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更新日: 2025年7月13日

【夢の開業】個人で始めるおすすめネットショップ8選!初心者でも成功できるコツとは!?

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夢の起業の第一歩!個人でネットショップを開設したい人におすすめなのが、BASEやSTORESなどのネットショップ作成サービスです。今回は、初めてネットショップを開設する初心者でも使いやすいサービスを集めました。自分のオリジナルグッズやセレクトショップなどを開業して収入を得たい人は必見です。

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個人向けネットショップサービスの選び方

ネットショップ選び方
イラスト:ワタシト編集部

「ハンドメイド作品を作るのが好き」「素敵な商品を自分で仕入れて販売したい」といった人は、ネットショップを開設してお気に入りの作品や商品を多くの人に届けてみましょう。少額からでも収入になる可能性があります!

初めてネットショップを開設するときには、2つのポイントに絞って選ぶのがおすすめ。まず、ネットの種類は大きく2つあるので、自分にあったネットショップを選びましょう。そして、開設時にかかる初期費用から定期的にかかる費用について確認しておくと安心です。

ネットショップの種類

ネットショップ種類
イラスト:ワタシト編集部

初心者におすすめなネットショップは2種類あります。1つはBASEやSTORESのようなネットショップ作成サービス(ECサイト)を使うもの。もう1つは、メルカリShopやminne、CreemaといったECモールがあります。

ECサイトはカスタマイズ性が高いサービスが多く、自分好みのデザインにショップを作ることでショップの世界観が統一できるのがメリット。ただし、集客がしにくいデメリットもあります。

一方、ECモールは大手のショッピングサイトで販売できるため、集客しやすいのがメリットです。しかし、カスタマイズ性は低いため、ネットショップの世界観を作るのはやや難しいというデメリットもあります。

初期費用や利用料金

ネットショップ選び方
イラスト:ワタシト編集部

ネットショップを開設するときには、初期費用やサービスの利用料金がかかる場合があります。

有料のネットショップはカスタマイズ性が高く、運営会社のサービスを利用しやすくなるのがメリットです。カスタマイズ性が高いほどネットショップのコンセプトに合ったデザインができるため、ブランディングしやすくなります。

無料のネットショップは、一部の機能やサービスに制限がかかる場合があります。なかには、販売手数料や決済手数料が有料プランと比べて高いケースもあるため、総合的にみて利益がでるかどうかを判断することが必要です。

ただ、「まずはショップをお試しで開設したい」「費用を抑えたい」という人には、無料プランが用意されているサービスがおすすめですよ。

個人におすすめ!ネットショップサービス8選

サービス名種類初期費用利用料金無料プランの有無販売手数料決済手数料
BASEECサイト0円0円~ありサービス利用料(スタンダードプラン):3%2.9%~
STORESECサイト0円0円~ありなし3.6%~
カラーミーショップECサイト3,300円(税込)~4,950円(税込)~なしなし2.99%~
easy my shopECサイト0円~0円~ありなし利用する決済方法に応じて別途かかる
ShopifyECサイト0円4,850円(税込)~なし(無料トライアルあり)なし0.6%~
メルカリShopsECモール0円0円あり商品代金の10%なし
minneECモール0円0円あり商品代金の10.58%なし
CreemaECモール0円0円あり商品代金の11~15.4%(税込)なし

※2025年6月時点の情報です。

今回は、個人運営におすすめなネットショップサービスを紹介します。

BASE

BASE
出典:BASE
メリット・初期費用・月額費用が無料
・操作が簡単
・機能を拡張できる
デメリット・スタンダードプランだとサービス手数料がかかる
・スタンダードプランは決済手数料が高め

「BASE」は、個人で運営するネットショップにおすすめなECサイト作成サービスです。初期費用が0円で始められ、スタンダードプランでは月額費用も0円で利用できます。BASEの強みは、InstagramやYoutube、noteなどといったSNSとの連携もできる点です。SNSで集客をしてショップに誘導し、購入までの流れがスムーズになります。

販売方法は、通常の販売方法以外にも定期便や予約販売、抽選販売といった方法で販売することができます。決済システムも充実しており、クレジットカード、コンビニ決済、キャリア決済、銀行振込、Amazon Pay、PayPalを利用でき、導入も簡単です。

ショップのデザインのカスタマイズ性もあり、HTML、CSS、JavaScriptといったコード編集も無料で対応。自分でコードが書けない人もデザインのテンプレートがあるので安心です。拡張機能も豊富で必要な機能をあとから追加でき、直感的な操作でネットショップを短時間で開設できます。

