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更新日: 2025年2月4日

洗車後にワックスは必要?おすすめワックスや塗り方を徹底解説!

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洗車後にワックスが必要なのか、ワックスをするメリット・デメリットや、おすすめワックスを紹介します。車のワックスがけは手間がかかるものですが、コツをおさえて正しい手順を覚えれば誰でも簡単にできる作業。洗車の際にはぜひ参考にしてみてください。

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洗車後にワックスを塗るべき4つの理由!

車/水滴

車用のワックスを塗るべき理由はこの4つ。

・ツヤ出し
・撥水力
・価格が安い
・自分でできる

ひとつずつ詳細をチェックしていきましょう。

ツヤ出し

車用のワックスの最大の特徴はなんといってもそのツヤワックスの主成分である油分が、ぴったりボディに張り付いて表面に油膜を貼るため、表面が新品のようにピカピカになります。ワックスを塗ったときのツヤ感は、普通に洗車しただけでは出ません。

だいたい1ヶ月程度はツヤが続いてくれるので、より長くキレイな状態を保つことができます。

撥水力

次に特徴的なのは、ボディの撥水力をあげる効果。ボディの表面を薄い油膜がしっかりと保護してくれるため、これがバリアになって水滴を弾いてくれます。憂鬱な雨の日の運転も、汚れや水滴を気にせずにできるのでおすすめです。

自分でできる

車のワックスがけは比較的施工が簡単で、自分でも施工できるという点。気軽に塗り直しができず失敗できないというプレッシャーから初心者の方は避けてしまいがちですが、コツを押さえてしまえば初心者の方でも簡単に施工することができます。

この記事の基本手順でも、商品共通のコツについて説明していくので参考にしてみてください。

価格が安い

ワックスは手頃な価格で購入できるものが多く、一般的に2,000円前後。この値段で車をキレイな状態を保てると思えば、それだけでも十分なメリットと言えます。

車用ワックスの種類は4つ!

車/水滴

車用のワックスは、大きく4つに分類することができます!

・固形タイプ
・半ねりタイプ
・液体タイプ
・布タイプ

それぞれ使い勝手と効果に違いがあるので、自分にあったものを選びましょう。ここからは4つそれぞれの特徴について解説します。

王道の「固形タイプ」

商品画像

シュアラスター カーワックス マンハッタンゴールドワックス

まずは固形タイプ。固形タイプのワックスは光沢の持続性が高く、ツヤもとても良いのが特徴です。基本的に研磨剤を含んでおらず、塗装面の保護がメインの目的に作られています研磨剤が入っていない分、洗車をして汚れをきちんと落としてから施工しないといけないため、手間はかかります。

研磨剤とは
歯磨き粉などにも含まれる、汚れを落とすのに効果を発揮する成分のこと

手間はかかりますが、やはり塗ったあとのツヤは他の追随を許さないレベル。時間がかかってもツヤ感が欲しい方におすすめのワックスです。

塗りやすい「半ねりタイプ」

商品画像

ソフト99(SOFT99) カーワックス 極WAX 白の極

続いてはやわらかくて塗りやすいペースト状になっている、半ねりタイプ。ワックスを布につけて車に塗り込んでいきます。固形タイプと違って、多くの半ねりタイプには研磨剤が含まれており、水垢の除去も同時に行うことができるのが特徴です。

掃除と保護が同時にできると手順が少なく、使い勝手が良いために愛用者の多いタイプです。ですが、効果の持続時間は固形タイプと比べて半分ほど。月に1~2回塗り直す必要があるので、その点は注意が必要です。

手軽な「液体タイプ」

商品画像

シュアラスター コーティング剤

続いてはスプレーなどに入った液体タイプ。スプレーを塗布するだけで良い手軽さと、その性能の高さから、ワックスの中でも人気のタイプです。効果はなんと固形タイプと同じくらい持続するものがあり、いいとこ取りなタイプ。

ただし研磨剤が入っているもの、入っていないものと種類はまちまちなので、商品の説明をしっかり読んでから購入するようにしましょう。

外出前にもサッと使える!「布タイプ」

商品画像

ソフト99(SOFT99) フクピカ ワックス

最後の布タイプは、ワックスが含まれているウェットティッシュみたいなもので車体を拭くので、施工性はダントツ。価格もかなり安いのが特徴です。

ただその手軽さと価格の安さ故に、性能はそれなり。最悪1日で効果がなくなってしまうこともあります。手軽さは1番なので、急遽この1日だけでもきれいにしなければならないという緊急時におすすめです。

車用ワックスのデメリットも理解しよう!

