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更新日: 2025年2月10日

絶対に買うべき面白いボードゲーム13選|ボドゲカフェ店員がおすすめする神ゲーまとめ

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ボードゲームの定番「人生ゲーム」をはじめ、ここ最近、ボドゲブームが再燃しています!この記事では、「カタン」や「ごきぶりポーカー」など定番から神ゲーと称される名作など、面白いといわれているボードゲームを13つご紹介。初めての人にも分かりやすい選び方など、ボードゲームに詳しい監修者の意見も交え、専門家ならではの視点で解説します。

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初めてボードゲームを買う人の選び方のポイント3つ

監修者プロフィール

こあらさん

ボードゲームの魅力に取り憑かれ、ボードゲームカフェでスタッフとして2年間勤務。今では自分の家にも数多くのボードゲームを持ち、休日は友達とボードゲームとボドゲ三昧な日々を送っている。好きなボードゲームは「カタン」です!

1.何人で遊ぶか

ボードゲームは現在、国産品だけでなく海外から面白いゲームが大量に輸入されています。

そのため、昔からあるような定番のパーティゲームだけではなく、1人や2人でできるものから4人以上の大人数で楽しめるものまで、非常に豊富な種類があり選び放題です。

こあらさん

ボードゲームはそのゲームによって、遊べる人数が変わってきます!
2人専用のカップル向けなゲームもあれば、4人でじっくり考えるタイプ、8人や大人数で遊ぶのが楽しいパーティゲームと、その種類はさまざま。何人くらいで遊ぶのが多いのか、考えて選ぶといいでしょう。

2.どんな場面で遊ぶか

初めてボードゲームを購入する際、どんな場面で遊ぶのかも重要なポイントです。なぜならば最近のボードゲームは、ひと昔前の物とは違い、多種多様な楽しみ方を提供してくれるからです。

どれぐらいの時間遊ぶのか?どんなシチュエーションで遊ぶのか?などシーンを考えてから、ボードゲームを選んでみるのもよいでしょう。

こあらさん

人数と同様に、プレイにかかる目安の時間もボードゲームごとに箱に記載されています。1日暇な日に友達と集まって遊ぶなら、じっくり考えて時間のかかるゲームもいいですし、旅行や合宿に持って行って、夜や空き時間に遊ぶなら、小さい持ち運びやすいカードタイプのゲームでサクッと何度も遊べるタイプがおすすめです!

3.どんな人と遊ぶか

あなたがボードゲームを買う際、誰と遊ぶことを想定しますか?初めて買うボードゲームは、遊ぶ人によって選ぶべきゲームの種類も変わってきます。

大人だけなら難易度が高くてもよいでしょうし、子どもと一緒に楽しむなら簡単なものがよいでしょう。あらかじめ誰と遊ぶのか?を思い浮かべて、ボードゲームを選ぶのもおすすめです。

こあらさん

ボードゲームを遊ぶうえで、どんなメンバーで遊ぶかはとても重要です。
考えることが好きな友人と遊ぶなら、交渉や考える要素の多いゲーム。男女集まってわいわい遊ぶなら、相手との距離が近まるコミュニケーションタイプのゲームや、ペア戦のボードゲームがおすすめです。
家族で遊ぶなら、難しすぎず、親がお子さんと一緒に考えるゲームもいいでしょう。場合によって、さまざまな味のボードゲームを遊べると、もっと楽しくなりますね!

みんなで遊べる!人気のボードゲーム4選

大人数でワイワイにぎやかに楽しむのが、王道ともいえるボードゲームの楽しみ方です。ここからは、みんなで遊ぶときに絶対ハズしたくない方へ、面白いと人気のボードゲームを4つご紹介します。

世界中で人気な開拓ゲーム「カタン スタンダード版」

GP Games カタン スタンダード版 Standard

「カタン」シリーズは、無人の島カタンなど、さまざまな開拓地を舞台にして陣取り合戦を行うボードゲームです。開拓地に家を建設し、誰が最初に10ポイントを得るか?を争っていきます。自陣で足りない資源を、他のプレーヤーと交換し手に入れていく楽しみも。

小学生から大人まで、ハマる人続出のボードゲームです。マップもゲームのたびに変わるので、毎回違う戦略を立てて遊べます。

全世界で2,000万個以上も販売されたカタンは、世界各国で受賞歴があります。もちろん日本でも、1999~2000年度の日本テーブルゲームグランプリ1位を受賞しています。

こあらさん

ボードゲームといえばこれ。世界中で高い評価を受けており、2,000万個以上売れているといいます。
カタン島という無人島を舞台に、ダイスやプレイヤー同士での交渉を通して資源を獲得していき、他のプレイヤーより先に島を開拓することを目指すゲームです。この機会にぜひ、カタンの世界を体験ください!

