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更新日: 2025年1月17日

掃除のプロが検証!【激落ちくん】電動ブラシでお風呂やキッチンの汚れは本当に落ちる?

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お掃除のプロが、話題の「【激落ちくん】コードレス電動ブラシ」の使い勝手を検証!お風呂やキッチンの掃除に役立つ電動ブラシですが、ゴシゴシ必死に擦っていた掃除がどれくらい楽になるのでしょうか?掃除のプロと一緒に商品を使ってお風呂やキッチンまわりの汚れを落とす検証をします。

PR:プラスマイナスゼロ

電動ブラシとは?人気の理由とメリット・デメリット

出典:プラスマイナスゼロ

電動ブラシは、力を入れてゴシゴシとこすらなくても汚れを落としやすいのが魅力。 電力でブラシが自動回転するため、軽い力でどんどん汚れが落ちていくのでとても楽に掃除できます。 浴槽やタイル、蛇口まわりだけでなく、フローリング床などさまざまな場所の掃除に使えます。 ここでは、そんな電動ブラシの特徴やメリットとデメリットを見ていきましょう。

電動ブラシの特徴

ホームセンターなど、身近なお店で購入できる掃除用電動ブラシ。電動バスポリッシャーとも呼ばれています。さまざまなタイプの電動ブラシがあるので、簡単に特徴を紹介します。

形状スティックタイプハンディタイプ
サイズ120㎝くらい
使用中に腰が痛くならないサイズ感
30㎝くらい
手元を見ながら細かい作業するのにピッタリのサイズ感
掃除したい場所お風呂、床などキッチン、換気扇、窓など

電動ブラシを使うメリット

高速でブラシが振動することで、手動で磨くときに比べて圧倒的に掃除の効率が上がるのがメリット。また、ゴシゴシと力を入れてこすらなくていいから疲れないと、SNS上でもいま人気の掃除道具です。

電動ブラシを使うデメリット

電動ブラシは簡単に大まかな範囲の汚れを落とせる一方、細かい箇所の磨き残しのリスクがあります。そのほか、静音設計されていないものは稼働音が大きく耳障りになる可能性もあります。また、安価な電動ブラシは防水性が低く水を使いながらの掃除ができないこともあります。

SNSで大注目!【激落ちくん】コードレス電動ブラシ

コードレス電動ブラシ

プラスマイナスゼロ
【激落ちくん】コードレス電動ブラシ
価格:11,000円(税込)

商品一覧

本体、ブラシ、パッドホルダー、モップパッド(2枚入)、スポンジパッド(2枚入)、USBケーブル

サイズ

最大外径 約H102×W65×D150mm

重量

約380g(本体のみ)

連続使用可能時間

標準モード約3.3時間
強モード約2時間
ハイパワーモード約1.6時間(いづれも無負荷時)

電源方式

USBケーブル充電式

充電時間

約2.5時間

今回の企画で使用したのはハンディタイプの電動ブラシ。おしゃれ家電ブランド「プラスマイナスゼロ」の商品で、コードレスだから使いやすいのが魅力です。高い防水性能(IPX7)を持つため、水を使いながら掃除できます。洗面所やバスルーム、床や車のホイール、キッチンなどさまざまな場所の汚れを簡単に落とせます。

おすすめポイント

・「高い防水機能」水を使いながら掃除できる!
・「高トルクモーター搭載」稼働時に力を入れても止まらないハイパワー
・「ワンタッチで簡単ツール交換」交換できるアタッチメントが豊富
・「充電式&省スペース収納」繰り返し使える充電式、フック穴付きで収納も簡単!

強力なトルクモーターを搭載しているため、圧力をかけても停止せず安定して動作し、頑固な汚れも効率よく取り除けます。用途に応じて使い分けられる2種類のパッドが付属しており、別売りの隙間ブラシも併用すれば、幅広い場面で活躍してくれるアイテムです。

プロにSOS!苦手な掃除は電動ブラシで克服できる!?

お掃除全般が苦手な40代のワタシト編集部ライターが、掃除のプロに緊急SOSを発信!とくに苦手なのはキッチン掃除。そんなお困りライターのためにお掃除のプロが、電動ブラシを使った掃除のコツを教えてくれます。プロのアドバイスと便利な電動ブラシによって掃除はどこまで効率化できるのでしょうか?

