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更新日: 2025年4月4日

【ダイソー】レジャーシートの使い心地は?サイズ・機能・価格を調査!

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100均『ダイソー』で買えるレジャーシートの使い心地を調査!この記事では、実際にダイソーで5商品とStandard Productsの1商品を購入し、それぞれの価格、サイズ感、座り心地、機能、使い勝手をまとめて紹介します。子供が喜ぶかわいいディズニーキャラクター柄のアイテムや、厚手のおしゃれアイテム、コンパクトで持ち運びに便利なアイテムまでピックアップ。お花見やピクニック、遠足などでレジャーシートの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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100均ダイソーのレジャーシート6選

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

ダイソーには110円~550円(税込)で購入できるレジャーシートがそろっています。本記事では以下の6商品をピックアップ!実際に広げてみた様子やポイントも紹介していきます。

ダイソー商品:5点

  • •レジャーシートブルー|約4.5畳
    •ブルーレジャーシート|約2畳分
    •レジャーシート(ミッキー&フレンズ)|約90×60cm
    •コンパクトレジャーシート|約70×45cm
    •8つ折りレジャーマット(ポーチ付)|約38×28.5cm

Standard Products商品:1点

・砂よけスナップ付レジャーシート|約100×85cm

1. レジャーシートブルー|約4.5畳

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

▼商品情報

商品名レジャーシート約4.5畳サイズ(ブルー、約270×270cm)
価格330円(税込)
サイズ約260cm × 0.1cm × 260cm
素材本体:ポリエチレン
ハトメ:アルミニウム

広げると約4.5畳の大判サイズの「レジャーシートブルー」は、家族や友人とのアウトドアぴったり。大きいサイズですが、ポリエチレン素材で軽く、持ち運びにも便利です。

ハトメは8か所にあり固定しやすいのもうれしいポイント。シンプルな無地デザインで、お花見、運動会、キャンプ、海水浴などシーンを選ばず利用できます。

大人5~6人がゆったり座れるサイズ感

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部
ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

約4.5畳もあるため、大人5~6人でも余裕で座れそうな広さがあります。薄手のため、長時間利用にはクッションやマットを併用するのがおすすめです。

    

編集部スタッフH

大きいサイズなので、設置時は2~3人で協力するのがよさそう。使い終わって畳むときは、もとのようにキレイにコンパクトにできなかったので、片付け用のビニール袋を持っていくのがおすすめです。芝生の草が付きやすかったのは気になりましたが、このサイズ感のレジャーシートが330円(税込)で手に入るのは助かるなと思いました!

商品画像

レジャーシート約4.5畳サイズ(ブルー、約270×270cm)

2. ブルーレジャーシート|約2畳

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

▼商品情報

商品名ブルーレジャーシート
価格110円(税込)
サイズ約180cm × 180cm(約2畳分)
素材本体:ポリエチレン

約2畳分のサイズの「ブルーレジャーシート」は、家族や少人数グループでの使用にぴったり。シンプルなブルーの無地デザインで、運動会や遠足などで使うレジャーシートとしてはもちろん、自転車のカバーや日曜大工作業時の汚れカバー、簡易的な日除けや雨除けなどにも使いやすいアイテムです。

シートの四隅にはハトメがあるため、別売りのペグを使えばシートを固定可能。フックや紐などを使えば、吊るして使うこともできます。

大人2~3人が寝られるくらいの広さ

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部
ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

約4.5畳サイズの「レジャーシートブルー」と比べると二回りくらい小さなサイズ。大人3~4人がゆったり座れて、寝っ転がる場合でも2~3人は入れるくらいのサイズ感です。薄手のためクッション性がないのは注意したいポイント。

    

編集部スタッフH

110円(税込)でこの大きさのレジャーシートが購入できるのは助かる!ただ、かなり薄手かつ今回敷いた芝生ではシート裏にかなり草が付いてしまい、取るのも大変だったので、使い捨てでの使用になりそうです。長時間使用する場合は別途クッションを持って行った方がいいと思いました。

商品画像

ブルーレジャーシート 1.8m×1.8m

3. レジャーシート(ミッキー&フレンズ)|約90×60cm

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部
ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

▼商品情報

商品名レジャーシート(ミッキー&フレンズ)
価格110円(税込)
サイズ約90cm × 60cm × 0.1cm
素材本体:発泡ポリエチレン、ポリプロピレン

ミッキーやドナルドなど、ディズニーの人気キャラクターが描かれたかわいいレジャーシート。モノクロカラ 一で、子どもだけでなく大人も使いやすいデザインなのがうれしいポイントです。

大人1~2人程度が座れるサイズ感

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部
ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