YouTuberもハマる「ナンジャモンジャ・ミドリ」

すごろくや ナンジャモンジャ・ミドリ

「ナンジャモンジャ」と言えば、数多くのYouTuberが動画内で楽しんでいるカードゲームとして有名です。

やり方は簡単、シンプルな記憶ゲーム。カードに描かれた変な生物に名前を付けて、覚えていく。ただそれだけですが、単純ながらもゲーム性が高く、奥深いものとなっています。友達同士で、家族で、交流会でなど、さまざまな場面で盛り上がるカードゲームですよ!

こあらさん

生き物たちに名前をつけてあげる、ロシア発のちょっと不思議なカードゲームです。
プレイヤーは山札から1枚ずつカードをめくり、描いてある生き物に名前をつけます。そして、すでに名前をつけてあげた生き物が出てきたら、その名前をいち早く呼んであげるだけ!ルールは簡単ながら、なかなか覚えてられなくなったりして、すごく盛り上がります。
リンクはミドリバージョンですが、シロバージョンもあり、登場する生き物たちが違うので好みの方をどうぞ!

プレイ時間が短く気軽にプレーできる「ラブレター (Love Letter)」

アークライト ラブレター (Love Letter) (2-4人用 5-10分 10才以上向け) ボードゲーム

「ラブレター」は、毎年ドイツで開催される世界最大のテーブルゲームイベント『エッセンシュピール2013』で話題となった、日本人クリエーターカナイセイジ氏制作のボードゲーム。

日本でも2012年日本ボードゲーム大賞にて大賞を受賞したほか、2013年の世界最大のボードゲームサイト『ゴールデンギーク』にて、4部門で受賞した傑作ボードゲームです。

プレイ人数は2~4人。時間は5~10分程度と比較的短いため、気軽にプレイできます。対象年齢は10歳以上と決して難しくなく、家族で楽しめるボードゲームです。

こあらさん

日本でデザインされ、世界中で評価を受けている数少ないゲームの1つです。
お姫様に恋文を届けるため、お城で働いてる様々な人物の力を借りていくというゲームなのですが、1ゲーム5分ほどで出来る手軽さと、相手の手札を推理する要素を兼ね備えているので、ついつい何度も遊んでしまいます!
初めてでも簡単なので、あまりゲーム経験のない方にもおすすめの一作です。

協力して人類を救え!「パンデミック:新たなる試練 (日本語版)」

パンデミック:新たなる試練 (Pandemic) 日本語版 ボードゲーム

パンデミックとは、ワクチンが未開発の伝染病や感染症が世界中に広まることを表す言葉。そんな社会的パニックをテーマにして制作された「パンデミック」は、他のプレイヤーと協力してゲームを進めていき、世界中に広まる病原菌に対処するボードゲームです。

プレイ人数は2~4人で、プレイ時間は45分程度。対象年齢は13歳以上と、若干高めの難易度が魅力のゲームになります。

こあらさん

世界中に広がった感染病から、協力して世界を救うというボードゲームです。
これは他のゲームと違ってプレイヤー全員で協力するタイプのボードゲームなので、1人で考えたり争ったりするのが苦手なタイプの方でも一緒に相談しながら遊ぶことができます!友人同士で楽しむには最適かもしれません。

ちょっと変わってる?不思議なボードゲーム2選

ボードゲームのなかには、特殊な設定の変わったゲームがあります。ここからはそんな変わり種ボードゲームを3つ、厳選してお届けします。

流行の脱出ゲームがボードゲームに!「EXIT 脱出:ザ・ゲーム 荒れはてた小屋」

コザイク EXIT 脱出: ザ・ゲーム 荒れはてた小屋 (1-6人用 45-90分 12才以上向け) ボードゲーム

2017年度のドイツゲーム大賞の上級部門を受賞した、「脱出」をテーマにしたボードゲームです。近年、アプリゲームやリアルゲームなど、流行りのテーマである『脱出』。それをボードゲームで楽しめます。

