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更新日: 2024年10月16日

絵本の人気おすすめ30選!有名ベストセラーから最近注目の作品までまとめて紹介

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絵本は、年齢を問わず物語やイラストの世界を楽しめるもの。でもたくさんの絵本の中からお気に入りを見つけるのは意外と難しいですよね。そこで本記事では、ランキングに必ず入るような有名ベストセラー絵本から最近注目の一冊までおすすめの作品を30選し、年齢別に詳しく紹介します。きっと気になる絵本が見つかりますよ。

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どれを読む?絵本を選ぶときのポイント

絵本は、イラストのタッチや文章量、物語の内容などで推奨される年齢が変わってきます。

0~1歳におすすめの絵本

0~1歳なら、赤ちゃんが認識しやすい色や形で描かれたものや、親子の触れ合い遊びになるものがおすすめ。また赤ちゃんはなめたり破いてしまうので、安心して触れるボードブックタイプを選ぶのも良いでしょう。

2歳におすすめの絵本

2歳からは動物や乗り物など、身近なものや好きなものが登場する作品を選ぶと喜んでくれます。いずれ訪れるイヤイヤ期やトイレトレーニングの助けになる内容を取り入れておくのも賢い選択です。

3歳におすすめの絵本

3歳からはだんだんと絵本の物語を楽しめるようになるので、ファンタジーの美しい世界に触れるのも良いでしょう。個人差はありますが、少しずつ文字を覚えたり、文字が読めなくてもひとりで絵本を眺めたりする時間も増えてきます。

4歳~におすすめの絵本

4歳以降は、しっかりした物語やユーモア溢れるものも楽しめるようになるので、親子で面白がれる作品を選ぶのがおすすめ。長めのお話も集中して聞けるようになり、だんだんと幼年童話の世界へと展開していきます。

絵本は推奨年齢を目安にしつつ好みで選ぼう

絵本によって推奨の年齢設定があっても、楽しみ方はさまざま。ちょっと早いかな?と思っても、絵を眺めて楽しめたり、早めに本棚にあることで子どもの興味を引いたり…ということもあります。また赤ちゃん向けの絵本でも成長してひらがなを追って自分で読んだり、親子のふれあい時間としてまだまだ楽しめたりと、現役の期間が長い絵本もあります。

絵本を選ぶ際は推奨年齢を参考にしつつ、好みにあった作品を探してみてくださいね。

【名前入り】|特別な日に贈りたいオリジナル絵本2選

誕生日や記念日などにおすすめな「名前入り」ができるセミオーダー絵本を紹介します。

ほしのゆめ|BUKI

世界に1冊の絵本をつくれる名入れ絵本サービスのBUKI。「ほしのゆめ」は、誕生日の星座と一緒に星々をめぐる冒険を描いたお話です。名入れだけでなく、主人公のイラストを子どもに似たものから選べたり、訪れる星を3つ選べるなど、その子にあったカスタマイズができます。生まれた日の星座が入るというサプライズも!子どもにとって特別な一冊になること間違いありませんね。

僕は私は運転士!|東京メトロ×BUKI

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僕は私は運転士!

BUKIでは、東京メトロと協働したオリジナル絵本も新発売。実際に走っているメトロの電車の運転士になれるという夢のような絵本なんです。東京メトロの9路線の中から、絵本に登場する電車を選ぶことができます。どのカスタムにするか迷ってしまいそう。電車好きのお子さんにぜひ作ってあげたいですね。

定番!ベストセラーのおすすめ絵本6選

迷ったらまずはコレ!という有名な絵本を集めました。どれも人気ランキングに必ずと言っていいほど入っている作品ばかり。世代を超えて長く愛されてきた、思い出に残る絵本です。

いないいないばぁ

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いないいないばぁ

松谷みよ子氏による、日本初の本格的な赤ちゃん絵本。1967年に発売されてから何世代もの親子に寄り添ってきた本作は、なんと700万部を突破!赤ちゃんに見せると「ばぁ!」でほんとうに笑います。はじめての親子の触れ合いにぴったりな絵本です。

はらぺこあおむし

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はらぺこあおむし

美しい色彩が特徴のエリック・カールの代表作。ちいさなあおむしが、毎日いろいろなものを食べて大きくなります。月曜日…火曜日…と穴あきのしかけをめくるのも楽しく、おいしそうな食べ物たちに「どんな味だろう?」と心も躍ります。歌や英語版の絵本も人気です。やぶいたりなめてしまう赤ちゃんにはボードブック版もおすすめ。

かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたちのいるところ

世界中のこどもたちを魅了し続けてきた「かいじゅう」たちのお話。いたずら少年マックスが現実から夢へと渡っていく描写は自然で見事で、ファンタジーの世界に暮らす子どもたちの心を掴んで離しません。数々の絵本賞を受賞しているモーリス・センダックの代表作は、大人になっても読み返したくなる名作の一つです。