デメリットを言えば、スタンダードプランの場合だと、サービス手数料がかかる上、決済手数料が高くなることがあげられます。

種類ECサイト
初期費用0円
無料プランあり
利用料金・スタンダードプラン(月払い):0円
・グロースプラン(月払い):19,980円(税込)
・グロースプラン(年払い):198,960円(税込)
その他費用サービス利用料:スタンダード3%
販売手数料なし
決済手数料・スタンダードプラン:3.6~4.6%+40円
・グロースプラン:2.9~3.9%
サポート体制メール

STORES

STORES
出典:STORES
メリット・多様な販売方法
・豊富なデザインテンプレート
・実店舗との連携もできる
デメリット・フリープランだと決済手数料が高くなる

「STORES」は、個人運営から規模の大きなショップでも使えるECサイト作成サービス。STORESでは豊富な販売方法があり、多様な業種にも対応していて実店舗との連携が取れるのが強みです。予約システムやPOSレジとの連携ができたり、実店舗の在庫とネットショップの在庫を連携させることもできます。

ショップのデザインテンプレート豊富で、スマホとパソコンどちらにも対応できる「レスポンシブデザイン」も使用ができます。また、Google Analyticsと連携ができるため、ショップに訪問したユーザーのアクセス情報を詳しく分析することが可能です。

フリープランでは初期費用や利用料金がかからず、ほとんどの機能が利用できるので、初めてネットショップを開設する人におすすめ。ただし、フリープランの決済手数料は高く設定されています。

種類ECサイト
初期費用0円
無料プランあり
利用料金・フリープラン:0円
・ベーシックプラン(月払い):3,480円(税込)
その他費用なし
販売手数料なし
決済手数料・フリープラン:5.5~6.5%
・ベーシックプラン:3.6~4.6%
サポート体制メール

カラーミーショップ

カラーミーショップ
出典:カラーミーショップ
メリット・デザインのカスタマイズ性が高い
・スマホアプリを使ってどこからでも管理できる
デメリット・初心者にはやや機能が複雑
・無料のプランがない

「カラーミーショップ」は、本格的なネットショップを開設したい人におすすめのECサイト作成サービスです。個人のネットショップはもちろん、事業の大きなお店の利用にも適しています。

基本的なテンプレートもありますが、HTMLやCSSといったデザインコードを書いて、自由にカスタマイズすることも可能です。機能も豊富で約350種類以上搭載されています。販売方法も海外向けの販売や予約販売、定期販売などと種類も豊富。さらに、カスタムオーダーの入力欄、のし・ラッピングを選択してもらえる機能の設定も可能です。

「カラーミーショップ」にはスマホで使える公式アプリもあり、いつでもどこからでも受注管理や発送業務が行えるのもメリット。もし、実店舗やECモールなどの運営をしている場合でも、在庫データをネットショップとも連携することが可能です。

ただし、ネットショップを初めて開設する人にとっては、機能がやや複雑でコストがかかるのがデメリットとなるでしょう。

種類ECサイト
初期費用・レギュラー/ラージ:3,300円(税込)
・プレミアム:22,000円(税込)
無料プランなし
利用料金・レギュラー(月額):4,950円(税込)
・ラージ(月額):9,595円(税込)
・プレミアム(月額):35,640円(税込)~
その他費用なし
販売手数料なし
決済手数料※・レギュラー:3.4%~
・ラージ:3.19%~
・プレミアム:2.99%~
サポート体制・メール
・電話
・画面共有サポート

※決済手数料はサービスによって異なります。
※決済サービスを利用する場合には、別途決済代行会社との契約が必要です。

easy my shop

easy my shop
出典:easy my shop
メリット・低価格で開設できる
・機能が充実している
デメリット・フリープランはやや活用しにくい

「easy my shop」は操作性がよく、機能が充実しているのが特徴です。初期費用や月額費用を抑えつつ、本格的なネットショップを作成したい人におすすめですよ。

通常販売以外にも定期販売やオーダーメイド商品の受注、まとめ買い割引といった販売方法にも対応しています。商品画像の見栄えを良くしてくれる画像編集機能や、商品画像を拡大して閲覧できるオートZOOM機能などの機能も搭載。

ネットショップのデザインもHTMLやCSSに対応しており、初心者でも使いやすいテンプレートも用意されているため、コンセプトに合わせたネットショップを開設できます。また、集客に必要なSEO対策が初心者でもできる「かんたんSEO設定」や、Instagramとの連携も可能で、集客からショッピングまでシームレスです。

