
もう悩まない!大葉保存の“正解”がダイソーにあった【110円の革命】
大葉の保存方法に困っている人、集合!ダイソーの『大葉保存ケース』110円(税込)が、もはや大葉界の救世主と言っても過言ではないレベルで優秀なんです。V字底×半透明デザインで、冷蔵庫スッキリ&鮮度2~3週間キープを実現。「大葉買ったけど気づいたらしおれてた...」という悲劇を、たった110円が解決してくれます!
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目次
こんなの欲しかった…!110円で大葉の悩みが全解決

大葉が美味しいこの季節、SNSでじわじわと話題になっているのが、ダイソーの『大葉保存ケース』。鮮度を保つのが難しい大葉は、うっかりそのまま保存してしおれてしまったり、袋に水を入れて保存しても交換が面倒だったり…と、保存方法に悩む人は多いはず。
そんな“大葉保存のジレンマ”を、たった110円(税込)でスッキリ解決してくれるのがこのアイテム。専用設計ならではの機能性で、大葉の鮮度をなんと2~3週間もキープしてくれる優れモノなんです!
「専用グッズは増やしたくない…」と思っていた人でも、これは納得の使いやすさ。一度使ったら手放せない、即決レベルの神アイテムです!
天才設計!V字底で少量の水でもバッチリ浸かる

このケースの最大の特徴は「V字型の底」。普通の平らな容器だと、大葉の茎全体を水に浸けるために結構な量の水が必要ですが、V字になっていることで少量の水でも茎がしっかり浸かります。また、フタが本体と一体型なので紛失の心配がないのも便利ポイント!
大葉ケースを実際に使ってみた!切って入れるだけでOK

まずは、大葉の茎の先端をそろえてカットしましょう。茎を少し切ることで水の吸収が良くなり、大葉が長持ちします!

続いて、ケースの側面に刻印された線を目安に水を注ぎましょう。

最後に、大葉をケースに入れてフタをしめ、冷蔵庫に入れたら完了。茎を短く切りすぎてしまった場合は、水の量をやや調整して、葉が直接浸からないように気をつけましょう!
大葉は何枚入る?→20枚くらいならイケそう!

パッケージには「約10枚分の大葉が入る」と記載されていますが、実際に10枚入れてみるとこんな感じで、葉が小さめのものであれば20枚程度は余裕で収まりそうです。ただし、あまりに詰め込みすぎると葉同士が密着して取り出しにくくなることもあるため、10枚前後がもっとも使いやすいのかもしれません。
コンパクトで邪魔にならない!冷蔵庫内もスッキリ

ケースは12cm×9.8cmサイズで、幅は4.5cmと大葉がぴったり入るサイズ感。無駄に大きくないのがうれしいポイントです。
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冷蔵庫のポケットにも、このケースならすっぽり収まります。これまでコップで保存していたときは、場所を取ったり不安定だったりと、何かと扱いにくさを感じていましたが、このケースに変えてからは収納がぐっとラクになりました!
毎日交換するだけ!2~3週間しっかり鮮度キープ

気になる鮮度の持ちですが、ダイソーの『大葉保存ケース』を実際に使ってみたところ、2~3週間は大葉がしおれず、ピンとした元気な状態をキープできました!
長持ちさせるためのポイントは2つ。まずは保存前に茎を少し切って吸水性を高めること。これだけで水分の吸い上げが良くなり、葉全体にしっかり水分が行き渡ります。
そしてもうひとつは、毎日こまめに水を交換すること。これにより雑菌の繁殖を防ぎ、清潔な環境を保つことができます。この2つのコツさえ押さえておけば、大葉を最後の1枚まで無駄なく、美味しく使い切ることができますよ。
【まとめ】これは買わない理由が見つからない神アイテム

ダイソーの『大葉保存ケース』は、とっても便利で大葉好きにぴったりのアイテムです。V字底で少量の水でも茎がしっかり浸かり、2~3週間鮮度をキープ。スリム設計で冷蔵庫でも場所を取らず、半透明の本体&一体型フタで使い勝手もバッチリです。冷奴やそうめんなど、大葉が活躍する季節にこそおすすめ。店頭で見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね!
大葉保存ケース
サイズ: 12cm×9.8cm×4.5cm
容量: 大葉約10~20枚
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