車/水滴

一方、車用ワックスにはデメリットもあります。ワックスは突き詰めればなので、塗りすぎると弊害が出てしまうことも。ワックスよる弊害は、主に以下の4つが考えられます。

効果が持続しにくい
・拭き取ったあとのベトベト
水垢が取れにくくなる
・効果に個人差がある

効果が持続しにくい

車用ワックスは雨や紫外線による劣化が避けられないため、頻繁に塗り直す必要があります。タイプによって違いますが、もっても1ヶ月くらいが限度です。劣化が早く何度も施工しなければならないのはデメリットといえます。

拭き取った後のベトベト感

車用ワックスはしっかり拭き取ったつもりでも、ベトベト感が出てしまいます。車のボディを触ることはあまりないかもしれませんが、ふとした瞬間にヌルッとした感触は気になるものです。油によってダメージを防ぐワックスならではの弊害といえるでしょう。

水垢が取れにくくなる

こちらも油分を塗ることによる弊害ですが、ワックスによって水垢が取れにくくなってしまう恐れがあります。スポンジにワックスが絡んでしまい、いくら拭いても水垢汚れが取れないということも。

きちんと洗車して水垢を取ってからワックスをかければ問題ありませんが、洗い残しがあったりすると厄介です。

効果に個人差がある

カーワックスは自分で施行される方が多いので、どうしても効果に個人差が出やすくなります。その理由が、ワックスのムラのできやすさ。初心者の方でも施工できないことはないですが、慣れていない場合はどうしても塗り方にムラができてしまいます。

洗車したらワックスがけをしよう!車用ワックスの手順を解説

車/汚れ

車用ワックスをかける手順は大きく

・車を洗車する
・ボディに車用ワックスを塗り込んでいく

の2つです。それではさっそく、ワックスがけをしていきましょう。

用意するもの
・ワックス
・車用スポンジ
・拭き取り用の布(ネル地・極細・超極細の3段階あると便利)
・ゴム手袋(必要に応じて)
・竹串
※スポンジはワックスに同梱されている場合があります。事前に商品内容を確かめてから購入してください
POINT

天気は極力風が吹いていない曇りの日を選びましょう

雨の日はワックスがすぐ流れてしまうのでもちろんNG。だからといって太陽が出ている日も避けた方がいい天候です。晴れた日は速攻で乾いてしまい、十分な乾燥時間を確保することができない場合があるので、極力控えましょう。

また風が強い日は、ワックスを塗っている短い時間にも、細かいホコリや塵などが飛んできてしまうので避けましょう。

手順
1
まずは車をピカピカに!汚れを落とそう

ワックスをかける前に車をピカピカにしましょう。今までは機械の洗車に頼っていたけど、この際洗車も自分の力でやってみようかなという方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

洗車が終わったら、しっかり汚れが落ちているのを確認していよいよワックスがけに移っていきます。

2
スポンジにワックスをなじませる

ワックスをスポンジになじませていきます。このときに注意したいのがワックスの量。多すぎてはいけないので、目に見えないくらい、薄く均等にワックスを塗り込んでいきましょう。

POINT

スポンジを水に濡らしてからワックスをつける

どうしてもうまくいかない方はスポンジを1度水に濡らし、ギュッと絞って水気を取ってからワックスを塗り込んでみてください。そうすることでワックスのノリが良くなります。ワックスがスポンジにうまくのったら、いよいよ準備は完了。実際に塗り込んでいきましょう。

3
ワックスを全体に点付けする

ワックスを塗り広げていく前に、「ポン、ポン」とパネルの全体にワックスを点付けしていきましょう。具体的には、だいたい30cm四方くらいの間隔で、車のパネルにスポンジを軽く置いていく感じです。

この一手間で仕上がりは大きく変わってくるので、ぜひ実践してみてください。

注意

ガラスには触れないようにしましょう!

あくまでボディ用のワックスなので、ガラスに塗るのは厳禁。ガラスには専用のコーティング剤があるので、そちらを使用しましょう。

4
一定方向にムラなく塗り込んでいく

点付けしたら、スポンジで実際に塗り込んでいきます。パネルごとに拭いていくのが基本なので、ボンネット→ルーフなど、パネルごとに分けて塗っていきましょう。ボンネットなど広い面積の場合は、さらに50cm四方くらいに分割して塗っていくとラクにできます。

POINT

キーワードは「縦・横・縦」!

車/ワックス/やり方

これだけ聞くとなんのことかわからないかもしれませんが、ワックスは一定方向に、薄く均等に塗り込んでいくのが基本。ボンネットなど、空に平行な面は縦方向(車の進行方向)に…。

車/ワックス/やり方

ドアやその他の部分は上から下に塗っていくのがポイントです。さらに、塗り込んだワックスに重なるように横方向にも塗っていき、仕上げにもう一度縦方向に塗り込んでいきましょう。そうすることで、ムラなく塗ることができます。

注意

塗る時は往復させない!

