キッチンにおすすめの布巾（ふきん）5選！食器拭きはこれを使ってきれいに保とう
食器を拭くのに、布巾（ふきん）が吸水しにくくて、水が残って困る！ふきんがすぐにびちゃびちゃになってしまう！こんなことでは困りますよね。ふきんとはそもそもどんなタイプがいいのか、素材によってどう違うのか、意外とわからないもの。ここで紹介するキッチン用のふきんを使ってみてください。
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目次
吸水力が魅力！「VKCHEF マイクロファイバークロス ふきん」
VKCHEF マイクロファイバークロス ふきん
まず紹介するのは、「これぞ王道！」というような定番のふきんです。生地はマイクロファイバーと呼ばれる素材ですが、吸水性がありながら乾きの早いところが特長。こちらは10枚セットでコスパが良く、30×30cmの使いやすいサイズです。
キッチンの万能選手！「無印良品 落ちワタ混ふきん」
無印良品 落ちワタ混ふきん
説「無印良品」の定番商品、生成のふきんです。紡績工場で出た落ちワタを使っているため、12枚で504円（税込）という価格が実現。大きさは約幅40×40cmで、食器を拭くのに限らず、台拭きとしても活躍してくれるでしょう。
触り心地と使いやすさ抜群！「綿100% ソフトキッチンクロス」
Hogdseirrs 中村 【業務用】 綿100% ソフトキッチンクロス
綿100%のソフトな風合いのキッチンクロスは10枚組で、洗い替えがしやすいのが嬉しいところ。生地が柔らかくてほど良い厚みがあり、吸水力が期待できます。食器拭きや、包丁やまな板のそばに置いておけば、水気を取りたいときにも使えるでしょう。綿100%なので繰り返しの洗濯にも強いのが嬉しいですね。お得な10枚入り。
綿とレーヨンの良いとこ取り！長く愛される「白雪ふきん」
白雪ふきん ホワイト/白 30×35cm 2枚入り
ファンの多い「白雪（しらゆき）ふきん」は根強いファンを持つ確かな商品。素綿とレーヨンの「蚊帳生地」で、特長は吸水力。使えば使うほど柔らかくなっていきます。「白雪ふきん」にはさまざまな柄がありますが、まずは定番の白を選びたいですね。耐久性もあるので、長く使い続けられるでしょう。
ワッフル地だから乾きやすい！「KYOSAMA キッチンふきん」
KYOSAMA キッチンふきん
「KYOSAMA」のふきんは厚手のワッフル地で、しっかりと水を吸ってくれます。29×29cmときちんでちょうど使いやすい大きさ。素材はテトロンとナイロンで、交差織りされているので乾きやすいのが特長。6枚セットで、キッチンに吊るしやすいループ付き。
まとめ
素材が違う5つのふきんを紹介しましたが、気になるタイプはありましたか？どれも使い勝手が良く、コスパの良い商品です。食器拭きから台ふき、掃除まで、キッチンで大活躍してくれますよ！
※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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監修者
ライター
ワタシト 編集部
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