
鍋敷きのおすすめ3選!木製・コルク・シリコンの素材ごとにメリットも解説
鍋敷きには素材や大きさ、デザインでさまざまな種類があります。同じぐらいの大きさの鍋敷きでも素材やデザインが変わると使い勝手も変わってきます。今回は、木製、コルク、そして、シリコンと、それぞれ素材とデザインの違う鍋敷き3点を紹介します。
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目次
インテリアにもなる「不二貿易(Fujiboeki) 鍋敷き トリベット」
鍋敷き トリベット
明るめの木製なので、キッチンインテリアとしてもおしゃれ。フックにかけて収納できるよう縦長の穴が4本空いているので、壁掛け収納がしやすく便利です。
大きめのお鍋やフライパンなども置きやすいサイズなので、ホームパーティなど大勢が集まるシーンでも活躍してくれます。木製の鍋敷きは厚みも充分あるので断熱も期待できます。300g程度と軽く、洗いやすいのもポイント。
何かと汚れやすい鍋敷きが洗いやすいのは嬉しいですよね。また、これだけ軽いとフックにかけても落ちることも少ないのが魅力的です。
軽くて使いやすい「田中箸店(Tanaka-hashi) コルク鍋敷 050522」
コルク鍋敷
厚さ0.7cm、直径19.5cmの「田中箸店(Tanaka-hashi) コルク鍋敷 050522」は大きめの鍋敷きなのでフライパンや大鍋などにも使えるサイズ感。重さはわずか78g程度と軽いので、持ち運びしやすいのも魅力的です。
インテリアにもなじみやすい色と素材なので、鍋敷きとして使わないときにはインテリアのアクセントとしても使えるのも嬉しいポイント。コルク製品は長く使っていると端から崩れていくようなものも多く出回っていますが、これは、しっかりと成形されていてコルクのぎっしり詰まっていて、厚みも充分あるので使い心地も良さそう。
調理中の鍋にも使える「山崎実業 シリコン 鍋敷き」
シリコン 鍋敷き
厚さ1cm、幅、奥行き共に16cmの「山崎実業 シリコン 鍋敷き」は厚みのあるシリコン製なので、調理中の鍋敷きにも使えます。汚れてもすぐに洗って使えるのも魅力的です。
カラーはブラックとホワイトの2色展開。どちらもシンプルなデザインで場所を選びません。フックにひっかけることで収納にも手間取らないため、忙しい方にもおすすめの商品です。
お気に入りの鍋敷きを見つけよう
今回は、木製・コルク・シリコンと、素材とデザインの違う鍋敷きを3つご紹介しました。フックにかけやすくインテリアになじみやすい木製、軽くて持ち運びしやすいコルク、厚みのあるシリコンと、それぞれ特徴があるので目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
どの鍋敷きも使いやすいサイズばかりなので、キッチンや部屋のインテリアに合うかどうか考えてみると選びやすくなります。鍋敷きは1つあると、テーブルにうっかり焦げ跡をつけてしまうことも少なくなるので、ぜひ検討してみてください。
※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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