ワックスを塗る際は、往復させず重ね塗りにならないように気を付けましょう。奥から手前に上から下に手を動かすイメージで、一定方向に塗っていきます。

車/ワックス/やり方/NG行為

もちろん、円を描くように塗りこむのもNGです。

5
乾燥させる

ワックスは半乾き状態、つまり乾燥する一歩手前で拭き取るのが基本。仕上がりも効率も最大の効果が期待できます。目安としてはワックスを塗り込んだ後に、夏場なら10分前後、冬なら15分前後くらい放置するといい感じに乾いてくれます。夏場はとくにすぐに乾燥してしまうので、注意しましょう。

完全に乾いてしまうと拭き取れなくなってしまうので、乾ききる一歩手前のタイミングで拭き取ることを意識してみてください。

6
クロスで拭き取る
車/ワックス/クロス

乾燥時間がすぎたら、クロスを使って拭き取っていきます。最初のふきとりはネル地(厚手)の布で大まかに素早く全体を拭くように。2度目は極細布にかえて、全体を優しくなでるようにふき残した部分を丁寧に除去していくイメージで拭き取るとキレイに拭き取ることができます。

7
再びじっくり乾燥させる

2段階で拭き取ったら風のない場所に1時間ほど車を放置し、さらにワックスを硬化させます。最後に硬化したワックスの表面を超極細繊維の布でなでるようにふけばひとまずは完了です。

8
細かい部分のカスを取り除く

完成はしましたが最後にクロスでは拭き取れない、細かいカスを取り除く行程に移ります。とくに、エンブレム周りなどは溝が多くたまりやすくなるので、注意してください。

ここで活躍するのが竹串。布を巻きつけて掻き出すようにすれば、細かいところもしっかり除去することができます。

もし車のワックスがけに失敗してしまったら…

もし車のワックスがけに失敗してしまった場合は、

・水垢落とし剤
・車用シャンプー

この2つでゴシゴシと擦れば落ちてくれないこともないのですが、「どっちも手元にない!でも買いに行くのは面倒…」ということも。

そんな方は必見。実は車用のワックスは、台所用中性洗剤で落とすことができるのです。

ジョイ/中性洗剤

手順は簡単で台所用の中性洗剤をバケツに入れて水で薄め、スポンジにつけて洗うだけ。車を傷つけず、誰の家にでもあるもので手軽にできるので、もし失敗してしまったらぜひ試してみてください。

車用ワックスだけでなくガラスコーティングという選択肢も!

車

ここまで洗車後のワックスがけの手順を説明してきました。車用ワックスは自分でも簡単に施工ができて、車にツヤを出し、汚れから守ってくれるスグレモノです。ですがワックスよりもっと簡単に、車をコーティングするほかの方法もあるのです。

その方法こそが「ガラスコーティング」と呼ばれる施行方法。「ガラスコーティング」とは、油ではなく、ガラス質の膜で車をコーティングすること。ワックスがけではまかないきれない細かい表面の傷、鳥のフンなどから車を守ってくれます。

分子としてボディにギュッと吸着するので、効果が長持ちするのが特徴。強力な水弾きを売りにしている特化型の商品なども出ているので、ワックスより守備範囲は広めです。

ですが、ガラスコーティングはしっかりとした下処理が必要な上、長い硬化時間が必要になってくるので、自分でやるには忍耐力と多少の技術が必要です。また自分でやるにしてもプロに依頼するにしても、ワックスに比べて価格はかなり高くなると言うデメリットも…。

またコーティング剤には油分が一切含まれていないので、ワックスに比べてツヤの面では劣ってしまいます。費用はかかってもいいが、何度も施工する手間は抑えたいという方、ツヤ出しというよりは耐汚性を重視したい方は、ガラスコーティングを考えてみるのもいいかもしれません。

車のコーティング剤のおすすめは?

車

最後におすすめの車のコーティング剤を紹介します。しかしコーティングといってもたくさんの種類が存在します。まずは種類や選び方から解説していきます。

車のコーティング剤の種類・選び方

ワックス同様、コーティング剤にも種類があります。おおまかに分けると以下の2つ。それぞれの特徴から触れていきましょう。

ポリマーコーティング剤

樹脂系コーティング剤とも言います。先ほどコーティングは値段が高いとお話しましたが、ポリマー系は値段が安め。ガラスコーティングよりコストが抑えられるうえ、施工が早く済むメリットがあります。

一方でデメリットも。値段が抑えられているということは効果もそれなり。ガラスコーティングは長持ちするのに対して、ポリマー系は毎月のメンテナンスが推奨されています。とはいえ、効果が無くなる訳ではないので3ヶ月程度が持続目安と覚えておきましょう。

