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更新日: 2025年8月28日

【最新】おすすめのスマホ保険11選|保険の必要性やメリットを解説

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今や生活必需品となったスマートフォン。もし、壊れたら修理費用が高くつくこともあります。そのようなときに備えてスマホ保険に加入しておきましょう。本記事では、スマホ保険の必要性から選び方、おすすめの商品を紹介します。加えて、スマホ保険の注意点も解説します。メリットとデメリットを比べて加入を検討してみましょう。

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スマホ保険は加入すべき?必要性についてアンケート

スマホ保険加入状況
イラスト:ワタシト編集部

スマホ保険は加入すべきか、ワタシト編集部では男女14人にアンケートを実施。まずは、ワタシト編集部内でのスマホ保険の加入状況をチェックしてみました。現在加入している人は全体の29%、以前加入していた人は21%、加入をしていない人は50%でました。

また、現在加入している保険を聞いてみると、Apple製品の購入時などに加入できるAppleCare+がほとんどでしたが、クレジットカードに付帯している保険を活用している人もいました。さらに、スマホ保険の使用状況を調査すると、9割の人は保険を使用した経験があると答えました。

スマホ保険のメリット

スマホ保険メリット
イラスト:ワタシト編集部

スマホ保険のメリットについて聞いてみました。半数以上が保証内容の幅広さをメリットと感じているようです。次いでサポートが手厚いこともメリットにあげられました。

また、なかにはクレジットカードの自動付帯サービスを利用しているため、料金がかからないのがメリットと答える人も!クレジットカード自動付帯サービスで無料なのはうれしいですね。

スマホ保険のデメリットは?

スマホ保険デメリット
イラスト:ワタシト編集部

スマホ保険のデメリットも聞いてみました。スマホ保険のデメリットは「保険料が高い」「保証の範囲が狭い」が同率1位でした。とくに保険料が高いと答えた人は、大手キャリアなどのスマホ保険に加入している、または加入していた人です。

スマホ保険を解約した理由

スマホ保険解約理由
イラスト:ワタシト編集部

以前スマホ保険に加入していた人に、スマホ保険を解約した理由を聞いてみました。ほとんどが必要性を感じなかったから、そして保険料の値段が高いという理由もありました。実際にスマホ保険を利用する機会がなければ、保険料がもったいないと感じる人が多いようです。

しかし、スマホ保険は故障や盗難などに備えるためにあるため、今まで利用したことがない人でも万が一に備えておくと安心です。

スマホ保険の選び方

ここでは、スマホ保険の選び方のポイントを3つに絞って紹介します。

加入条件

スマホ保険加入条件
イラスト:ワタシト編集部

スマホ保険には加入できるタイミングや端末の条件が定められているケースがあります。例えば、大手キャリアの保険では、スマホを購入するときや機種変更をするときのみ加入ができ、後から加入できない場合があります。

また、新品のみ保険の対象となる場合や、中古端末の場合には購入証明書といった書類の提出が求められるケースがあります。さらに、iPhoneのみAndroidのみといった機種限定の保険もあるため、加入条件はよく確認しておきましょう。

補償内容

スマホ保険補償内容
イラスト:ワタシト編集部

どのような内容のトラブルで補償してもらえるのかも確認しておきましょう。一般的なのが画面が割れたり、水濡れといったトラブルです。そのほかにも、バッテリーの劣化や盗難などでも補償してくれるスマホ保険があります。補償範囲を確認して、自分にあった保険を選びましょう。

自己負担金額

スマホ保険自己負担金額
イラスト:ワタシト編集部

保険金を受け取るときに、契約者が支払う必要のある金額の有無もチェックしておきましょう。例えば、修理費用の一部を自己負担する場合があり、「修理費の20%を自己負担」と決められている保険があります。そのほかにも、修理費用や回数の上限が決められているケースもあるため、事前に確認しておくと安心です。

