
サッシから雨漏りならビニールテープで応急処置!原因5つをチェック
雨の日、窓のあたりが濡れていることがあります。その原因はサッシからの雨漏り。大したことがないからと、タオルで拭くだけで済ませてしまいがちですが、放置すると家にダメージを与えることもあります。そこで、雨漏りの応急処置の方法を紹介します。さらに、サッシからの雨漏りの5つの原因や対策もあわせて解説。 雨の日でも快適に過ごせるようにしましょう!
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目次
雨漏りの応急処置の方法
まずは、「いま、まさに雨漏りして困っている!」という方のために、応急処置のしかたを紹介します。サッシから漏れる雨水をいったん止めて、これからどう修理するのかじっくりと考えられるように応急処置をしましょう。雨で家の中がびしょびしょになる前に、ささっと簡単な手当てを施します。
おすすめ応急処置グッズ「補修テープ」
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スコッチ|強力多用途補修テープ
スコッチの「強力多用途補修テープ」は、丈夫で粘着も強い、補修用のビニールテープ。ポリエステルメッシュという素材が入っており、破れにくいのが特徴です。さらに防水もしてくれるので、雨漏りの補修にもおすすめ。それ以外にも、洗濯機のホースやゴム靴の補修、窓の隙間ふさぎなど幅広く使えます。48mmと幅が広いので、多少の隙間はしっかりと補修できます。こちらのテープを雨漏りしている箇所に貼って、穴を塞ぐ応急処置をしましょう。
「防水テープ」もおすすめ
補修用ビニールテープのほかにも、雨漏りの応急処置にオススメのアイテムがあります。それは「防水テープ」!水漏れ対策に特化した防水テープは、雨漏りのときの強い味方です。さきほどご紹介したビニールテープは多目的用なので色々な使い方がありますが、「とにかく水漏れを防ぎたい」「雨対策で主に屋外で使いたい」という方は、防水テープを検討してみましょう。
防水テープとは?
防水テープは、防水加工されている強力なテープです。けれど、使い方はガムテープと同じ。力仕事が必要ないので、だれでも簡単に雨漏り対策ができるのが特徴です。雨漏りは突然起こるものですから、軽くて場所も取らない防水テープを家に用意してあると便利で安心ですね。
防水テープの使い方
防水テープが用意できたら、自分でサッシの周りに貼ってみましょう。ここで大事なのは、貼る順番を間違えないこと。雨水が防水テープの中に入ってこないようにするには、「下」から順番に作業する必要があります。
・防水テープ
・はさみ(防水テープを切るため)
・掃除用具(雑巾や洗剤など)
サッシから雨漏りしている場合、その周辺は濡れてしまっています。防水テープを貼っていくにしても、その内側に水が入ったらいけません。粘着力が落ちてしまったり、家に水分がしみ込んでしまったりします。
そのため、まずは粘着テープを貼りたい場所から、水分を拭き取ります。ついでに、粘着力を維持するためにも、サッシ周りをお掃除してしまいましょう。雑巾などでしっかり抜いて、乾燥させてから防水テープを貼っていきます。
ここで作業の順番に注意が必要です。まず、サッシの下側に防水テープを貼り付けます。次に、サッシの両サイド(左右)に貼り付けてください。最後に、サッシの上側に防水テープを貼っていきます。
「下」→「左右」→「上」の順番です。
上から防水テープを貼ってしまうと、テープの継ぎ目が逆目になってしまい、雨水が防水テープの内側に入り込む原因になります。施工ミスにならないよう、下から順番に作業を行いましょう。
サッシの雨漏り5つの原因
窓のサッシからの雨漏り。実はサッシの雨漏りの原因には、いくつか種類があります。そこで、本記事では、雨漏りのよくある5つの原因について解説します。
【2】外壁のひび割れ
【3】窓の上のほうの換気扇、配管
【4】窓の近くの屋根
【5】引き違いサッシ
【1】窓枠のコーキングの劣化
