リンサークリーナーのおすすめ10選!人気のアイリスやケルヒャーも紹介
最新のおすすめリンサークリーナーを10種類紹介。人気メーカー「アイリスオーヤマ」や「ケルヒャー」などの商品をピックアップ。家庭用から業務用、大容量タイプやコンパクトなコードレスタイプまで幅広くまとめました。「リンサークリーナーとは?使い方は?」「選び方のポイントは?」など気になる疑問についても解説しています。
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リンサークリーナーとは?メリットを知ろう!
「リンサークリーナー」とは、カーペット・ソファ・車内のシートなどの布製品についた汚れを洗える洗浄機のこと。ほかにも「リンスクリーナー」や「カーペットクリーナー」と呼ばれることがあります。
使い方は簡単で、汚れが気になる箇所に水を吹き付け、水と一緒に汚れを吸引するだけ。丸洗いが難しい布製品を手軽に洗うことができるので、食べこぼしやペットの粗相の掃除にもおすすめです。
リンサークリーナーの選び方のポイント4つ
2. 使えるお湯の温度をチェック
3. タンクの容量をチェック
4. 専用洗剤があるかチェック
1. アタッチメントの種類をチェック
効率的に汚れを落とすために、使う場所や汚れの種類にあったアタッチメントを選びましょう。カーペットには汚れをこすり落とせる「ブラシ付き」、隙間や溝の汚れには「T字」のアタッチメントがついたリンサークリーナーがおすすめです。
2. 使えるお湯の温度をチェック
温水が使えるリンサークリーナーを選べば、より効率的に汚れを落とすことができます。人気メーカー「アイリスオーヤマ」のリンサークリーナーは、40℃まで対応可能です。使えるお湯の温度はメーカーによって異なるので、確認してから使用しましょう。
3. タンクの容量をチェック
取り扱いのしやすさを重視するなら「容量1L以下」のもの、広範囲の掃除をしたいなら「容量5L以上」のリンサークリーナーがおすすめです。家庭用のものは0.3~0.6Lほどのものが多く、汚れた部分だけを掃除するなら0.3Lでも◎。容量が5L以上なら約6畳の部屋も水交換なしで掃除ができます。
4. 専用洗剤があるかチェック
リンサークリーナーは水だけでも使うことができますが、頑固な汚れを落としたいなら専用洗剤を使うのがおすすめです。別売りで販売されていることが多いので、気になる方は合わせてチェックしてみましょう。
最新!リンサークリーナーおすすめ10選
1. アイリスオーヤマ|リンサークリーナー コンパクト 温水洗浄 RNS-300
おすすめ
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シンプルで使いやすいと人気の、アイリスオーヤマのファーストモデル「リンサークリーナー コンパクト 温水洗浄 RNS-300 」。A4用紙とほぼ同じコンパクトサイズで、持ち運びがしやすく車内の掃除にもおすすめです。他シリーズと比較すると、運転音は大きいですが吸引パワーがあり、価格と機能性のバランスが良い商品です。
アタッチメント
ブラシ付きヘッド
お湯使用温度(約)
40℃まで
タンク容量(約)
回収0.5L / 清水0.3L
専用洗剤
◯(別売り)
本体重量(約)
2.7kg
2. アイリスオーヤマ|リンサークリーナー 自動散水 温水洗浄 RNS-P10-W
おすすめ
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タンクの容量が大きく、自動散水で手が疲れにくい「アイリスオーヤマ リンサークリーナー 自動散水 温水洗浄 RNS-P10-W」。お家を隅々までキレイにしたい方におすすめです。「RNS-300」と吸引パワーは変わりませんが、運転音がやや静かになり、吸いやすさやお手入れのしやすさがアップしています。
アタッチメント
ブラシ付きヘッド
お湯使用温度(約)
40℃まで
タンク容量(約)
回収0.4L / 清水1.1L
専用洗剤
◯(別売り)
本体重量(約)
3.2kg
3. アイリスオーヤマ|リンサークリーナー コードレス 温水洗浄 RNS-B400D
おすすめ
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バッテリー式のコードレスモデル「アイリスオーヤマ リンサークリーナー コードレス 温水洗浄 RNS-B400D」。コンセントの届かない車内や屋外での掃除にも便利です。他のシリーズと比較すると吸引パワーはやや弱いですが、お手入れがしやすく運転音が控えめ。子どもやペットがいる家庭にもおすすめです。
アタッチメント
ブラシ付きヘッド
お湯使用温度(約)
40℃まで
タンク容量(約)
回収0.4L / 清水0.4L
専用洗剤
◯(別売り)
本体重量(約)
2.4kg
4. アイリスオーヤマ|ハンディリンサークリーナー RNS-B200D-HW
おすすめ
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軽量なコードレスモデルの「アイリスオーヤマ ハンディリンサークリーナー RNS-B200D-HW」。片手で扱えるハンディタイプで持ち運びがしやすく、車内や屋外での掃除におすすめです。清水タンクが付いていないモデルなので、市販のスプレーボトルに水や専用洗剤などをいれて、汚れに散布する必要があります。
アタッチメント
ブラシ付きヘッド
お湯使用温度(約)
40℃まで
タンク容量(約)
回収0.2L / 清水なし
専用洗剤
◯(別売り)
本体重量(約)
