
揚げ物鍋おすすめ10選で天ぷらも美味しく!小さい一人暮らし用も!
揚げ物の油はねを防いだり、卓上で串揚げを楽しんだりと便利に使える揚げ物鍋。
フライパンなどで代用するよりも、美味しく仕上がると人気の商品です。
「揚げ物は苦手」という方も、揚げ物専用の鍋があることで作業がスムーズになります。
一家に一台置いておきたい揚げ物鍋、注目の集まる10選からお気に入りを選んでみましょう。
目次
そもそも揚げ物鍋を使うメリットって?
揚げもの鍋は揚げ物専用なので確かに、使えば美味しく揚げ物をつくれそうなのは分かります。
しかし具体的にはどんなメリットが揚げ物鍋にあるのでしょうか?
揚げ物鍋を選ぶ前に少し確認しましょう。
メリットとして挙げられるポイントは3つあります。
・鍋が劣化・変形しにくい
・揚げムラが少ない
・短時間で揚げることが可能
揚げ物鍋は高温調理に耐えることのできる素材を使っているので、熱による鍋の劣化や変形を防ぐことができます!
また熱を伝える力や保温力がフライパンなどに比べて高いので、油に均等に熱が入り、結果として揚げムラを少なく調理ができるのも嬉しいですね!
さらに深さもあるので、調理中にひっくり返すという作業が必要なくなります。
そのため調理を短く行うことができますね!
揚げ物鍋を選ぶ3つのポイント
選ぶ前にもう一つ確認しておきたいのは、3つのポイント。
揚げ物鍋を選ぶときのポイントは「保温力」、「扱いやすさ」、「機能性」の3つがあります。
それぞれのポイントを確認して、どれが自分にとって重要なことなのか発見してから揚げ物鍋を選びましょう!
材質で選ぶ!ポイントは「保温力」
揚げ物鍋を選ぶ際は、まずその材質に注目してみましょう。
揚げ物を作るだけならフライパンでもできますが、仕上がりに満足できないという場合が多くあります。
その理由が、フライパンではしっかり油を保温できないという点です。
空気に触れる面が大きいフライパンは、油の温度が安定せず天ぷらや唐揚げを作った際に失敗を招いてしまいます。
この保温力にこだわるなら、鉄製や銅製の揚げ物鍋が向いています。
どれも温度が逃げにくい構造・素材になっているので、持つ人を揚げ物上手に変身させてくれるでしょう。
お手入れがしやすく扱いやすいものを選ぶ
家庭用として実際によく使われているのは、アルミ・ステンレス製の揚げ物鍋です。
錆びにくく、軽くてお手入れがしやすいところが嬉しいポイント。
保温力も比較的高いのでバランスのいい、揚げ物初心者向けの使いやすいタイプの揚げ物鍋ですね。
注ぎ口や取っ手、温度計つきといった機能性にも注目
揚げ物鍋とより便利に活用するなら、機能性の高い商品を選びましょう。
揚げ終わった油を、オイルポットへ移すのに便利な注ぎ口付きのものや、片手でも扱うことができる取っ手付きの商品など、家事をサポートしてくれる機能を持つ揚げ物鍋もあります。
「料理が得意でない」「家事初心者」という場合は、揚げ物油の温度を掴むのが難しいのですが、そんな方にも安心な油温計付きの商品もあります。
その他にも、揚げ終わった食材の油を切る網付きのものなども売られていますので、上手に選ぶことで作業が楽に捗るでしょう。
保温力の高い銅製・鉄製の揚げ物鍋4選
家庭にあると便利な保温力抜群な銅製、鉄製の揚げ物鍋。
どんな商品に注目が集まっているのか、売れ筋4選から探ってみましょう。
どんな料理もオシャレに変身!オークス「ameiro 両手鍋」
オークスの「ameiro 両手鍋」は、熱伝導性の良い銅製の両手鍋。
揚げ物を取り出しやすい形状ながら、しっかりとした保温性を保ってくれますよ。
調理後すぐでもお鍋を持ち運びできる、オシャレなレザーカバーもついていて、思わず人に見せたくなるほどデザイン性の高い点もポイント。
揚げ物だけでなく、アヒージョや煮物など幅広く使える点も愛されています。
プロの料理人が選ぶことも多い銅製鍋は、使い込むことで経年変化を楽しめる点も魅力。
一生ものの揚げ物鍋を選ぶなら、銅製商品で決まりですね。
特別感が漂う銅製の揚げ物鍋、購入して良かった点を教えて下さい。