窓枠にはコーキング、という隙間を埋め、水や汚れが入ってくるのを防ぐものが施されています。シーリングと呼ばれることもあります。一般的にコーキングは、紫外線や雨、風などにより5~10年ほどで劣化してしまいます。
隙間を埋めていたコーキングが劣化し破損してしまうと、その隙間から雨が入ってきてしまいます。家が築5~10年を過ぎているなら、コーキングの劣化や破損がサッシからの雨漏りの原因かもしれません。
【2】外壁のひび割れ
次によくあるけれど厄介な原因が外壁のひび割れ。外壁のひび割れから家の中に雨水が入り込んで、サッシのあたりで雨漏りしている可能性があります。家の外壁を見てみて、雨漏りしているあたりの外壁にひびが入っていれば、外壁のひび割れが原因の可能性が高いです。どんどん外壁の内側へと水分が浸透していってしまうので、早めに対策が必要です。
【3】窓の上のほうの換気扇や配管
窓の上のほうにある、換気扇や配管が原因の可能性もあります。換気扇は家の外と繋がっている部分。普通は雨水が入らないようにきちんと対策がされているのですが、台風などでありえない角度から風が吹き込み、雨漏りとなることもあります。
また、窓の上部の換気扇、配管の隙間を埋めているコーキングが劣化して、雨が入り込むこともあります。
【4】窓の近くの屋根の破損
窓の上の屋根の破損が原因のこともあります。窓の近くの屋根が破損していると、壁の境目や窓のサッシからから、雨がつたって入ってきているように見えます。
【5】引き違いサッシ
最後に、サッシそのものに問題があるということもあります。サッシの種類が「引き違いサッシ」という後ろと前にサッシがあるものだと、横から雨が入ってくるのを防げないことがあります。台風などで雨が横から吹き付けてくるときだけ雨漏りが発生するというときは、サッシの種類を確認してみましょう。
雨漏り修理は業者に依頼
雨漏りの主な原因が分かっても、修理をするのは自分では難しいことです。サッシの雨漏りの原因の診断、そして修繕は、雨漏りのプロに任せるのがおすすめ。自分で判断したり修理したりすると、「原因を間違える」「作業そのものが危ない」「雨漏りが悪化する」というデメリットが発生する場合もあります。
原因がわかりにくい
まずは、どこを修理すればいいのかがわかりにくいということ。先ほど、5つの雨漏りの原因のパターンを紹介しましたが、そのどれが自分の家の雨漏りの原因なのか?というのは意外とわかりにくいものです。原因が1つだけでなくて、いくつも問題があることもあります。家の構造や雨漏りの仕組みをしっかり理解したプロに、診断からお願いするのが安心ですね。
作業そのものが危ない
修理する作業そのものが危険なこともあります。高い位置にある窓や壁の部分の作業をするのは、慣れていない人には危険です。けがのリスクがあることを考えると、やはり専門の業者にお願いしたいところです
雨漏りが悪化する
自分でできるような修理というのは、クギをさしたりコーキングをしたり、といったとても簡単な作業になります。
しかし、根本的な解決にはなっていないことも多いので注意が必要です。
事故修理からしばらくしたら雨漏りが再発し、さらに雨漏りが悪化していることもしばしば。家の腐食が、知らず知らずのうちに進んでしまう恐れもあります。雨漏りは、早期発見と早期修繕が大切。自分で直している間にきちんと直すのが遅れてしまうと、大きなダメージにつながるため、はじめからプロの業者に依頼しましょう。
原因と応急処置方法を知れば雨漏りも怖くない!
本記事では雨漏りの応急処置の方法と、主な原因について紹介しました。しかし、根本的にあま雨漏りを止めるには、自分で直すのではなくてプロにお願いするのがおすすめ。安易に自己判断せず、専門の業者に依頼して修理してもらいましょう。雨漏りで雨の日がゆううつになる心配もありません。
※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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