おすすめのスマホ保険11選

保険会社保険名保険料保険金補償内容自己負担金額代替機の貸し出し中古スマホの加入
ヤマト運輸スマホもしも保険月額200円~
※プランによって異なる
年間最大100,000円~
※プランによって異なる
・画面の破損、汚損
・水濡れ
・故障
・データ復旧
・盗難、紛失など
※プランによって異なる
0円~
※プランによって異なる
あり
※有料(3,000円)
可能
ニッセイプラス少額短期保険月々200円からのスマホ保険月額200円~
※プランによって異なる
最大50,000円~
※プランによって異なる
・画面の破損
・水濡れ
・故障
・盗難など
※プランによって異なる
3,000円あり可能
さくら少額短期保険モバイル保険月額700円最大30,000円~
※端末によって異なる
・表示装置
・フレーム
・マイク
・スピーカー
・カメラ
・操作ボタン
・コネクタ
・バイブレータ等の通信端末本体の機能に対する修理
0円なし可能
マイシュアランススマホ保険月額200円
※プランによって異なる
年間最大100,000円~
※プランによって異なる
・画面の破損、汚損
・水濡れ
・故障
・データ復旧
・盗難、紛失など
※プランによって異なる
0円~
※プランによって異なる
不明可能
楽天スマホケ月額100円~
※プランによって異なる
年間最大:100,000円・故障
・破損
・水濡れ
・盗難など
※プランによって異なる
0円~
※プランによって異なる
不明可能
J:COM家族のスマホ保険月額680円~
※プランによって異なる
年間最大:100,000円~
※プランによって異なる
・故障
・破損
・水濡れ
・盗難など
0円不明可能
 justInCase株式会社justInCase月額200円台~
※機種によって異なる
140,000円
※iPhone15の場合
・破損
・故障
・水濡れ
・盗難、紛失など
3,500円不明可能
AppleAppleCare+ for iPhone・月額(自動更新あり):980円
・一括(自動更新なし2年間補償):19,800円
※機種によって異なる
※iPhone16eの値段
・画面、背面の損傷
・損傷
・盗難、紛失など
3,700円~
※内容によって異なる
あり不可
ソフトバンクあんしん保証パック(プラス)月額550円~
※プランによって異なる
・故障
・破損
・水濡れ
・全損
・バッテリー修理交換など
0円~
※内容によって異なる
あり不可
ドコモsmartあんしん補償月額330円~
※機種によって異なる
・破損
・故障
・水濡れ
・盗難、紛失など
4,950円~
※Web割引適用時の価格
※機種によって異なる
あり不可
au故障紛失サポート・Android(月額):693円~
・iPhone(月額):550円~
※:機種によって異なる
・故障
・部分破損、全損
・水濡れ
・盗難、紛失など
2,200円~
※契約期間や代用機の有無などによって異なる
あり不可

※最新の情報は必ず公式サイトで確認してください

スマホもしも保険|ヤマト運輸

スマホもしも保険
出典:ヤマト運輸

ヤマト運輸の「スマホもしも保険」は、ヤマト運輸の配送サービスと連携しているのが大きな特徴です。スマホが破損した際に、ヤマト運輸の宅急便で送るだけで、修理を依頼できます。破損や水没、盗難までを補償してくれるため、万が一の備えとして安心です。

プランは月額200円のライトプラン、月額470円のスタンダードプラン、月額790円のプロプランの3つあります。プランによって支給される保険金や補償内容、自己負担金額が異なります。

保険料・ライトプラン:200円/1ヶ月
・スタンダードプラン:470円/1ヶ月
・プロプラン:790円/1ヶ月
保険金・ライトプラン:年間最大100,000円
・スタンダードプラン:年間最大200,000円
・プロプラン:年間最大400,000円
補償内容・ライトプラン:画面の破損・汚損
・スタンダードプラン:画面の破損・汚損、水濡れ、故障、データ復旧、盗難・紛失
・プロプラン:画面の破損・汚損、水濡れ、故障、データ復旧、盗難・紛失
自己負担金額・ライトプラン:3,000円
・スタンダードプラン:3,000円
・プロプラン:0円
代替機の貸し出しあり※有料(3,000円)
中古スマホの加入可能