油はねも少なく、カラっとあがるので家族からも好評です。
なんといっても美しい見た目がたまりませんね。
自分だけの特別な一品を手に入れることができ、心から満足しています。
安い買い物ではありませんが、長く使える耐久性の高い商品。
安物を買い替えるよりも、質の高いものを一つ持つ方が良いと思います。
銅製なら少しの火で調理ができるんですね。
ガス代の節約にもなりそうです。
味わいに満ちた揚げ物鍋をお探しの方は、銅製を選んでみませんか?
おすすめ 商品

大きめサイズだから大家族でも安心!「MT 銅製揚げ物鍋 42cm」
「MT 銅製揚げ物鍋 42cm」は、しっかり42㎝サイズの商品。
「小さい揚げ物鍋で少しずつ揚げるのがストレス」「揚げたてをどんどん提供したい」というご家庭で大活躍してくれるでしょう。
熱伝導性の良い銅製だから、広口タイプの鍋でも油の温度を温かいままキープでき、カリっとした仕上がりになります。
業務用としてレストランや和食店でも使用されている商品なので、耐久性もばっちりです。
大きめサイズの揚げ物鍋、使ってみた感想はいかがですか?

そこで人気の銅製に買い替えてみたところ、深さがあるだけでなく常に適温に保たれ上手に仕上げられました。
このサイズの銅製鍋が、この価格で購入できるのは非常に珍しいのでは無いでしょうか?
揚げ物の回数が増え、子どもたちも喜んでいます。
本当に購入して良かったです。
時間がかかりがちな揚げ物も42㎝のお鍋なら次々と作れますね。
揚げ物好きな方や、育ち盛りの子どもがいる家庭に一つ持っておきたい商品です。
おすすめ 商品
NO IMAGE
歴史を感じられる高品質な鉄鍋!和平フレイズ「揚げ鍋 24cm」
和平フレイズの「揚げ鍋 24cm」は、安心安全のメイドインジャパン製。
手頃な価格ながら、職人の技がキラリと光る一品となっています。
揚げ物を上手に作り上げるため、厚手素材で保温性をアップしました。
「鉄製品は錆びそう……」そんな不安を解消してくれる、ブルーテンパー材使用でお手入れも楽にできますよ。
鍋だけでなく油切り用のアミが付属していますので、すぐにカラっと仕上げられます。
万能に使える鉄製鍋で、おうちパーティーを楽しんじゃいましょう。
お手入れ楽々な鉄鍋とのことですが、本当に簡単だったのでしょうか?

この揚げ物鍋に変えてから少しの油でも調理できるようになり、油の節約にもなっています。
揚げ物は発火などの恐れがありますが、この鉄鍋ならどっしり安定しているので安心して使えました。
使用後はそのまま洗って乾かしていますが、錆びが出ることもなくキレイな状態を保てています。
熱伝導が良いから、少量の油でカラっと上げることができるんですね。
揚げ物だからこそしっかりとしたボディも重要です。
お手入れが楽で、品質に良い揚げ物鍋を探している方は要チェックですよ。
おすすめ 商品

フタ付きが嬉しい!「両手天ぷら鍋 26cm」
熱が伝わりやすい鉄製の「両手天ぷら鍋 26cm」は、嬉しい機能が満載の商品。
オイルポットへ油をうつしやすい注ぎ口や、ぴったりサイズのフタがセットになった便利セットになっています。
揚げ物の登場回数が多い家庭なら、フタを利用することで次に使うまで鍋ごと保管できちゃいます。
家族分たっぷり揚げることのできる、サイズ感も嬉しいですね。
鉄製なので、IHにも対応していますよ。
あれこれついた機能が家事を楽にしてくれる商品、購入した感想をお聞かせください。

