドアイテムが豊富にそろうため、買い足しにおすすめです。特集ページではオケージョンのマナーも掲載されているので、あわせてチェックしてみてください。

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