名刺交換のとき、いただいた名刺からふわっといい香りがしたら好印象を持ちませんか？香りは人の印象や記憶に残りやすいため、第一印象をよくしたいときにこだわってみるとよいかもしれません。名刺に香りづけするには、名刺入れのなかに入れるカード型のフレグランスがおすすめ。今回は、カードフレグランスのなかでも人気の商品を3つ紹介します！

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香りで印象アップ！エステバン カードフレグランス マグノリア

マグノリアとは、日本でいう「モクレン」のこと。マグノリアは、かわいらしさのなかにも気品を感じさせる香りで、幅広い世代の人に愛されています。5枚入りで販売されていて、かわいい箱に入っているのもポイント。

マグノリアのほかにもグリーンノート（緑の植物の香り）・ネロリ（オレンジの木花の香り）・サンタル（白檀）など、バリエーション豊かな香りが9種あります。

爽やかなジャスミンが香る！かゆらぎ 茉莉花 名刺香

茉莉花とは、ジャスミンのこと。ジャスミンの香りは、ナチュラルでやんわりと香る甘さが特徴です。好感度の高い香りですね！気分が落ち込んだときにリフレッシュできるでしょう。

6枚入りで販売されていて、桐箱に入っています。茉莉花のほかには、薔薇・白樺・白桃・沈香・金木犀・藤・緑茶・石榴の8種類があります。お気に入りを探してみてくださいね。

高級感のある桐箱に入っているので、ギフトにもおすすめです。

香る美学！ジョンズブレンド フレグランスシート ホワイトムスク

ムスクは、石鹸の残り香のような香り。石鹸やボディソープなどのようなさわやかさとホワイトフローラルの甘さがかけ合わさったような印象です。半透明の樹脂製のフレグランスシートを名刺入れに忍ばせておけば、ふわっといい香りが2～3ヶ月続きます。

カードフレグランスのふとした香りにときめきを

今回は名刺入れに入れておきたいカードフレグランスを3つを紹介しました。

名刺入れの他にも、手帳に挟んだり便箋に香りを移したりなど、さまざまな使い道がありそうです。ぜひ自分流の使い方で、ふとした瞬間のときめきを味わってみてください。

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