商品画像
お掃除のプロ
・NAGAREBOSHI 春日さん
・日本洗濯機クリーニング協会 代表理事

対応サービス:エアコン、洗濯機、お風呂・浴室、換気扇、キッチン、トイレ、洗面台、窓掃除・サッシ、冷蔵庫、ベランダ他

▶︎ユアマイスターで詳しく見る

商品画像
掃除全般が苦手な40代のワタシトライター
・夫、娘2人、ポメラニアン1匹と同居

忙しく働いているため、掃除が行き届かず、すぐに娘たちとワンちゃんが汚してしまう。いつかやらなきゃと思いつつ、見てみぬふりをしてやり過ごしていたが、今回プロの技を学び、電動ブラシでお掃除上手になるつもり。

電動ブラシの実力を掃除のプロが検証

撮影:ワタシト編集部

今回は掃除のプロが、お困りライターの自宅を訪問し、実際にお掃除しながら電動ブラシの実力を検証。いつも使っている掃除道具を電動ブラシに替えることで、いかに効率よく掃除できるのかを見ていきましょう!

今回の検証の条件

いつも使っている洗剤をそのまま使用し、いつもの掃除道具を電動ブラシに置き換えるだけ。果たしてこれだけでどれほど掃除効率が違ってくるのか検証します。

いつも使っている洗剤

撮影:ワタシト編集部

こちらが、お困りライターがいつも掃除の際に使っている洗剤。どれもドラッグストアやスーパーで購入できる一般的な商品です。

いつも使っている掃除道具

撮影:ワタシト編集部

メラミンスポンジやマジックファイバークロス、雑巾など。いつも使っている掃除道具もどこでも購入できる一般的なものばかりです。

お風呂掃除で電動ブラシを検証【床・鏡】

撮影:ワタシト編集部

掃除が苦手なお困りライターは、サッとこするだけの簡単なお風呂掃除で済ませているよう…。そのため、床の目地には石鹸カスや汚れが溜まり、鏡には白い水垢が残って曇った状態になっています。

いつものお風呂場の床掃除は「中性洗剤×スポンジとブラシ」

撮影:ワタシト編集部

いつもの浴槽や床掃除は、ウタマロクリーナーをスプレーしてスポンジとブラシでこするだけ。広い面はスポンジでざっと、落ちにくい汚れや隅っこだけ小さいブラシでこするとのこと。この方法だと、湯あかや髪の毛などの汚れは落ちていても、タイルの目地の石鹸カスなどは落とし切れずに放置されていました。

プロのお風呂場の床掃除は「中性洗剤×電動ブラシ」

撮影:ワタシト編集部

電動ブラシに置き換えることで、果たしてどこまで汚れは落ちるのでしょうか?さっそくお風呂掃除のスタート!使うのは本体のブラシです。洗剤はあえていつもと同じ中性洗剤。条件を整えて検証します。

タイルの目地も簡単掃除

電動ブラシで風呂掃除
撮影:ワタシト編集部

床の目地に均等にしっかり洗剤が入っています!これは電動ブラシならではのメリットだと春日さんが教えてくださいました。力を込めてこすらなくても、高トルクモーター搭載のハイパワーでブラシがぐんぐん進むので、疲れずに掃除が楽しめます。

細かいところもお手のも 

撮影:ワタシト編集部

手動ではどうしても磨き残しが発生してしまう、エプロンのこういった細かいところも力を入れずにスイスイ!簡単に掃除できます。

 

お困りライターの感想

お風呂場の床は、広いスペースを手動で擦るのがとても嫌でした。中腰の姿勢は体もきつく、できるだけ時間をかけずに手抜きで掃除していました。電動ブラシなら、力をかけずにぐんぐん掃除でき、私でも楽しく続けられそうです! 

いつもの鏡の掃除は「クエン酸×スポンジ」

撮影:ワタシト編集部

鏡にはクエン酸をスプレーしてスポンジで軽くこするのが、お困りライターのいつものお掃除。水垢が落とし切れず白く曇っている状態です。お困りライターいわく「きれいにするのはもうあきらめている」とのこと。

プロの鏡掃除「クエン酸洗剤×電動ブラシ(スポンジパット)」

撮影:ワタシト編集部

曇って顔がぼやけてしか映らない鏡が、電動ブラシを使った掃除でどこまできれいになるのでしょうか?それでは検証スタート!鏡掃除はアタッチメントのスポンジパットを使い、普段使用しているクエン酸を使って、条件を整え検証していただきます。

春日さんいわく「余計な力が要らないので垂直方向の鏡の掃除も楽にできる」とのこと。誰でも均等に鏡を磨けるので、磨き残しがなくなりそうです。スポンジパットも使いやすく、素材を傷めずに一定の力でこすれるのが魅力

撮影:ワタシト編集部

ほんの数分の電動ブラシを使った掃除で、浴室の鏡は画像のようなはっきりとした結果が出ました!これだけ短時間ですっきり水垢が落ちるなら、日々のお掃除がぐっと効率的になりそうです。

