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更新日: 2025年2月10日

おすすめのそり8選!雪と芝生で遊べる人気モデルも紹介

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雪や芝生、砂山など、さまざまな場所で使えるおすすめの「そり」8選を厳選して紹介! 一人用から家族向け、大人向けまで、用途に合わせたそりを幅広くピックアップしました。さらに、選び方のポイントや、「芝滑りにも使える?」「小さな子どもでも楽しめる?」といった気になる疑問も解消します。初心者におすすめのゆっくり滑れるものから、スリル満点の高速そりまで勢ぞろい。お気に入りのそりを見つけて、思いきり雪遊びを楽しんでみてくださいね!

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ぴったりのそりを選ぶ3つのポイント

そり

1. 一人乗りか複数人乗りかで選ぶ

そりを選ぶときには、まず乗る人数から大きさを選ぶのがおすすめ。子ども一人で乗るのか、大人一人で乗るのかによってもそりのサイズが変わります。サイズが大きいものの方が値段が高い傾向にあるので、よく考えて選びましょう。

2. 子供向けか大人向けかで選ぶ

そりを選ぶときに、乗る人が子供か大人かによっても選び方が変わります。子ども用のそりは、軽量化で持ち運びもかんたんな便利サイズです。大人向けのそりは少し勢いがあり滑るスピードが速いものもあります。

3. 気になる価格帯もチェックしよう

そりを選ぶときに価格帯も重要なポイントです。1年に1回程度しかそりを使う機会がない場合は、高いものを購入してもメンテナンスなどのお手入れが大変になってしまいます。安いそりは1,000円ぐらいの価格からありますが、高いものだと数万円単位の値段がするものも。格帯や機能性をトータルで検討したうえで選びましょう。

コンパクトで使いやすい!一人用おすすめそり4選

コンパクトだからこそ使いやすい!一人用のおすすめそりです。ちょっとした旅行で遊ぶときにも、場所を取らずに車の中に収納できますし、ちょうどいいサイズ感な点もポイントですよ。

1. 高コスパのシンプルなデザイン『キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)スカイボート』

商品画像

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)スカイボート

スコップのようなかわいい形をした、日本製のそりです。シンプルな定番デザインで、お手頃価格なのが魅力。耐寒性に優れたポリエチレン製で、雪上はもちろん、草原や芝生、砂山等でも使えます。軽くて耐久性もあり、長く使えるのもうれしいポイント。カラーは、イエロー・オレンジ・グリーン・ピンク・ブルーの5色展開です。

2. そり以外にも多用途に使える『billibo(ビリボ)』

そりとして使わないときでも、多用途に使える『billibo (ビリボ)』。子どもの創造力をかきたててくれる画期的なおもちゃで、そりとして使えるのはもちろん、椅子にしても使えますし、水に入れても問題のない素材でできています。そのため、遊びたい場所は子供たちが自分で決められるのもポイントです。安全基準のCEマークも獲得しています。

3. 技術とこだわりが詰まった!丈夫で長持ち『YASUDA(ヤスダ)平型スノーライダー』

商品画像

YASUDA(ヤスダ)平型スノーライダー

軽量で使いやすく、お手頃価格の『YASUDA(ヤスダ)平型スノーライダー』。そりの定番デザインで、シンプルながら長く愛用できる一品です。老舗・安田工業所が長年培ってきた技術とこだわりが詰まっており、多くの人に支持されています。カラーはブルーとイエローの2色展開。遠くからでも目立つビビッドカラーで、雪の中でも見失いにくいのがポイントです。厚みは約7cmあり、お尻が痛くなりにくいので長時間遊ぶのにもぴったりです。

4. 長年人気のあるシンプルなデザイン!大人用の『Astage(アステージ)スノーボート 880』

商品画像

Astage(アステージ)スノーボート 880

『Astage(アステージ) スノーボート 880』は、子ども用よりも一回り大きい大人専用のそりです。カラー展開がブルーとピンクの2種類になり、濃い配色ながら上品な色合いが魅力です。少し内側がへこんでいるので、座った時のフィット感や、座り心地の良さもあり、長年人気があります。アステージには種類がたくさんあり、大きさや用途が異なりますので自分にあったものを探してみてくださいね。

家族で楽しめる!大型そり2選

子供と大人が一緒に楽しめる大型そりもあります。一緒にそりに乗って、雪の中を思いっきり走り抜けるのも楽しいですよね。家での置く場所の兼ね合いもありますが、一度は乗ってみたいおもしろいそりばかりです。