月々200円からのスマホ保険|ニッセイプラス少額短期保険

月々200円からのスマホ保険
出典:ニッセイプラス少額短期保険

ニッセイプラス少額短期保険の「200円からのスマホ保険」は、その名前のとおり月額200円からという手頃な保険料が魅力です。さまざまなトラブルに対応しており、破損や水没だけでなく、盗難まで補償してくれます。保険金はプランによって異なり、自己負担金額は一律3,000円です。1年ごとの自動更新ですが、解約もいつでも可能。手軽にスマホのトラブルに備えたい方におすすめです。

保険料・シンプルプラン:200円/1ヶ月
・安心プラン:400円/1ヶ月
保険金・シンプルプラン:最大50,000円
・安心プラン:最大100,000円
補償内容・シンプルプラン:画面の破損
・安心プラン:画面の破損、水濡れ、故障、盗難
自己負担金額3,000円
代替機の貸し出しあり
中古スマホの加入可能

モバイル保険|さくら少額短期保険

モバイル保険
出典:さくら少額短期保険

さくら少額短期保険の「モバイル保険」は、月額700円で3つの端末を補償してくれるのが大きな特徴です。スマートフォン以外にも、ノートパソコンやタブレット、ワイヤレスイヤホンなど、モバイル通信が可能な機器を幅広く守ります。

登録機器を買い換えた場合、補償端末を変えることができ、通信キャリアを乗り換えてもそのまま補償が続きます。また、機種によってはマイページから事前に提携している修理店で利用申請をすると、支払い不要で修理が受けられます。

もしもの備えとして、いろいろな機器をまとめてカバーしたい人、永久的に補償をしておきたい人におすすめです。

保険料700円/1ヶ月
保険金・主端末:最大100,000円
・副端末:最大30,000円
補償内容表示装置、フレーム、マイク、スピーカー、カメラ、操作ボタン、コネクタ、バイブレータ等の通信端末本体の機能に対する修理
自己負担金額0円
代替機の貸し出しなし
中古スマホの加入可能

スマホ保険|マイシュアランス

スマホ保険
出典:マイシュアランス

マイシュアランスの「スマホ保険」は、手頃な価格と学生専用のプランがあるのが特徴的な保険です。新しい端末を購入したときだけでなく、現在使っているスマホでも加入できます。また、中古で購入した端末でも加入できるため、キャリアの保証に入っていない人でも安心です。

プランは3つあり、もっとも安いプランでは月額200円から加入できます。また、学生専用プランでは、SNSでトラブル発生時に30分を限度に弁護士に相談できるサービスもあります。

スマホをしっかり守りたい人、子どもにスマホを安心して使わせたい人におすすめです。

保険料・ライトプラン:200円/1ヶ月
・スタンダードプラン:470円/1ヶ月
・プロプラン:790円/1ヶ月
保険金・ライトプラン:年間最大100,000円
・スタンダードプラン:年間最大200,000円
・プロプラン:年間最大400,000円
補償内容・ライトプラン:画面の破損・汚損
・スタンダードプラン:画面の破損・汚損、水濡れ、故障、データ復旧、盗難・紛失
・プロプラン:画面の破損・汚損、水濡れ、故障、データ復旧、盗難・紛失
自己負担金額・ライトプラン:3,000円
・スタンダードプラン:3,000円
・プロプラン:0円
代替機の貸し出し不明
中古スマホの加入可能

スマホケ|楽天

スマホケ
出典:楽天

楽天の「スマホケ」は、月額100円から加入できる手頃なスマホ保険です。プランはスマホやワイヤレスイヤホン、ゲーム機、スマートウォッチを対象にしたベースプランがあり、基本的には故障のみを補償してくれます。加えて、破損や水濡れ、盗難の補償オプションは1つに付き+100円で追加ができ、補書内容をカスタマイズすることが可能です。

パソコン・タブレットを補償してくれるプランも月額400円で加入でき、故障・破損・水濡れ・盗難に対応しています。幅広い機器に保険をかけたい人や手頃なスマホ保険を探している人におすすめです。