しかし、フリープランだと使える機能が限られているため、あまり活用できません。機能を使いたいのであれば、有料プランで登録するのがおすすめです。

種類ECサイト
初期費用・フリープラン:0円
・スタンダードプラン、プロフェッショナルプラン:3,300円(税込)
無料プランあり
利用料金※・フリープラン:0円
・スタンダード:3,900円
・プロフェッショナル:8,700円
・カートプラン:2,900円
その他費用なし
販売手数料なし
決済手数料利用する決済方法に応じて別途かかる
サポート体制・メール
・電話(有料プランのみ利用可)

※年払いの1ヶ月あたりの価格です。

Shopify

Shopify
出典:Shopify
メリット・海外に向けた販売ができる
・機能が豊富
・SNSやECモールとの連携も可能
デメリット・サポートは英語のみ対応

「Shopify」は、世界で利用されているECショップ作成サイト。多くの言語や通貨に対応しており、世界に向けたネットショップを作りたい人におすすめです。

機能の拡張性も高く「Shopifyアプリストア」を活用して、コマースアプリを追加できます。そして、モバイルアプリを使えば、いつでもどこでもネットショップの管理や発送といった作業を行えるのも特徴のひとつ。

「Shopify」ではSNSやオンライン検索、ECモールなどのサービスとの連携も可能です。さまざまな場所から、自分の作品を見つけてもらい、購入をしてもらえる可能性が高くなります。また、マーケティングツールを活用して、顧客のニーズや再訪を促す動きも行えます

ただし、24時間使えるメールやチャットでのサポートは英語のみの対応です。英語が苦手という人には、利用が難しいでしょう。

種類ECサイト
初期費用0円
無料プランなし(無料トライアル期間あり)
利用料金・ベーシック(月額):4,850円(税込)
・グロウ(月額):13,500円(税込)
・アドバンス(月額):58,500円(税込)
その他費用有料アプリの利用料金
販売手数料なし
決済手数料※・ベーシック:2~3.9%
・グロウ:1~3.85%
・アドバンス:0.6~3.8%
サポート体制メール

※利用する決済サービスによって手数料が異なります。

メルカリShops

メルカリShops
出典:メルカリShops
メリット・メルカリ内で販売ができる
・集客力がある
・匿名配送ができる
デメリット・販売手数料が高い
・デザイン性が低い


フリマアプリ「メルカリ」内にネットショップを開設できるECモール型のサービス。メルカリを利用しているユーザーにアプローチできるのが強みです。

サービスは個人でも法人でも利用でき、スマホ1つで簡単にネットショップが開設できます。集客力があり手軽に始められるうえに海外に向けた販売もでき、出店者側で特別な対応をする必要がないのも便利です。

また、メルカリの匿名配送サービスも利用可能なので、お客さんや自分の個人情報を守られます。個人で運営しているネットショップの場合、うれしい機能のひとつ。

気になる利用料金ですが、初期費用や毎月の固定費は0円。ただし、商品が売れる度に商品金額の10%が手数料として差し引かれます。さらに、デザインの自由度も低いため、コンセプトを重視したネットショップを作るのには、やや不向きでしょう。

種類ECモール
初期費用0円
無料プランあり
利用料金0円
その他費用なし
販売手数料商品代金の10%
決済手数料なし
サポート体制メール

minne

minne
出典:minne
メリット・簡単に開設できる
・ハンドメイド作品に特化している
デメリット・販売手数料が高め
・デザインは自由に変更できない

「minne」はハンドメイド商品に特化したECモールです。ハンドメイド作品を購入したいユーザーが多いため、オリジナルの作品を販売するのにぴったり。初心者でも会員登録などを済ませれば、簡単にネットショップを開設できるのもメリットです。

なかには、デジタルコンテンツの販売も行われているので、デジタル作品や素材、型紙、レシピ、レッスン動画なども販売できます。

初期費用や固定費は無料です。ただし、販売手数料は商品が売れる度、商品価格の10.56%(税込)差し引かれる仕組み。販売手数料がやや高めに設定されており、ネットショップのデザインも自由に変えられません。

種類ECモール
初期費用0円
無料プランあり
利用料金0円
その他費用なし
販売手数料商品代金の10.56%
決済手数料なし
サポート体制メール

Creema

Creema
出典:Creema
メリット・簡単に開設できる
・在庫リスクの心配が少ない
デメリット・販売手数料が高い

「Creema」はハンドメイド作品を販売できるECモールです。登録から出品まで約5分程度ででき、取引もアプリだけで完結します。さらに、在庫がなくても注文後に制作を開始することもできるため、在庫リスクを抱えずに販売することもできます。

販売カテゴリーも豊富でフードやお酒、ハンドメイド作品の素材や道具、キットなども販売が可能。取引はCreemaが仲介するため、安心して販売ができます。初心者でも集客しやすくなるようにクーポンを発行したり、キャンペーンを行うことも可能です。