こぐまちゃんとどうぶつえん

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こぐまちゃんとどうぶつえん

こぐまちゃんが、仲良しのしろくまちゃんと動物園へいくお話。初めて見る動物の特徴的な仕草に、こぐまちゃんたちはびっくり!読んでいる子どもも一緒に動物を見ているように楽しめる作品です。「こぐまちゃんえほん」シリーズは、他にも「こぐまちゃんのみずあそび」や「しろくまちゃんのほっとけーき」など、子どもと同じ目線で楽しめるような作品がそろっています。

ぐりとぐら

親子3世代にわたって愛される「ぐりとぐら」シリーズの最初の作品。仲良しの野ネズミぐりとぐらは、森で大きなたまごを見つけます。そこで作ったのは、日本中の子どもが憧れたあの「かすてら」!ふんわりとまぁるく黄色いかすてらは、見ているだけで幸せな気持ちになります。食べ終わった卵の殻でつくった自動車も魅力的。親子の思い出に残る作品です。

ふたりはともだち

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ふたりはともだち

仲良しのがまくんとかえるくんによるユーモラスなお話。ふたりが紡ぐ物語は、愛おしくて切なくて可笑しくて…。幼年童話の傑作として長く愛されているシリーズです。本作はその1作目で、絵本から少し成長したい子どもにぴったりなお話が5編収録されています。中でも「おてがみ」は小学校の教科書にも採用されており、読み聞かせにもおすすめです。

【0~1歳におすすめ】|赤ちゃんと楽しむ絵本4選

ファーストブックは、赤ちゃんでも分かりやすい色や形、音などで構成されたものや、親子のスキンシップに役立つ絵本がおすすめ。何度も読むうちに、親子で初めての“共通の楽しみ”が生まれるかも。

しましまぐるぐる

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しましまぐるぐる

赤ちゃんが喜ぶロングセラー絵本。生後6か月未満の視力が未発達な赤ちゃんでも認識しやすい「顔」と、赤・白・黒というコントラストの強いイラストが中心に出てきます。何度もしましまとぐるぐるが繰り返し出てくるから、月齢の低い子どもも注目!繰り返し読む内に発見があったり、お気に入りのページができるかも。出産祝いにも選ばれています。

ぎゅう ぎゅう ぎゅう

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ぎゅう ぎゅう ぎゅう

赤ちゃんを「ぎゅう」と抱きしめる幸せな時間をくれる絵本。おてて、おふとん、ぬいぐるみ…最後はみんなでぎゅう!と、親子で笑顔になれる作品です。夫婦である著者の子育て経験から生まれたという「赤ちゃんとのあそびえほん」シリーズは「ぶう ぶう ぶう」や「こちょこちょさん」など赤ちゃんの可愛らしい仕草や親子の時間を楽しめます。

もこ もこもこ

もこっと生まれてにょきにょき育ち、ぱくっ…?なんとも不思議なこのお話は、詩人である谷川俊太郎氏と画家の元永定正氏による異色の傑作と呼ばれています。擬音と美しい色で描かれた唯一無二の世界観に、不思議と引き込まれる子どもたち。何度も読むうちに、「しーん」「にょきっ」とそらで言えるようになったりもします。

ぺんぎんたいそう

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ぺんぎんたいそう

「ぺんぎんたいそう はじめるよ」ページを開くと、大きさの違う2羽のぺんぎんが体操を始めます。のびたり、ちぢんだり、ぱたぱたしたり。ぺんぎんの可愛らしい動きは見ているだけでも癒されますが、親子で真似してからだを動かしてみるのもおすすめ。愛らしいぺんぎんになりきった我が子を見られるかもしれませんよ。

【1~2歳におすすめ】|身近な生活の絵本5選

歩けるようになり、だんだんと身近なものに興味を示したり、生活に慣れ親しんでくる頃。食べ物や乗り物、お風呂やトイレなど、暮らしの中で触れるものが登場する絵本がおすすめです。また絵本を通したコミュニケーションも少しずつ楽しめるようになります。

おべんとうばす

お弁当の定番おかずたちが、名前を呼ばれ次々に真っ赤なバスへ乗り込んでいきます。何度も読むうちに、子どもも一緒に「はーい!」とお返事するようになるかも。はっきりとした線と色で描かれたイラストとリズミカルな構成が子どもを惹きつけます。次作「おべんとうばすのかくれんぼ」も人気です。

でんしゃ くるかな?

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でんしゃ くるかな?