保険料・ベースプラン(スマホなど):100円/1ヶ月
・オプション(スマホなど):1つ100円/1ヶ月
・ベースプラン(PC、タブレット):400円/1ヶ月
保険金・年間最大:100,000円
補償内容・ベースプラン(スマホ):故障※その他オプションで補償内容を拡張可能
・ベースプラン(PC、タブレット):故障、破損、水濡れ、盗難
自己負担金額・ベースプラン(スマホなど故障):0円
・オプション(スマホなどの水濡れ・破損・盗難):5,000円
・ベースプラン(PC、タブレットの故障)0円※破損、水濡れ、盗難は5,000円
代替機の貸し出し不明
中古スマホの加入可能

家族のスマホ保険|J:COM

家族のスマホ保険
出典:J:COM

J:COMの「家族のスマホ保険」は、家族で複数台のスマホをまとめて補償できるスマホ保険です。保険料は、登録台数が2台で680円、3台で880円、4台で1,080円となり、5台目以降からは+200円で1台追加でき、最大10台まで登録ができます。

さらに、トラブル発生時の自己負担金額は、保険金額の上限内であれば0円なのも特徴。家族みんなでスマホを使っている人、小さな子どものいるご家庭にもおすすめです。

保険料・補償台数2台:680円/1ヶ月
・補償台数3台:880円/1ヶ月
・補償台数4台:1,080円/1ヶ月
※最大10台まで可能。追加1台につき月額+200円追加
保険金・補償台数2台:最大100,000円
・補償台数3台:最大150,000円
・補償台数4台:最大200,000円
補償内容故障、破損、水濡れ、盗難
自己負担金額0円
代替機の貸し出し不明
中古スマホの加入可能

justInCase|justInCase株式会社

justInCase
出典:justInCase株式会社

justInCase株式会社のスマホ保険「justInCase」は、アプリを使って簡単に加入・解約ができるのが特徴です。保険料は機種によって異なり、もっとも安い機種の場合、月額200円台から加入できます。また、契約してから4ヶ月目以降からは保険料が割引(※)されるのも特徴的です。

端末の種類や購入時期を問わず加入できるため、キャリアの保証に入れなかった人でも安心です。手軽にスマホの保険に入りたい人や、中古のスマホを使っている人におすすめです。

※:アプリ内で求められる位置情報等についてすべて許可し、アプリを定期的に開く必要があります。

保険料200円台~
※機種によって異なる
保険金140,000円
※iPhone15の場合
補償内容破損、故障、水濡れ、盗難、紛失
自己負担金額3,500円
代替機の貸し出し不明
中古スマホの加入可能

AppleCare+ for iPhone|Apple

AppleCare+
出典:Apple

「AppleCare+ for iPhone」は、Appleが提供するiPhone専用のスマホ保険です。購入から30日以内に加入する必要がありますが、画面や本体の損傷、水濡れといったトラブルを割引されたサービス料で修理してもらえます。また、バッテリーの蓄電容量が80%未満になったときにも、無償で交換してもらえるのが魅力的。Appleの純正サービスなので、安心してiPhoneを使いたい方におすすめです。

保険料・iPhone16e(自動更新あり):980円/1ヶ月
・iPhone16e(自動更新なし2年間補償):19,800円/一括
※スマホの機種によって異なる
保険金
補償内容画面・背面の損傷、過失や事故による損傷、盗難・紛失
自己負担金額・画面、背面の損傷:3,700円
・過失や事故による損傷:12,900円
・盗難、紛失:12,900円
代替機の貸し出しあり
中古スマホの加入不可

あんしん保証パック(プラス)|ソフトバンク

あんしん保証パックプラス
出典:ソフトバンク

ソフトバンクの「あんしん保証パック(プラス)」は、スマホが故障などしたときに修理代金が安くなるスマホ保険です。また、通常5,500円の有料ですが、サービスに加入していると無料でデータの復旧をしてくれる特典などもあります。そのほかにも、バッテリーが劣化したときの交換も割引価格で依頼でき、盗難・紛失などのトラブルにも対応してくれます。ソフトバンクでスマホを利用している人におすすめのサービスです。

