
ズボラこそ持つべき!レデッカーの羽はたきがホコリ掃除の最適解でした【ワタシト愛用品】
ワタシト編集部の愛用品を紹介するシリーズ。今回の主役はREDECKER(レデッカー)の羽はたきです。私にとっては、いつでも整っている"意識の高い"お宅を象徴するような憧れの存在。けれど実際に手に取ると、ホコリを溜めがちなズボラこそ持っておきたい、実用的な暮らしの道具だと気づきました。
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レデッカーの羽はたきはズボラには高嶺の花?
照明、テレビ、パソコン周りなどなど、気づくとあっという間にたまるホコリへの対抗手段といえば、もっぱら使い捨てのハンディモップでした。汚れたら捨てればいいから気楽だし、ズボラな私にはこれがいいと思いつつ。テレビをさっとひとふきしただけでホコリだらけになる姿を見ると、本当にこれが最適解なのかという気持ちがどこかにありました。

そんなある日、身近な人からすすめられたのがレデッカーの羽のはたきでした。これまで多くのおしゃれハウスで目にしてきた憧れの逸品でしたが、自分では使いこなせないだろうと先入観に囚われていた身には目から鱗の提案。私のことをよく知っている人からのすすめならと意を決して使ってみると、なぜもっと早くに手に取らなかったのかと思うほど使い勝手のいい道具でした。
軽いタッチでみるみるホコリが落ちていく

ふわふわの羽は触り心地こそいいものの、本当にこれでホコリが落ちるの?と心許ない印象。でもそんなことはただの杞憂で、軽くはたくだけで積もりに積もったホコリが落ちるのです。
こんなに柔らかな羽なのに、しっかりホコリが落ちる不思議。羽にはほとんどホコリがこびりつかず、さっとはたけば落ちるからお手入れいらずなのもうれしい。

デリケートなパソコン周りも、ふわっとやさしく払うだけできれいに。このストレスフリーな使い心地は病みつきになります。
ササっとホコリを落としたら、あとは集めて捨てるだけ。掃除機でもいいですし、ミニほうきとちりとりで回収したらゴミ箱にポイっとするのが身軽でよかったです。このひと手間は必要ですが、使い捨てモップを頻繁に交換するよりも、私にはこのスタイルの方が断然ラクだと実感しました。
飾っておけるのは習慣化になる

羽はたきの醍醐味といえば出しっぱなしでもサマになるおしゃれさでしょう。ということで憧れのインテリアをイメージしながら、テレビの横の特等席に飾りました。いつでも目につく場所にあるというのはやっぱり大きいもので、気づいたらさっとホコリをひとはらいがだんだんと習慣づいてきた気がします。
ちなみにまだまだストックがあるハンディモップは、使い捨てられるメリットを活かしてトイレ掃除用に転身。レデッカーをお迎えしたおかげで、持て余し気味のアイテムに新たな使い道もでき、なんだか得した気分です。
[REDECKER/レデッカー]オーストリッチ羽はたき(35cm/Black)
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