目的を達成しゲームをクリアするには、推理やひらめきを駆使し、ゲームを進める必要があります。プレイ人数は1~6人で、プレイ時間は45~90分と長め。対象年齢は12歳以上と、少し難しめのボードゲームです。

こあらさん

このゲームは、名前の通り脱出ゲームのシリーズで、すでに同シリーズが6作品の日本語版が販売されています。最近話題の、体験型の脱出ゲームをそのままボードゲームに落とし込んだようなクオリティの高さで、協力して謎解きや探索を楽しめます。
そしてこのゲーム最大のポイントは、一度しか遊べないこと。実際にゲームに登場するカードや冊子などを切ったり、書き込んだりしないと解けないので、リアルな体験を楽しめます。

プレイヤーの心を読むのが攻略のカギ「ザ・マインド|ニュルンベルクトランプ」 ※ドイツ国内のAmazonで販売※

NSV 4059, The Mind, Card Game [German Language Version]

2018年度のボードゲーム賞にノミネートした作品。ドイツ発のザ・マインドは、独特な世界観のあるカードゲームです。推理とはまた違う『読み』により、ゲームを進行していきます。

プレイヤーには一枚ずつ、1~100までかかれたカードのうち一枚だけ配られます。そして、一言も相談してはいけない状態で、その配られたカードを小さい数から順に出すことができれば成功。ただそれだけなのですが、本当に面白いです。やり込めばやり込むほどにはまるゲームになっています。

プレイ人数は2~4人で、プレイ時間は15分程度。体験したプレイヤーたちからの評価も高い話題のカードゲームです。

こあらさん

「ザ・マインド 心を1つに。」そんなキャッチフレーズの、不思議な協力ゲームです。プレイヤーは言葉を発することなく他のプレイヤーのカードを推測します。
「え?相談しちゃいけないのに、どうやってわかるの?」と思うことでしょう。遊んでみると、不思議とわかるのです。成功すると、レベルがあがり、手札の枚数が増えていきます。最終的にレベル12までいくとゲームクリア。集中して、心を1つに、クリアを目指しましょう!

なお、こちらのゲームは日本国内のAmazonでは購入することができません。ドイツ国内のAmazonで購入するか、ネットで売っているお店を探さなければならないのでご注意ください!

難解なものが好きな方におすすめしたいボードゲーム3選

単純なイメージの多いボードゲームにおいて、難解なものはない?もちろんそんなことはありません!ここからは、頭を悩ませながら楽しむボードゲームを3つご紹介します。

パネルの美しさにも注目したい「アズール 日本語版」

ボードゲーム アズール 日本語版

「アズール」は、タイル職人となったプレイヤーが、エヴァラ宮殿の壁を装飾することを目的としたゲームです。一風変わったゲームですが、ゲームの題材になっているタイルの美しさが話題となりました。ゲームの目的、終了条件はエヴァラ宮殿の壁にプレイヤーの1人が5枚のタイルを横一列に配置すること。

プレイ人数は2~4人で、プレイ時間は30~45分ほど。対象年齢は8歳以上と、家族で楽しめるボードゲームとなります。

こあらさん

「ドイツ年間ゲーム大賞」という、一年間で最も面白かったアナログゲームを表彰する世界でも由緒ある賞で、今年2018年に大賞を取った最新の話題作です。
王宮のステンドガラスを綺麗にはめていき、王様に最も認められるように高得点を目指すゲーム。そんなにすごく時間のかかるわけではないのですが、多少考えることが多くなっています。王宮のステンドグラスという設定だけに、ゲームに使用するパネルのデザインが美しいのも魅力的です!