約90cm×60cmとコンパクトなため、荷物がある場合は大人1人が使うのにちょうどくらいのサイズ感。荷物が少なく、足は靴を履いたまま直接地面につける体育座りスタイルなら、2人は座れそうです。

    

編集部スタッフH

ちょっとしたピクニックにちょうどよさそうなアイテム!発泡ポリエチレンが使われているので、多少の厚みがあるのも魅力です。折り目がしっかりついているので、片づける時もしまいやすかったのが助かりまし た。

商品画像

レジャーシート(ミッキー&フレンズ)

4. コンパクトレジャーシート|約70×45cm

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部
ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

▼商品情報

商品名コンパクトレジャーシート ブルー
価格110円(税込)
サイズ約70cm × 45cm
素材ポリエチレン、ポリプロピレン、合成ゴム

折り畳むと、手のひら程度の小さなサイズにできるコンパクトなレジャーシート。ゴムバンドが付いているため、折り畳み時も広がらずに持ち運べるのがうれしいポイントです。

持ち運びラクラク!1つ鞄に入れておくと役立ちそう

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部
ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

広げても約70×45cmと小さなサイズのため、1人での使用にぴったり。ちょっとした荷物置き場としても便利に使えそうなサイズ感です。ポケットにも鞄にもかさばらずに入れておけるのが魅力

    

編集部スタッフH

薄手ながら硬さを感じる素材で作られていたため、繰り返しの使用にもある程度は耐えられそうな丈夫さを感じました。ゆったりとは座れないものの、1つあると便利に使えそうです。

5. 8つ折りレジャーマット(ポーチ付)|約38×28.5cm

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部
ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

▼商品情報

商品名8つ折りレジャーマット(ポーチ付、グリーン)
価格110円(税込)
サイズ本体:約28.5cm × 38cm × 0.6cm
収納時:約9.5cm × 14.25cm
素材ポーチ:ポリエチレン
本体:ポリエチレン

「8つ折りレジャーマット」は1人が座るのにぴったりなサイズ感のアイテム。サウナマットとしても使用できます。厚みがあるため、お尻の負担を軽減したい方におすすめ。レジャーシートと併用して使うと、ゆったり座れていいでしょう。

ポーチ付きで持ち運びに便利

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部
ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部
ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

折りたたむとコンパクトになるだけでなく、ポーチ付きで持ち運びやすいのがうれしいポイント。カラーはグリーンのほかブラックもラインアップしています。

    

編集部スタッフH

サイズはほかに約185×57cmの大きめの商品もありました。厚みがある方が、地面が多少デコボコしていても座りやすいので、お花見や花火大会などには持っていきたいアイテムです。

商品画像

8つ折りレジャーマット(ポーチ付、グリーン)

6. 砂よけスナップ付レジャーシート|約100×85cm

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部
ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

▼商品情報

商品名砂よけスナップ付レジャーシート(ボーダー柄、4)
価格550円(税込)
サイズ約100cm × 85cm × 0.5cm
素材表地:ポリエステル
中材:ポリウレタン
裏地:ポリエチレン

ダイソーの姉妹店、Standard Productsで販売されている「砂よけスナップ付レジャーシート」。爽やかなボーダー柄で、持ち運びに便利な持ち手付きのゴムバンドが付いています。大人2人が使うのにちょうどよさそうなコンパクトサイズです。

砂が入りにくい仕掛けがうれしい

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部
ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

シートの四隅にはそれぞれボタンが付いており、留めるとシートの角が立ちあがります。簡単にフチができ、砂や草がレジャーシートの中に入りにくくできるのがうれしいポイントです。

    

編集部スタッフH

550円(税込)と今回紹介した商品の中では1番高いですが、個人的にはこれが1番のお気に入り。持ち運びやすい、少し厚みがあるため座り心地がよい、シートの裏に草木が付きにくかった、という点がよかったポイントです。これなら何度も使えそう!

晴れた日はダイソーのレジャーシートを持ってお出かけしよう!

ダイソーレジャーシート
撮影:ワタシト編集部

ダイソーのレジャーシートは、サイズ、デザイン、機能のバリエーションが豊富でコスパもよし。ピクニックやお花見、キャンプなどシーンに合わせてぴったりなアイテムを選べます。

ダイソーにはレジャーシートのほかにも、ペグやクーラーバッグ、ウェットティッシュなど、レジャーに必要なアイテムが幅広く販売されているので、気になる商品があればぜひ店頭や公式通販のダイソーネットストアで商品をチェックしてみてください!

監修者
ライター
ワタシト 編集部
ワタシトは暮らしの不便を解決するアイデアや商品を紹介するメディアです。掃除や洗濯、日用品のお手入れ、ハウスクリーニング、家具、家電、生活雑貨の新商品など役立つ情報をお届けします。
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