【食べ比べしてみた！】カルディのパンダ杏仁豆腐とマンゴープリンレビューのお味は？
KALDI COFFEE FARM（カルディコーヒーファーム）で発売されている人気スイーツの「パンダ杏仁豆腐」と「パンダマンゴープリン」を食べ比べてみました。本格的なスイーツをお手軽に食べたい方は必見！
カルディの手軽に楽しめるパンダシリーズ
カルディ「パンダ杏仁豆腐」
パッケージがパンダのイラストでキュートな､カルディオリジナルの杏仁豆腐。売り場では常温で置かれていますが、食べる前は冷蔵庫で冷やしましょう。
中華料理屋のデザートで出てくるような、濃厚で本格的な杏仁豆腐は一度購入するとリピートまっしぐら。フルーツ缶と合わせて「パンダ杏仁豆腐」を楽しむ方も多いようです。
カルディ「パンダマンゴープリン」
「パンダマンゴープリン」は、マンゴーの王様である「アルフォンソマンゴー」の果汁を使用している濃厚なプリン。ぷるぷるしており、口に入れるととろんと溶けるような食感です。ほどよい酸味と甘味、まろやかなクリームとのハーモニーを楽しめる「パンダマンゴープリン」。
冷蔵庫で冷やしてそのまま食べるのはもちろん、冷凍するともっちり食感のマンゴープリンアイスとしても味わうことができます。
カルディの「パンダ杏仁豆腐」と「パンダマンゴープリン」をレビュー
中華料理店気分になれる！パンダ杏仁豆腐
「パンダ杏仁豆腐」を実際に食べてみると、まるでお店で食べているような、本格的な濃厚杏仁豆腐でした。リピーター続出なのも納得！水分量が少なく、もっちりとした杏仁豆腐はぷるぷるとした食感でパンナコッタに近い感触でした。
「パンダ杏仁豆腐」と「パンダマンゴーゼリー」のどちらもパックからの出し方は同じ。中身を出す際は、まずパックの両端を持ち上げます。
パックの両耳を立ち上げて、ナイフやはさみを使って切り取ります。
パックに記載の赤線に沿って切ると中身が出る状態になります。ここで1点注意したいのが、杏仁豆腐をしっかりと冷やすこと。常温で売られていますが、食べる前はしっかりと冷やさないと中身が固まっていない状態で出てきてしまいます。
マンゴー好きさんにおすすめ！パンダマンゴープリン
「パンダマンゴープリン」はマンゴー好きさんにぜひ食べてほしいスイーツ。537gと大容量なので、ずっしり重たい満足感のあるマンゴープリンです。
今回は8等分にしてさっそく実食！マンゴープリンの中にミルク感もあり、まるで中華街で食べられるような本場のデザート気分を味わえます。クリーミーで濃厚なマンゴープリンは、非常に食べごたえがあります。
カルディから出ているおすすめの食べ方、凍らせてアイスにして食べるのもおいしそうです。また、実際にマンゴーそのものをトッピングするとさらに濃厚に仕上がりそう。
冷蔵庫で冷やしたマンゴープリンは弾力があり、口の中に入れるととろけるような食感がありました。
「パンダ杏仁豆腐」商品概要
カルディの人気商品、「パンダ杏仁豆腐」と「パンダマンゴープリン」を食べ比べてみました。本格的なスイーツをご自宅で楽しみたい方は必見。ぜひ味わってみてくださいね！
パンダ杏仁豆腐
内容量：215g
価格：213円（税込）
商品サイズ：120×50×40mm
パンダマンゴープリン
内容量：537g
価格：486円（税込）
商品サイズ：150×75×47mm
※本記事の内容は、作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※ショップにより取り扱い品目が異なる場合があります。
※商品の販売は予告なしに中止となる可能性があります。