石鹸カスや水垢の汚れにはクエン酸洗剤

撮影:ワタシト編集部
    

プロからひと言アドバイス

お風呂の水垢や石鹸カス汚れには、クエン酸がおすすめ!そして最後にしっかりと乾拭きをしましょう。お風呂を使ったあとに軽くスプレーしておくと、掃除の際に汚れが落ちやすくなりますよ。 

キッチン掃除で電動ブラシを検証【シンク】

撮影:ワタシト編集部

続いてはキッチン。「いつも適当に掃除している」というシンクのステンレスは、茶色い膜を張ったように全体的に濁ってしまっています。

いつものキッチン掃除は「中性洗剤×メラミンスポンジ」

撮影:ワタシト編集部

キッチンの掃除には中性洗剤とメラミンスポンジを使用しているお困りライター。食器洗いのついでに、気が向けば軽くこするだけの投げやりな方法です。

撮影:ワタシト編集部

どうしても落ちない角にたまった汚れ…。水垢なのか?サビなのか?こすっても落ちないため、長年放置していたシンクの角の汚れに悩んでいるそう。

プロのキッチン掃除「中性洗剤×電動ブラシ(スポンジパット)」

撮影:ワタシト編集部

どうしても落ちない茶色い膜や表面の曇りなどの汚れ。果たして、電動ブラシを使った掃除で、ピカピカのシンクは蘇るのでしょうか?お掃除スタート!

春日さんに電動ブラシのスポンジパットを使い、普段使用している中性洗剤を使って、検証していただきました。こちらも、やはり強い力で擦らなくてもいいので圧倒的に楽!とおっしゃっていました。

側面の掃除もスイスイ簡単

撮影:ワタシト編集部

力を入れにくいシンク側面も、高トルクモーター搭載のハイパワーな電動ブラシなら、自然にスイスイとブラシが進んでいきます。疲れずに効率的に掃除できるのが魅力です。

撮影:ワタシト編集部

それほど時間をかけずに、掃除は終了。茶色い膜がすっきりきれいに落ちて、ピカピカのシンクが蘇りました!忙しい方にもおすすめの圧倒的な掃除効率です。

頑固な汚れや水垢も落ちるか検証!

撮影:ワタシト編集部

頑固なこびりつき汚れにもしっかり電動ブラシを当てていきます。だんだんと濁ってくる泡の色に注目!汚れが落ちてきています。

撮影:ワタシト編集部

何回かしっかりとスポンジパットを当てていくことで、長年放置されていたこびりつき汚れも水垢も、すっきりきれいに落とせました!頑固なこびりつきを落とす際も余計な力はいらないので、手首が疲れる心配も軽減されそうです。

撮影:ワタシト編集部

あきらめて長年放置されていた頑固な汚れも、数分間の掃除でこれだけすっきり落ちました!

 

お困りライターの感想

ずっとあきらめていたシンクの角のあのこびりつき汚れが落ちるなんて!感動しました。特別な洗剤を使わずに、ただ電動ブラシを使うだけでこの結果は本当に驚きです! 

フライパンの焦げも試しに磨いてみた

撮影:ワタシト編集部

お困りライターのフライパンには年季が入った焦げつきが!絶対に落ちそうもない焦げ汚れ、果たして電動ブラシとプロの力で落とすことができるのでしょうか…?

いつもの焦げ落としはやはりメラミンスポンジ

撮影:ワタシト編集部

お困りライターは、フライパンなども、シンク掃除と同じくメラミンスポンジ使用。メラミンスポンジはズボラさんに愛される掃除道具のようです。

プロが電動ブラシを使うと…?

撮影:ワタシト編集部

焦げに対しては、中性洗剤に研磨剤を少し足してやってみることに。力を入れて擦るのではなく、均等にスポンジを押し当てていくだけで、焦げが落ちて洗剤が黒くなっていくのがわかりました。

撮影:ワタシト編集部

こちらも感動の結果に!フライパンの焦げつきが電動ブラシを使った掃除で見違えるほどスッキリと落ちました。お困りライターの「焦げって落ちるんですね!」という喜びの声がリアルな感想です。

研磨剤が入った洗剤と中性洗剤を混ぜて使うのもおすすめ

    

プロからひと言アドバイス

研磨剤が入ったジフなどの洗剤と中性洗剤を混ぜて使うのもおすすめ!この組み合わせと電動ブラシなら力を入れずにすっきり汚れが落ちます。 

窓掃除で電動ブラシを検証【ガラス・サッシ】

撮影:ワタシト編集部

掃除全般が苦手というだけあって、窓はほとんど掃除しないとのこと。面積が広いだけに、疲れてしまう箇所です。家中の窓を掃除するのはひと苦労!