1. ベストセラー商品!軽量で持ち運びしやすい『キャプテンスタッグ そり 雪山 スノーボート type1 大』

商品画像

キャプテンスタッグ そり 雪山 スノーボート type1 大

ベストセラーの『キャプテンスタッグ』のそりは、シンプルで丈夫な作りと、おしゃれな6色展開が魅力。日本製で、幅415×全長880×高さ110mmと十分なサイズ感があります。耐寒性に優れたポリエチレン製で、長時間遊んでもお尻が痛くなりにくい仕様。軽量で持ち運びしやすく、機能性と耐久性を兼ね備えた一台です。

2. 売り切れ必至の人気商品!耐久性に優れた『硬くて丈夫な大型ソリ Jet Sled Jr 』

商品画像

軽くて丈夫な 大型ソリ Jet Sled Jr(ジェットスレッド)

深さがあり頑丈な作りのそりで、雪だけでなく草原や河原でも活躍。スキー道具や荷物を積んでの移動にも便利です。ジュニアサイズは車のトランクにも収まりやすく、持ち運びもしやすいです。ブラックのシンプルなデザインも魅力で、メンテナンスが簡単なのもポイント。機能性と耐久性に優れた人気商品なので、シーズン前の早めの購入がおすすめです。

スリリングな滑りが楽しめる!おすすめそり2選

ただ滑るだけではなく、スリリングなスピード感のあるそりを楽しみたい人向けのおすすめそり2選です。今までのそりとは違う刺激的な体験がしたい人にも最適なそりです。

1. スピード感があり組み立ても簡単『CAPTAIN STAG(キャプテン スタッグ)スノーチューブ』

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CAPTAIN STAG(キャプテン スタッグ)スノーチューブ

空気を入れて使うタイプのそりで、コンパクトに収納できるのが魅力。旅行バッグに入れて持ち運べるので、遊びに行った先でも気軽に楽しめます。外径85×厚さ22cmのしっかりしたサイズ感があり、空気圧が衝撃を吸収するため、お尻への負担も軽減。草滑りにも使え、季節を問わず活躍します。おしゃれでスタイリッシュなデザインは、子どもも大人も楽しめるポイント。スピード感もあり、組み立ても簡単で、遊びの幅が広がります

2. スピード感のある本格的なそり遊びに『スノーチューブ大型サイズ』

商品画像

スノーチューブ大型サイズ

業務仕様の本格派、『スノーチューブ大型サイズ』。接地面はプラスチック製の樹脂を使用し、二重チューブ構造で衝撃に強く、安定感のある滑りを楽しめます。直径1m、重量7.5kgと大きめサイズで、スピード感のある滑走が魅力。対象年齢は12歳以上、身長130cm以上推奨。本格的にそり遊びを楽しみたい方にぴったりのモデルです。

【Q&A】ぴったりのそり選びに困っている人の声と解決法

Q. 小さい子どもがそりを使うのは危なくないのかちょっと不安です

A. 正しい遊び方を教えたり、ヘルメットを装着させたりするのがおすすめです。

そりで遊ぶ前に正しい遊び方や、ヘルメットを装着させるなど危なくないように教えてあげることも大切です。草原よりも雪の中で遊んでいるほうが、転んだ際に雪がクッションの役割を果たしてくれるのでケガの危険性も減ります。なので、まずは一緒にスキーなどに行った際に、そりで遊んでやりかたを教えてあげてくださいね。

Q. そり滑りにぴったりの場所は?

A. そり遊び初心者であれば、まずは雪の上から慣れるのをおすすめします。

できるだけ雪が降っているときや、雪が固まってしまっていないなど状態のいいときに行くと、雪がクッションになってくれますし、滑りやすいのでそり遊びも楽しくなります。上手に滑るのが苦手な人でも雪の上なら安心です。河原などは石が落ちている危険性もあり、そりから落ちてしまうとなかには大きなケガに繋がってしまうこともありますので、注意しましょう。

Q. 芝滑りにも使えますか?

A. 芝滑りに使えるそりもあれば、使えないタイプのものもあります。

子供ようの定番タイプのものだと比較的使えますので、雪だけでなく芝滑りに使うことも想定して選んでみるといいでしょう。基本的にはそりはどちらも使えるタイプになりますので、遊べる範囲も広く思いっきり楽しめるはずですよ。芝滑りはけがの防止も含めて、シンプルなデザインのものが多い傾向にあります。芝滑りと雪での違いを感じつつ楽しんでみてはいかがでしょうか。

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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監修者
ライター
ワタシト 編集部
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