以上のことから、比較的安いコストで始めてみたいという方におすすめのタイプです。

ガラスコーティング剤

成分にガラス繊維が含まれているコーティング剤です。汚れや傷、耐熱性など耐久性を高めてくれる効果があります。ポリマー系の上位互換で、効果の持続年数も1年程。

しかし先に触れたように値段が高くつくのがデメリット。また基本的にプロに依頼することになるので、その分のお金もかかります。

それと注意したいのが含有量です。実はこのガラスコーティング、ガラス繊維の量が少ないものもガラス系と表示できます。ガラス系と書いてあるからと油断せず、しっかりと効果のあるものなのか確認しましょう。

以上のことから、値段は高くとも手間をかけず効果の高いコーティングを施したいという方におすすめのタイプです。

おすすめの車コーティング剤は?

ここからはおすすめのコーティング剤を紹介します。今回選んだ商品は、自分で施工ができる簡易タイプ。順番に見ていきましょう。

AZ(エーゼット) CCT-001 ガラス系コーティング剤 アクアシャインクリア 300ml

商品画像

AZ(エーゼット) CCT-001 ガラス系コーティング剤 アクアシャインクリア 300ml

amazonで売れ筋ランキング1位を獲得したこともある人気商品。この商品の特徴はなんといってもその安さ。ガラス系コーティング剤で7台分使えて、1,000円台で購入できます。
施工も簡単で、以下の4ステップで完了です。

1.洗車
2.本製品をスプレー
3.塗り広げるように拭きとる
4.余分な水滴を拭き取る

難しく感じてしまうガラスコーティングも、この値段だったら気軽に試すことができそうです。とりあえずやってみようかな?と感じた方にぴったりな商品です。

ワコーズ 洗浄・保護・コーティング剤 バリアスコート VAC A142

商品画像

ワコーズ 洗浄・保護・コーティング剤 バリアスコート VAC A142

こちらは昔から愛用している、という方も多い実績のあるシリーズです。値段は4,000円程度と少し上がりますが、コーティング剤としては十分に安い商品です。施工ステップも、先程の製品と同じく4ステップとシンプル。そのうえ、しっかりと艶を出せることが人気の理由です。

安さより実績を重視して確かなものを選びたいという方におすすめしたい商品です。

車のガラスコーティングをするときの注意点

車のガラスコーティングに挑戦したいという方は、施工してからのミスで後悔しないためにも、ここで注意点を把握しておきましょう。

雨染みがひどい?

雨染みはご存知でしょうか。雨などが降ったあとしばらくして、乾いた車の表面に残る跡です。実はあの汚れ、ガラスコーティングを施すといっそう付きやすくなるのです。

原因となるのがその性質。油分を含むコーティング剤とは違い、水分がなじみやすい性質があります。これにより汚れを含む水分が浸透し、落としにくい雨染みが完成してしまうのです。表面に残った汚れであれば、通常の洗車などで落とすことができますが、浸透してしまった汚れは簡単には落とせません

これがガラスコーティングのデメリットになります。

美観が変わる

雨染みができてしまうと美観が変わってしまうのが気になるところ。

白い汚れ

雨染みは汚れですから、どうしても汚く見えてしまいます。とくに色が濃い車の場合は、より目立つ傾向にあります。ではなぜ白くなってしまうのでしょうか。

その正体は、ミネラルなどの不純物が結晶化して残ったもの。イオンデポジットなどと呼ばれることもあります。先にも解説したように、ガラスコーティングは水分と馴染みやすい性質をしています。キズなどには強くなる反面、汚れて見えてしまう点はデメリットといえるでしょう。

落ちにくい汚れ

イオンデポジットなど汚れを放置してしまうと、残った汚れも次の段階へ。平らな面より、凸凹した面の方が水も汚れも溜まりやすくなるのは明らかです。これが原因で、以前は流れていた汚れもいっそう残りやすくなるのです。

さらに、撥水加工なども加えると水滴で車体がキラキラ輝いて見えますがここも要注意。残った水滴がレンズのような働きをして、汚れを焼き付けてしまいます。こうなるとコーティング面を削らない限り、染みは残ってしまいます。

ガラスコーティングは持続期間が長いなど、素晴らしい点も多い加工です。しかし、無策で施してしまうと、のちに後悔することになりかねません。

・雨ざらしの駐車は避ける
・こまめな洗車で固着を防ぐ
・専用アイテムで雨染みを落とす

コーティング後のアフターケアも視野に入れておくと、失敗する確率をグッと減らせます。車のワックスがけ同様、しっかりと下調べをしたうえで施工をしていきましょう。

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
※本記事の内容の真実性・確実性・実現可能性等については、ご自身で判断してください。本記事に起因して生じた損失や損害について、編集部は一切責任を負いません。
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監修者
ライター
ワタシト 編集部
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