お話から陣取りゲームのようであり、パズルゲームのようでもある印象を受けました。

考えることの多いすごろく「エルドラド」

ボードゲーム 英語 アメリカ 海外ゲーム Ravensburger The Quest for El Dorado: Golden Temples Adventure Family Game For Ages 10 & Upボードゲーム 英語 アメリカ 海外ゲーム

2017年度、ドイツの年間ゲーム大賞にノミネートされた作品で、日本的な言い方をすればドイツ版すごろく。

「エルドラド (El Dorado)」とあるように黄金郷をめぐるプレイヤー同士の争いを単純明快なルールと、絶妙なバランスでお届けするボードゲームです。プレイ人数は2~4人。対象年齢は10歳以上と、家族で盛り上がりながら楽しめる秀逸なボードゲームになっています。

現在英語版であれば比較的手に入りやすいのですが、日本語版を手にいれる場合は中古ショップなどを探したほうがよいかもしれません。

こあらさん

ジャングルを探検し、エルドラド(黄金郷)を目指すゲームです。プレイヤーは各自自分のカードのデッキ(山札)をもち、そこからカードを引いてアクションをしたり、より強いカードを集めたりしながら進んで行きます。
デッキを強くすることと、早くゴールを目指すことどちらも大事なので、バランスよく行動していくことが大事になるゲームです!
1時間ほどで1ゲームが終了するので、少し考えるゲームがしたいシーンにおすすめ。

農業開発で競い合うベストセラー「アグリコラ ファミリーバージョン (日本語版)」

ホビージャパン アグリコラ ファミリーバージョン (Agricola: Family Edition) 日本語版 (1-4人用 45分 8才以上向け) ボードゲーム

2007年秋に登場して以来、10年以上も世界中のゲーマーに人気であり続けるドイツ発のボードゲームです。世界中のゲーム賞を総なめにし、その名前はボードゲームに触れ慣れていない人間にも知られています。

プレイヤーは農場開発を行い、14ターンの間で他のプレイヤーよりも多くの得点をあげることが目標。プレイ人数は1~4人で、プレイ人数は45分程度です。対象年齢は12歳以上と、若干難易度は高めの仕上がりになっています。

こあらさん

ボードゲームギークという、世界最大のボードゲーム好きのコミュニティサイトのランキングで何年も連続で1位を取り続けた作品である、「アグリコラ」。
17世紀のヨーロッパ、まだ農耕が苦しかった時代の農民となり、畑を耕し、家畜を飼って家族を養っていく、そうして最終的に点数を高く獲得することを目指すゲームです。
ここまで紹介した中でも一番時間がかかり、考えることも多いので、最初はかなり難しいかもしれませんが、ハマるととても面白いゲームなので、考えることが好きな方はぜひチャレンジしてみてください!

ワタシト編集部イチオシのボードゲーム4選

ボードゲームの専門家が自らの経験からおすすめするものを紹介してきました。ここからは、ワタシト編集部がおすすめする、ぜひ遊んでみて欲しいボードゲームを紹介していきます!

ロジカルな思考力が試される「ブロックス BJV44

マテルゲーム(Mattel Game) ブロックス(Blokus) ブロックス ボードゲーム 知育ゲーム 2~4人用 7歳から BJV44

「ブロックス BJV44」は、タイルをマス目のついた盤面に置いていき、より多くのタイルを置いた人が勝ちになるゲーム。どの場所に、どのようにタイルを置くのが効率的か考えながらプレイするため、ロジカルな思考力が試されます!ルールは簡単ですが、賢く置いた人ほど勝てるので、じっくり考えながらプレイしましょう。

自らの頭脳で勝利をつかむ達成感を味わいたい方、図形に自信アリな方におすすめです。盤面が六角形のものもあるので、正方形に飽きたら試してみると良いでしょう。

語彙力が試される過酷なしりとり「ワードバスケット」

ワードバスケット Word カードゲーム しりとり 日本語版 ボードゲーム

こちらは、しりとりをカードゲームにしもの。場にあるカードに書かれたひらがなから始まって、自分の手札のカードに書かれたひらがなで終わるような三文字以上の単語を言って手札のカードを場に出し、手札を使い切った人からあがっていくというルールです。

文字数指定があるようなカードなど、手札に来てしまうと手札の消費に苦労するようなものも。連続でカードを出すことが可能なので、連続で言葉が思いつく人は有利に立てるでしょう。プレイヤーの語彙力が試される、そんなゲームです。

また、自由度が高くルールを柔軟に変更することができるため、最低文字数を5,6文字とかにしてハードモードのゲームを楽しむこともできますよ。

妨害をかいくぐりお宝を手に入れろ!「お邪魔者」

お邪魔者 ボードゲーム カードゲーム (プレイ人数 3-10人 対象年齢 8歳以上)メビウスゲームズ 日本語版 オリジナルロゴ入りパッケージ

「お邪魔物」は、「金鉱掘り」と「お邪魔者」の2つの陣営に分かれて戦うゲームです。「金鉱掘り」は金鉱までつながる穴を作り、「お邪魔者」は金鉱までの道を阻止することを目的にプレイしていきます。