駅のホームで電車を待っているのは、にこにこ笑顔の子どもとどうぶつたち。「くるかな?くるかな?」「きたー!」「ばいばーい」を繰り返すたび、親子で笑みが溢れます。シンプルなお話ですが、全身で喜びを表現するどうぶつたちの姿には何度読んでも元気をもらえます。待ち望んだ末の躍動感あふれる「きたー!」はこちらまで嬉しくなりますよ。

やさいさん

「やさいさん やさいさん だあれ」「すっぽーん」としかけをめくると、畑からでてくるのはにんじん、だいこん、さつまいも、そして野菜じゃない◯◯まで…。シンプルなのに、めくるたびに新鮮な驚きを楽しめるしかけ絵本です。繰り返し読みながら当てっこ遊びをするのもおすすめ。野菜たちの表情もみんな違って面白いです。

ブーブー しゃこにはいります

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ブーブー しゃこにはいります

「あかちゃんがよろこぶしかけえほん」シリーズ。手指を使って働くくるまを車庫に入れていきます。子どもたちは大好きな車庫入れをいろいろなくるまでできるので大喜び!分厚いボードブックなので、簡単に破れないのもうれしいポイントです。乗り物好きなら、同シリーズの「でんしゃガタゴト」「バスプップー」も夢中になって遊んでくれそうです。

くろくまくん トイレで ち~!

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くろくまくん トイレで ち~!

くろくまくんがお部屋であそんでいると、ムズムズもじもじ…。おともだちがトイレへ楽しそうに行く姿を見て、くろくまくんもトイレへ向かいます。みんなでスッキリ!にこにこでトイレへ行く姿は、トイトレの導入にぴったり。トイレのイメージがハッピーになっていく絵本です。

【3歳におすすめ】|季節の暮らしや空想の世界を楽しむ絵本5選

だんだんと物語を楽しめるようになる頃。園生活でふれるような季節の行事に着目したり、ファンタジーの世界に浸ったり、絵本の世界も広がりを見せはじめます。

おべんとうをたべたのはだあれ

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おべんとうをたべたのはだあれ

女の子がお弁当を持って野いちごつみに出かけます。お昼に戻ると、お弁当の中身がちょっぴり減っていました。次の日は半分、さらに次の日には空っぽに。お腹が空いた女の子は、野いちごを食べ切って泣いてしまいます。そこに現れたのはクマで…?優しさの交差が愛おしいストーリーと、誰が食べたかを明言させない距離感が、子どもたちの心をくすぐる1冊です。

うみのたからもの

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うみのたからもの

海辺でかいがらを拾ったら、そこから何が見えるでしょうか。宝物が入っていたり、舟になったり、時空を超えた海の記憶に連れて行ってくれたり…。繊細に描かれた静かな物語は、壮大な海のファンタジーへとつづきます。子どもとじっくり想像の世界を楽しめる作品です。前作「くるみのなかには」の美しい世界もぜひ。

てぶくろ

ウクライナ民話を描いた絵本。雪の森でおじいさんが落とした手袋に次々と動物がやってきて住み着きます。けれど次第にぎゅうぎゅうになっていき、ついにはクマまでやってきました。最後おじいさんが探しに戻ってきたら、どうなってしまうのでしょうか?手袋の家で集まって暮らす動物たち…という楽しい想像は、子どもたちの得意分野。3世代にわたり愛されている物語です。

12か月の行事えほん

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12か月の行事えほん

冬の日、たぬきの一家がまんぷく山へ引っ越してきます。まんぷく山では季節の行事を大切に楽しんでいて、1月からお正月、節分、ひなまつり…と毎月の行事に参加するたぬき一家を見開きごとに描いています。日本の季節の移り変わりや行事を鮮やかに見せる本作は、四季の変化に興味を持ち始める年頃におすすめ。後半は行事の解説や風物詩を紹介するページもあり大人も楽しめます。

おばけのやだもん

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おばけのやだもん

おばけのやだもんは、いやいやと駄々をこねる子どもに取り憑くおばけ。取り憑かれると、やだもんそっくりな顔のおばけになってしまいます。可愛らしいイラストなので脅すような怖さはないですが、「おばけになる」ことにドキドキする子はいるかも。イヤイヤ期をユーモラスに楽しみたい親子におすすめです。「やだもん」シリーズは続編もたくさん出ているので、気に入ったらチェックしてみてくださいね。

【4~5歳におすすめ】|子どもと一緒に笑ったり物語を楽しむ絵本5選

いよいよじっくりと物語を読めるようになってきます。またユーモアも楽しめるようになるので、可笑しくて何度も読みたくなる本や、言葉遊びが楽しいものなど親子でツボに入る絵本を探してみるのも良いですね。