いつもの窓掃除は「セスキ×マイクロファイバークロス」

撮影:ワタシト編集部

窓は内側のみ、セスキ洗剤をスプレーしてマイクロファイバークロスでざっと拭くだけ。それも一年に一度のことで、ほぼ掃除しないとのこと。目で見てぱっとわかるくらい窓が汚れています。

プロの窓掃除「セスキ×電動ブラシ(モップパット)」

撮影:ワタシト編集部

あまり頻繁に掃除しない場所だからこそ、汚れが目立ちやすいのが窓。ここも電動ブラシできれいにお掃除しましょう!春日さんが選んだのは、電動ブラシのアタッチメントであるモップパット。もちろん、使った洗剤はお困りライターの使っているものと同様にセスキ洗剤です。

窓の外側は力が入れにくいのですが、電動ブラシならその心配もなく均等に汚れを落としてくれるのが魅力です!

春日さんがおっしゃるには、「きれいに窓を掃除するには、水分を残さないことが大切」とのことですが、付属のモップパットは、窓に液だれのすじが残ることもなく簡単に仕上げられます。

撮影:ワタシト編集部

光の当たり具合のため、画像でははっきりとした違いを写せなかったのは残念ですが、肉眼では境目がはっきりわかるくらいに違いが出ました!

お困りライターの感想

 

お困りライターの感想

窓掃除は、乾拭きが必要なためとにかく時間がかかるのが嫌でした。この電動ブラシのモップパットなら、簡単に掃除できるうえ、乾拭きの必要がなく時間の短縮になりそう。今まで1つの窓に30分くらいかかっていたのですが、電動ブラシを使えば10分かからずに仕上がります!家中の窓を掃除する大掃除に活躍してくれそうです。 

サッシの掃除は別売りの隙間ブラシがよさそう!

    

プロからひと言アドバイス

今回窓サッシもブラシパットで掃除してみましたが、狭い場所ではブラシパットがうまく扱えませんでした。こういった狭い場所は、別売りの隙間ブラシなどがあれば簡単に掃除できそうです。 

【激落ちくん】コードレス電動ブラシ用のアタッチメント・隙間ブラシ

コードレス電動ブラシ用隙間ブラシ

【激落ちくん】コードレス電動ブラシ用隙間ブラシ
1,100円(税込)

サイズ:約H75×W52×D52mm
重量:約0.026kg

今回の検証企画では使用しなかった別売りの隙間ブラシも紹介。「【激落ちくん】コードレス電動ブラシ」専用の隙間ブラシは、細く弾力性のある毛先で、サッシの隙間、タイルの目地や浴室の隅の掃除にも便利。狭い場所や細かな汚れもしっかりと届き、すみずみまでキレイにできます。カラーは1色のみ、ほかのコードレスクリーナーには対応していません。

電動ブラシで嫌だったお掃除が楽ちんに!

出典:プラスマイナスゼロ

プラスマイナスの「【激落ちくん】コードレス電動ブラシ」は、高い防水性と強力なトルクモーターを備え、浴室やキッチン、換気扇などの汚れを手軽に落とせる便利な掃除アイテム。ハウスクリーニングのプロとして活躍している春日さんも、電動ブラシの検証結果に満足したようで、「みなさんの普段の掃除が楽になると思いますよ!」と太鼓判を押してくれました。

付属のブラシと2種類のパッドで幅広い場所の汚れに対応してくれる電動ブラシ。忙しいし掃除が苦手という方でも、楽しく使いこなせそう!日々のお掃除にぜひ取り入れてみてください。    

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
※本記事の内容の真実性・確実性・実現可能性等については、ご自身で判断してください。本記事に起因して生じた損失や損害について、編集部は一切責任を負いません。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がユアマイスター株式会社に還元されることがあります。

監修者
ライター
ワタシト 編集部
ワタシトは暮らしの不便を解決するアイデアや商品を紹介するメディアです。掃除や洗濯、日用品のお手入れ、ハウスクリーニング、家具、家電、生活雑貨の新商品など役立つ情報をお届けします。
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プラスマイナスゼロ
お掃除のプロも驚いた!?話題の【激落ちくん】電動ブラシを使ってみた結果がスゴい!
11,000円(税込)〜

お風呂やキッチンの掃除に役立つ電動ブラシですが、ゴシゴシ必死に擦っていた掃除がどれくらい楽になるのでしょうか?掃除のプロと一緒に検証します!

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