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更新日: 2025年6月10日

ダイソーの【330円】充電式COBライトが驚きの明るさ!防災やキャンプに役立つグッズをレビュー

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ダイソーの携帯ライトはコスパのいいアイテムが豊富!500円以内で買えるものも多く、家だけでなくアウトドアシーンでも活躍します。なかでもSNSで話題の「充電式COBライト」は、300円台でブースターモード最大250ルーメンという明るさがポイント!カラビナ付きでリュックやフックなどへの取り付けも簡単なので、キャンプから犬の散歩、防災グッズとしてまで幅広く使えて便利です。実際に購入して、明るさや使い勝手をレビューします!

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防災やアウトドアに便利!ダイソー330円グッズ「充電式COBライト」

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部

コンパクトで携帯しやすく、カラビナ部分でフックにかけて使える「充電式COBライト」。いざというときの防災対策やキャンプ・BBQなどのアウトドアシーンにも、1つ持っていると便利なアイテムです。

ダイソーのCOBライトシリーズには、カラーバリエーションやタイプ違いも複数販売されていますが、今回は250ルーメンのブラウンをセレクト!落ち着いた色味ながらおしゃれ感もあり、大人世代も持ちやすいデザインです。

バリエーション

・ブラウン 250ルーメン
・グリーン 250ルーメン
・ライトベージュ(ベージュ) 250ルーメン
・ブラック 250ルーメン
・500ルーメン
・COBタッチライト
・COBストラップライト
・16COB+LED折り畳み式作業用ライト

    

スタッフN

SNSでも話題となったCOBライトをダイソー店舗でゲット!買った人の中には、フェスや釣りなどに持っていく、小さいから工具箱に入れておく、といった声も見られました。
それ以外にも登山やハイキング、愛犬の散歩など、さまざまな用途で活躍しそう!

発光力がすごい!ダイソー「充電式COBライト」をレビュー 

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部

箱から出すとこんな感じ。実はこの充電式COBライト、家電や電気用品で有名なオーム電機(OHM)の商品なのです。

COBとはLEDの一種で、「Chip On Board(チップオンボード)」の略。広い範囲を照らせるのが特徴です。さっそく使用感をレビューしていきます!

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部

背面には磁石があり、マグネット式で金属にくっつくのがポイント。キャンプでテントやタープを立てるポールにつけたり、防災用として停電時にキッチンの棚や冷蔵庫などに設置して、部屋を照らすこともできます。

下部には三脚用の穴があり、釣りやアウトドアでの簡易照明としても活躍。自撮りや定点撮影用のアシストライトとして使うのもありです。

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部

側面には充電口と電源スイッチがあり、別売のType-C充電ケーブルに対応。購入直後も多少充電されていましたが、初めて使う前には満充電するよう注意書きがありました。

充電が始まると、赤いランプが点灯→満充電で緑のランプに切り替わります。モバイルバッテリーを含む、USB Power BatteryやPCのUSBポートからの充電には対応していません

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部

陽が落ちてきた部屋で、外の薄明かりだけの状態から、どのくらい明るくなるかを試してみることにします。

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部
※Highモードで点灯

スイッチを入れてみると…かなりの明るさにびっくり!上から吊り下げたり、向ける方向を変えたりすると、さらに光が広がります。

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部
※Highモードで点灯

明るさはHighモード→Lowモード→点滅→消灯の順に切り替わり、どのモードでも2秒間の長押しでさらに明るいブースターモードにスイッチします。

ブースターモードは250ルーメンで、一般的に玄関や廊下を照らすのに適した光量。通常のHighやLowモードより、体感では少し遠くまで光が届くようになる印象です。

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部
※Highモードで点灯

暗い中での手元の作業もバッチリこなせそう。ライト本体が熱くなってくるため、触るときには注意しましょう。

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部
※Lowモードで点灯

写真ではほぼ変わりませんが、Lowモードでは少し落ち着いた光量になりました。身の回りだけを照らすならこれでも充分な明るさがあります。

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部

同じくダイソーの1,000円ハンディファン「首振りミニ扇風機」と大きさを比較。手のひらで掴めるくらいのサイズ感で邪魔になりません。

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部

重さは約28g(パッケージには約30gと記載)。単三乾電池の目安が約25gなので、軽量といえるでしょう。

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部

リュックにつけてみました!カラビナを別途用意しなくても、サッとつけ外しできるのが便利。防災用の備蓄バックパックに、家族分として1人1個つけておくのもよさそうです。

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部

いかにもなガジェット感が少なく、配色もなじみやすいのがうれしい!テントやアウトドアファッションなど、フィールドギアとも好相性で、おしゃれと機能性を両立したい方にも使いやすいグッズです。

ダイソー「充電式COBライト」概要

ダイソー充電式COBライト
撮影:ワタシト編集部
商品名:充電式COBライト ※250ルーメン ブラウン
価格:330円(税込)

ダイソーで300円台のCOBライトは、充電式で何回も使えて、ブースターモードで最大250ルーメンという明るさの高コスパアイテム

アウトドアや防災用に、家庭に常備しておくといざというとき役立ちます。サイズ感もコンパクトで軽量なので、持ち運びもラクラク。カラビナ部分で取り付けも簡単にできるので、店舗でLEDライトコーナーの売り場をチェックしてみてください!

スペック

・電源:リチウムポリマーバッテリー(3.7V 200mAh 内蔵)※交換不可
・光源:LED ※交換不可
・定格入力:DC5V 0.7A(最大)
・保護等級 IPX3(防雨形)
・充電時間:約1.2時間(満充電まで)※充放電 約500回(目安)
・本体質量:約30g
・外形寸法:(約)幅45×高さ61×奥行21mm

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※ショップにより取り扱い品目が異なる場合があります。
※商品の販売は予告なしに中止となる可能性があります。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
※本記事の内容の真実性・確実性・実現可能性等については、ご自身で判断してください。本記事に起因して生じた損失や損害について、編集部は一切責任を負いません。
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監修者
ライター
ワタシト 編集部
ワタシトは暮らしの不便を解決するアイデアや商品を紹介するメディアです。掃除や洗濯、日用品のお手入れ、ハウスクリーニング、家具、家電、生活雑貨の新商品など役立つ情報をお届けします。
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