へんしんトンネル

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へんしんトンネル

「へんしんとんねる」というトンネルに入ったものは、何でも変身してしまいます。カッパが「かぱかぱ」と言いながら入ると、「ぱかぱか」と馬になって出てきて…?何度も「読んで!」とせがまれる、親子で言葉遊びを楽しめる絵本。人気アニメ「はなかっぱ」原作者のあきやまただしによる「へんしんシリーズ」の1冊です。

いつつごうさぎのきっさてん

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いつつごうさぎのきっさてん

「いらっしゃいませー! いつつごうさぎのきっさてん、かいてんしまーす! 」。とにかく可愛い五つ子のうさぎたちのお話。どうぶつのお人形ごっこ遊びが好きな子どもなら、目を輝かせて読むこと間違いなしのシリーズです。家と喫茶店が一緒になったトラックという舞台にも想像力がかきたてられます。可愛いもの好きの子に贈りたい絵本です。

いろいろへんないろのはじまり

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いろいろへんないろのはじまり

むかし、色のない「灰色のとき」がありました。そこで魔法使いが色を作ると、町は真っ青に、次に黄色に、さらには真っ赤になり、最初は喜んでいた住民からも非難の嵐。困った魔法使いが悩んでたくさん作ったこの3色が、あふれて混ざると…?三原色や他の色のなりたちを自然に学びながら、ストーリーも楽しめる絵本です。絵の具を混ぜるのが大好きな子どもたちにぴったり。

かぼちゃスープのおふろ

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かぼちゃスープのおふろ

ダメと言われるほどやりたくなる年頃におすすめ。「ごじゆうに おはいりください。ただし、なかの スープは ぜったいに のまないように。」と書かれたかぼちゃスープを前に、誰が我慢できるでしょうか。本作はマクドナルドの「ほんのハッピーセット」で人気だった作品の書籍化。ファンの多い「パンどろぼう」シリーズの柴田ケイコ氏によるユーモア溢れるお話です。

おいしいぼうし

おじいさんとおばあさんは、木の上にある不思議なものを見つけます。茶色くて、丸くて、うっすら透けている謎の物体は、ちょっとなめてみると「おい!」「しい!」。すっかり食べてしまってから、それを探しにきた子の姿を見て、あのお菓子の大切な「ぼうし」だと分かり…?大慌てするふたりと一緒に、焦ったり笑ったり。親子で楽しめる大満足な一冊です。

【非認知能力を育む】話題の教育絵本3選

子どもにとって身近な絵本という媒体を通じて、幼い内から知ってほしい大切なことを描く作品が増えています。性教育の入り口になるようなものや、人の心や社会生活に必要な「非認知能力」を育てる絵本など、いま注目の作品を紹介します。

だいじ だいじ どーこだ?

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だいじ だいじ どーこだ?

性教育のはじめの一歩として、身体のだいじなところについて教えてくれる絵本。特にだいじな「プライベートパーツ」についてや、何かあったときにどうしたら良いの?という「自分のからだの守り方」を自然に学ぶことができる絵本です。同じイラストのシリーズで、言葉の選び方について学べる「ふわふわとちくちく」非認知能力“レジリエンス”を育てる「きみのこころをつよくする えほん」などもあります。

かっても まけても いいんだよ (ガストンのソーシャルスキルえほん)

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かっても まけても いいんだよ (ガストンのソーシャルスキルえほん)

フランスの乳幼児セラピストが考案した“子どもが自分で感情をコントロールするスキルを育てる”絵本シリーズの一つ。「かってもまけてもいいんだよ」は、「うまくいかないとき、イライラしないでやっていく方法」についてユニコーンの子どもガストンと一緒に学びます。やっかいな気持ちに向き合える心が育ちます。

カラーモンスター きもちはなにいろ?

カラーモンスター きもちはなにいろ?

いろいろな「気持ち」について学べる絵本。登場するのは、“自分の気持ちが複雑で分からない”カラーモンスター。一緒にうれしい、かなしい、いかり、ふあん、おだやか、の5つの気持ちを整理していきます。最後のあの色は、どんな気持ちでしょうか?「今日はどんな色の気持ちだった?」と親子で話せるきっかけにできる一冊です。ふつうの絵本もありますが、紹介しているのは飛び出るしかけが楽しいポップアップタイプの絵本です。

絵本選びに迷ったら

長く愛される有名な絵本は、何世代にもわたってたくさんの人の思い出に残ってきた作品。そんなベストセラーやランキングを参考にするのも良いですし、絵の好みや好きなモチーフが出てくるものなど、絵本を手に取るきっかけは人によってさまざまで良いもの。

親子で楽しみたい絵本や、子どもが好きで何度も読む物語、大人がしっとり読みたい作品…。さまざまなシーンで読みたい一冊を、ぜひ見つけてみてくださいね。

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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監修者
ライター
ワタシト 編集部
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