プレイ人数は6~10人。誰が「金鉱掘り」で、誰が「お邪魔者」かは、はじめ分かりません。そのため、「お邪魔者」ははじめ自分が疑われないように協力的な姿勢を見せることが多いです。そんな「お邪魔者」がどこかで裏切ったときの展開が面白い、そんなゲームです。

もちろん「金鉱掘り」も、みんなで協力して目的を達成する面白さがあるので、どちらでも楽しくプレイできますよ!

第三陣営「地質学者」を追加できる拡張セット「お邪魔者2」もありますので、気に入った方はこちらも買ってみると面白いと思います。ルールも簡単なので、レクリエーションでも気軽にプレイできますよ。

謎すぎる名前だけど熾烈な騙しあいが展開される「ごきぶりポーカー」

ゴキブリポーカー 日本語版 ボードゲーム メビウスゲームズ

まず「ごきぶりポーカー」という名前を聞いた段階で、ゴキブリが嫌いな方は敬遠しそうです。しかし、そこまで見た目がよろしくないゲームではないので、ご安心ください。

虫がデザインされたカードを8種類使うゲームです。手札から1枚を選んで裏側の状態で他のプレイヤーに渡し、何を渡したか宣言します。渡されたプレイヤーは、ウソの宣言をしているかどうか見抜きます。

見事ウソを暴くことができれば、渡した側のミスとなりますが、外してしまうと渡された人のミスになってしまいます。ここでは詳細なルールは省きますが、ミスが積み重なると負けです。

相手を騙し、追い詰めていくタイプのゲームなので、騙しあいやハッタリ要素のあるゲームが好きな方にとてもおすすめです。

ボードゲーム選びに悩む人の理由TOP3と解決策

「興味があっても、一緒に遊んでくれる人がいないor遊ぶ場所がない」

最近は、都内に限らずボードゲームカフェが多くできてきています。お店によっては、1人で遊びにいっても相席で他の人と遊んだり出来るので、自分にあった遊びやすいお店を見つけてみましょう!

「どこで購入するのが一番なの?」

今回紹介した商品は、Amazonまたは楽天市場で手に入れられるものです。早く、確実に手に入れたい方は通販サイトを使うのがおすすめ。

最近はボードゲーム専門の通販サイトや、専門の販売店もありますし、ボードゲームカフェで販売をしているお店もあります。実際にゲームに詳しい店員さんにオススメを聞いたり相談しながら、面白いボードゲームを教えてもらえるので、興味がある方は足を運んでみてください!

「実物をみたり遊んでみないと、どれが面白いのかわからない」

どれが面白いかを知りたい時に一番手っ取り早いのは、実際に遊んでみること。

先ほども紹介したボードゲームカフェでは、安いところでは1,500円ほどで5時間も遊べたりします。色々なゲームを実際に遊んで、楽しかったらその場で買ってみる、なんてこともできますよ!

また、事前にリサーチをしたい方はボードゲームのレビューサイトなどで情報を確認してみる方法もあります。

おすすめのボードゲームで有意義な時間を過ごそう

ボドゲ初心者の人へ向けたポイントを絞った選び方と、専門家がおすすめする神ゲー、そしてワタシト編集部が選ぶ面白いボードゲームを合計13点を紹介しました。

このボードゲームブームで、世界中のさまざまなボードゲームが和訳されて発売されたり、昔のゲームがリニューアルされたりしています。

親しいご友人や家族との時間をより濃く、有意義なものにするために、ぜひボードゲームを活用してみてくださいね!

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
※本記事の内容の真実性・確実性・実現可能性等については、ご自身で判断してください。本記事に起因して生じた損失や損害について、編集部は一切責任を負いません。
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監修者
ライター
ワタシト 編集部
ワタシトは暮らしの不便を解決するアイデアや商品を紹介するメディアです。掃除や洗濯、日用品のお手入れ、ハウスクリーニング、家具、家電、生活雑貨の新商品など役立つ情報をお届けします。
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