保険料・あんしん保証パックプラス:715円/1ヶ月
・あんしん保証パック:550円/1ヶ月
保険金
補償内容故障、破損、水濡れ、全損、バッテリー修理交換
自己負担金額・故障:0円
・破損:1,650円
・水濡れ、全損:5,500円
・バッテリー修理交換:1,650~4,950円
代替機の貸し出しあり
中古スマホの加入不可

smartあんしん補償|ドコモ

smartあんしん補償
出典:ドコモ

ドコモの「smartあんしん補償」は、ドコモショップでスマホを購入した人を対象にしたスマホ保険です。故障や水濡れ、盗難、紛失といったトラブルに対応しています。加えて、スマホが使えなくなったときに、データの復旧サービスも行ってくれます。

保険料は機種によって異なりますが、もっとも安いプランで月額330円からサービスに加入できます。

また、dカード PLATINUM、dカード GOLD、dカード GOLD Uを持っているユーザーは、最大11,000ポイントを還元してくれる特典もあります。ドコモユーザーにおすすめのサービスです。

保険料330円~/1ヶ月
※機種によって異なる
保険金
補償内容破損、故障、水濡れ、盗難、紛失
自己負担金額4,950円~(Web割引適用時)
※機種によって異なる
代替機の貸し出しあり
中古スマホの加入不可

故障紛失サポート|au

故障紛失サポート
出典:au

auの「故障紛失サポート」は、auショップでスマホを購入した人のみ加入できるスマホ保険です。スマホが故障したときの修理や交換、盗難や紛失にも対応しています。保険料はスマホの発売日によって異なりますが、もっとも安いプランでAndroidの場合693円~、iPhoneの場合は550円~加入できます。

また、スマホが壊れてしまった場合、データの復旧を行ってくれるサービスもついており、もしものときにも安心です。さらに、スマホの代替機を最短で3時間で届けてくれたり、スタッフが自宅まで訪問して設定を行ってくれるサポートもあります。

auでスマホを利用している人におすすめのサービスです。

保険料・Android:693円~※
・iPhone:550円~※
※:機種によって異なる
保険金
補償内容故障、部分破損、全損、水濡れ、盗難、紛失
自己負担金額2,200円~
※契約期間や代用機の有無などによって異なる
代替機の貸し出しあり
中古スマホの加入不可

スマホ保険の注意点

スマホ保険注意点
イラスト:ワタシト編集部

スマホ保険の加入時にはいくつか注意点もあります。加入前にしっかり確認しておくことをおすすめします。

修理期間の代替機がない

ほとんどのスマホ保険には、修理期間に使える代替機が用意されていない場合が多いです。そのため、副端末(サブ機)を持っていないと、修理期間中はスマホが使えない可能性があります。副端末を持っていない場合には、代替機のサービスがあるスマホ保険を選ぶと良いでしょう。

副端末(サブ機)の補償金額は低い

複数端末登録できるスマホ保険では、メインで使っている主端末に比べて、副端末に支払われる保険金は低いです。今回紹介した保険のなかにも、主端末の保険金と副端末の保険金で約70,000円の差があるものもありました。この点を十分理解しておきましょう。

スマホをわざと壊したら補償される?

スマホ保険は故障や破損などした場合、保険金が支払われます。しかし、わざとスマホを壊した場合は、保険金は支給されません。わざとスマホを壊して保険金をもらう行為は、保険の悪用とみなされ、契約を強制的に解除させられたり、法的処置が行われる可能性もあります。

スマホ保険で万が一に備えておこう!

スマホは私たちの生活に必要不可欠なアイテムでもあります。画面が割れたり、水濡れなどを経験したことがなくても、万が一に備えておくためのサービスです。また、スマホは年々高額になっており、簡単に買い換えることはできない人も多いでしょう。スマホ保険に加入していれば、もしものトラブルに対応でき、長く使うことも可能です。保険で安心してスマホを使えるように備えておきましょう!

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
※本記事の内容の真実性・確実性・実現可能性等については、ご自身で判断してください。本記事に起因して生じた損失や損害について、編集部は一切責任を負いません。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がユアマイスター株式会社に還元されることがあります。

監修者
ライター
ワタシト 編集部
ワタシトは暮らしの不便を解決するアイデアや商品を紹介するメディアです。掃除や洗濯、日用品のお手入れ、ハウスクリーニング、家具、家電、生活雑貨の新商品など役立つ情報をお届けします。
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