初期費用と月額費用は0円ですが、作品が売れる度に商品代金の11~15.4%(税込)が差し引かれます。

種類ECモール
初期費用0円
無料プランあり
利用料金0円
その他費用なし
販売手数料・作品、素材:11%(税込)
・フード、お酒:15.4%(税込)
決済手数料なし
サポート体制メール

ネットショップ開業前に必要な届出や許可を確認しよう

届出確認
イラスト:ワタシト編集部

販売する商品によっては、届出や販売許可をもらう必要があります。例えば、アルコールの場合だと「通販販売酒類小売業免許」が必要です。

そのほかにも食品を販売する場合は、営業許可証、食品衛生責任者の登録などが必要になります。商品を販売する前に、許可や申請が必要であるかは事前に確認しておきましょう。

ネットショップで成功させるコツ

コツ
イラスト:ワタシト編集部

ネットショップは開設するだけでは、売上が出ません。まずは、成功のコツを意識しながら運用してみましょう!

ネットショップのコンセプトを決める

コンセプト
イラスト:ワタシト編集部

ネットショップを運営するにあたって、商品やショップのコンセプトを決めておきましょう。コンセプトを決めておくことで、ショップの世界観に統一感が生まれ「誰に」「なにを」「どのように」伝えるのかが明確になります。さらに、広告やSNSでの活動が効率的になります。

コンセプトやターゲットを決めるときには、以下のような点を明確にしてみましょう。

1. 年齢層
2. 性別
3. ライフスタイル(価値観)
4. 商品を提供する価値(機能性や情緒的価値)
5. 商品の強み(自分のショップならではの魅力)

SNSを活用して集客する

集客
イラスト:ワタシト編集部

ネットショップの顧客を増やすためには、集客を行う必要があります。集客にはまずSNSを活用してみましょう。SNSはユーザーによって「いいね」「シェア」「リポスト」などのアクションをしてもらうことで、情報が拡散される可能性があります。拡散されることで、多くの人にネットショップを見つけてもらいやすくなるのがメリットのひとつ。

また、InstagramやX(旧Twitter)などのSNSでは、ユーザーの年齢層や性別、興味関心などのデータを収集し、広告などのサービスに役立てています。このことから、SNS広告は詳細にターゲティングができるため、より高い費用対効果を生み出せます

さらに、基本的な投稿は無料で行えるので、商品情報やコンテンツを投稿し続けることで、広告費用をかけずに多くのユーザーに商品の良さを伝えることが可能です。

在庫を抱えすぎないようにする

在庫リスク
イラスト:ワタシト編集部


ネットショップでよくある在庫の問題。在庫を抱えすぎると販売が思ったようにできず、利益が出にくくなります。そんな在庫リスクを減らすには3つの方法があります。

まずは、ターゲット層の需要やトレンドをよく理解することが大切です。過去に販売した実績があれば、その情報を元に季節性やプロモーションによる変動などを分析して需要を予想してみましょう。SNS投稿をしている場合には、SNSでの反応やレビューからニーズを把握する方法もあります。

次に在庫管理を適切に行いましょう。在庫が一定数を下回ったら発注したり、定期的に在庫を確認して商品の特製や需要に合わせて商品を補充するのがおすすめです。

最後に販売方法を変えてみましょう。オリジナル商品であれば受注生産や予約販売に切り替えることで、ある程度の注文数が把握できます。そのため、在庫を適度に保つことが可能です。

そのほかにも、長期間売れにくい商品はセールを開催したり、売れ筋商品と抱き合わせて販売する「バンドル販売」も在庫を減らせる方法のひとつです。

個人のネットショップで趣味を仕事に!

イラストを描くのが好き、写真を撮るのが好き、ハンドメイド作品を作るのが好きな人は趣味から副業を行えるチャンスです。自分で作品を作れない人も好きな雑貨や文房具などの商品を仕入れることで、ネットショップを開設できます。本業が忙しいなんて人は、期間限定ショップを開いたり、数量限定の受注販売を行うのもひとつです。好きな商品を売って、収入先を多くしてみましょう!

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
※本記事の内容の真実性・確実性・実現可能性等については、ご自身で判断してください。本記事に起因して生じた損失や損害について、編集部は一切責任を負いません。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がユアマイスター株式会社に還元されることがあります。

監修者
ライター
ワタシト 編集部
ワタシトは暮らしの不便を解決するアイデアや商品を紹介するメディアです。掃除や洗濯、日用品のお手入れ、ハウスクリーニング、家具、家電、生活雑貨の新商品など役立つ情報をお届けします。
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