1.2kg
5. UWANT|リンサー クリーナー B100-J
おすすめ
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強力な水圧と吸引力で汚れ落す「UWANT リンサー クリーナー B100-J」。自動クリーニング機能が搭載されているので、お手入れが簡単です。また、移動に便利な360°回転するキャスターが付いているのもうれしいポイント。別売りの専用洗剤は「高度洗浄」「織物洗浄」「ダニ除け洗浄」の3種類が販売されており、目的にあった洗剤を選ぶことができます。
アタッチメント
ブラシ付きヘッド
お湯使用温度(約)
55℃まで
タンク容量(約)
回収1.6L / 清水1.8L
専用洗剤
◯(別売り)
本体重量(約)
4.7kg
6. ビッセル|Little Green ProHeat ポータブルカーペットクリーナー 2513G
おすすめ
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家庭用掃除機やフロアケア製品を販売するアメリカのメーカー「ビッセル」の「Little Green ProHeat ポータブルカーペットクリーナー 2513G」。温水の温度を維持しながら洗浄できるのが特徴のリンサークリーナーです。持ち運びや収納がしやすい小型サイズですが、パワフルな吸引力で汚れをしっかりと落とします。海外製のため日本で使用する場合は電源の変換プラグが必要です。
アタッチメント
ブラシ付きヘッド
お湯使用温度(約)
ー(記載なし)
タンク容量(約)
ー(記載なし)
専用洗剤
◯
本体重量(約)
4.17kg
7. ビッセル|プロフェッショナル スポットクリーナー 3624
おすすめ
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家庭用掃除機やフロアケア製品を販売するアメリカのメーカー「ビッセル」の「プロフェッショナル スポットクリーナー 3624」。強力な吸引力と約2.84Lの大容量タンクが特徴のリンサークリーナーです。電源コードが約6.7mと長いため、コンセントから距離が離れた車内や屋外でも手軽に掃除できるのもうれしいポイント。海外製のため日本で使用する場合は電源の変換プラグが必要です。
アタッチメント
ブラシ付きヘッド
お湯使用温度(約)
ー(記載なし)
タンク容量(約)
2.84L
専用洗剤
◯(別売り)
本体重量(約)
5.99kg
8. ケルヒャー|業務用 カーペットリンスクリーナー Puzzi 8/1
おすすめ
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高圧洗浄機で人気の「ケルヒャー」から販売されている、「業務用 カーペットリンスクリーナー Puzzi 8/1」。オフィス向けリンサーとして人気の機種ですが、コンパクトで軽量なモデルのため家庭用のソファやカーペットなどの掃除にもおすすめです。強力な水圧と吸引力に加えて50℃までのお湯も使えるので、効率的に汚れを落とすことができます。
アタッチメント
ハンドノズル
お湯使用温度(約)
ー(記載なし)
タンク容量(約)
回収7L / 清水8L
専用洗剤
◯(別売り)
本体重量(約)
8.6kg
9. ヒダカ|シートクリーニング用リンサー SRV-01C
おすすめ
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リンサーと強力なバキューム掃除機が1台になった、「ヒダカ シートクリーニング用リンサー SRV-01C」。ハウスクリーニング業の方にも販売されている業務用モデルですが、家庭用として車のシートや室内のカーペットの清掃に使用するのも◎。プロ仕様のリンサーを探している方におすすめです。
アタッチメント
ウォンド
お湯使用温度(約)
40℃まで
タンク容量(約)
回収9L / 清水6.2L
専用洗剤
◯(別売り)
本体重量(約)
13kg
10. 蔵王産業|スポットリンサー14S/30S
おすすめ
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業務用の中ではコンパクトなサイズ感で、家庭でも使いやすい「蔵王産業 スポットリンサー14S/30S」。プロが使う本格的なリンサーでカーペットやソファ、車のシーツなどあらゆる布製品をキレイにしたいという方におすすめです。60℃以下の温水と希釈した専用洗剤を使えば、さらに効率よく汚れを落とすことができます。
アタッチメント
ウォンド
お湯使用温度(約)
60℃まで
タンク容量(約)
回収14L / 清水14L
専用洗剤
◯(別売り)
本体重量(約)
13.5kg
人気のリンサークリーナーランキングをチェック
リンサークリナーに関するQ&A
Q1. リンサークリーナーで何が洗えますか?
A. カーペット・ソファ・車のシートなどの布製品が洗えます
リンサークリーナーは布製品を洗える洗浄機です。カーペットやソファ、車のシートなど丸洗いできない布製品を洗うのにもおすすめです。
Q2. リンサークリーナーの使い方は?
A. キレイな水を吹き付けて、水と汚れと一緒に吸引して使います
リンサークリーナーの使い方は、汚れが気になる箇所に水や専用洗剤を吹き付けて、汚れと一緒に吸引するだけと簡単です。使えるお湯の温度や洗剤の種類はメーカーによって異なるので、取り扱い説明書をチェックしましょう。
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