
油粘土のおすすめ3選!作りやすさ、臭い、軽さの特徴で選ぼう
油粘土は乾燥しても固まらず、何度でも使用できる粘土です。この特徴を考慮して、油粘土を選ぶ際は「ある程度長く使う」ということを念頭に置いて選ぶのが良いでしょう油粘土をタイプ別にご紹介!丈夫さ、臭い、軽さの3タイプに着目しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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目次
形がくずれない!丈夫なおすすめ油粘土「デビカ ウクカル油ねんど」
粘土工作において「作りやすさ」は大事です。この油粘土は、従来の粘土よりもコシが強く、形がくずれにくいのが特徴。粘土のつくりが甘いと、作りたいものも作れなくなってしまいます。そういう点で、この油粘土は扱いやすいのでおすすめ!ただ使ううちに乾いてくるので、買い替えにも留意が必要です。
クサいのが嫌な方におすすめの油粘土「アーテック 油ねんど(無臭)」
油粘土特有の匂いが苦手な方もいると思います。そんな方におすすめなのがこの無臭粘土です。1つでなんとたっぷり1kg!先ほど紹介した「ウクカル油粘土」と比べても、値段も変わらず約2倍の量が入っています。また、作業後に手の匂いが抑えられるのもうれしいポイントです。
軽量&環境にもやさしくておすすめ「油粘土かる木ちゃんケース入り」
油粘土はどっしり重いイメージですが、こちらは軽くて遊びやすいのがいい方にはぴったりでしょう。きめこまやかな木粉と石鹸が練り上げられた粘土で、余計なものが入ってないから環境にもやさしいです。また、必要がなくなったら燃えるゴミで処理できます。粘土ケース&ヘラ付きと必要な物がそろっているので、粘土遊びも始めやすいのがポイント!
さまざまなタイプの油粘土からおすすめを見つけてみよう
油粘土はどれを選んだらいいだろう?という迷うこともあります。臭いの問題や重さの問題など、自分が気にするポイントを見つけて選べば、お目当ての油粘土に出会えるはずです。本記事を読んで、お気に入りの油粘土を見つけてみてください。
※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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