これまでは、油にほこりが入りそうでまず片付けからでしたが、家族揃って「いただきます」ができ喜んでいます。
冷めた油は、注ぎ口からポットへ移動できるのでこぼすことなく安心です。
鍋のサイズもちょうどよく、揚げ物を作る機会が増えました。
蓋があることで、使用後のほこりを防ぐことができるんですね。
保温性だけでなく、デザインや機能へもこだわる方におすすめの商品です。
おすすめ 商品

扱いやすさがポイント!アルミ製・ステンレス製の揚げ物鍋3選
洗いやすさや軽さなどを求めるなら、ステンレス製やアルミ製の揚げ物鍋が正解!
揚げ物初心者さんにもぴったりの3選をご紹介いたします。
お手入れ簡単なステンレス製!カクセー「オダジマ 揚げてお仕舞」
カクセーの「オダジマ 揚げてお仕舞」は、お手入れ簡単なステンレス製の商品。
天ぷら鍋とオイルポットがセットになって、お手頃価格で購入できると注目が集まっています。
揚げ物後は、オイルポットへ網を乗せることで油を切ることができます。
油こしようの網も入っているため、きれいな状態で油を保存できるでしょう。
その他にも、油はねガードや油温計、注ぎ口など欲しい機能が全部入ったアイテムでもあります。
一人暮らしや引越しのタイミングで、新たに購入するのもおすすめですよ。
扱いやすいこちらの揚げ物鍋、おすすめポイントを聞かせて頂けますか?

これまでは、油切のためのトレーを用意していたため洗い物が山盛りだったのですが、この商品に変えてから家事が楽になりました。
口が広いことで揚げ物が取り出しやすく、洗うのも簡単です。
ステンレス製なので、錆びを気にすることなく保管できる点も気に入っています。
以前は油の温度の管理が苦手だったのですが、油温計のおかげで失敗しなくなりました。
揚げ物鍋の収納場所に困っている方にも人気の商品。
フライや天ぷらに必要なアイテムを一度に揃えたい方はオーダーしてみましょう。
おすすめ 商品

小さなキッチンで使いやすい!アーネスト「取っ手も場所を取らない 油(ユウ) ターン」
アーネストの「取っ手も場所を取らない 油(ユウ) ターン」は、揚げ物鍋とオイルポットを重ねて保管できる商品。
取っ手が縦向きについているため、場所を取らずに省スペースで収納できます。
小型の揚げ物鍋なので、お弁当作りなど少量揚げたい時にも便利。
素材はステンレス製で、軽く洗うだけでピカピカになります。
「キッチンが狭いから揚げ物は無理」と諦めていた方も、この商品があれば問題なし!
油こしの網も付属しているため、手間なく簡単に後片付けできます。
小さめサイズの揚げ物鍋、ちゃんと活躍してくれたのでしょうか?

ですが、やっぱり揚げたてのフライが自宅で食べたい!と思っていたところ、こちらのアイテムに遭遇。
手狭なキッチンですがコンパクトなので問題なく収納され、念願の揚げ物を実現できました。
薄くて軽いステンレス製なので、取り扱いも楽で気に入っています。
一人暮らしでもお手製の揚げ物が食べたい時、ありますよね。
場所を取らず簡単にお手入れできるこの商品で、温かい食事を楽しんじゃいましょう。
おすすめ 商品

軽くて使いやすい!中尾アルミ製作所「アルミ 打出 揚鍋 21cm」
中尾アルミ製作所の「アルミ 打出 揚鍋 21cm」は、使い勝手の良いアルミ製の揚げ物鍋。
サイズは21㎝で、大量の揚げ物にも便利に使用できますよ。
軽さがあるため、年配の方からも愛されている商品です。
アルミ専門の製作所で製造され、レストラン向け業務用商品として販売されている揚げ物鍋ですから、信頼のおける品質が自慢の一品です。
軽さが自慢の揚げ物鍋、家庭での使い心地を教えて下さい。

買う前は鉄製のフライパンで揚げ物をすることが多かったのですが、アルミ製に変えてから洗うのが楽になりとても便利です。
業務用としても使用されていることもあり、保温性も高いように感じます。
軽いですが安定性が高いので、揚げ物中にぐらついたりすることなく使用できました。
軽くて取り回しの良い揚げ物油を探している方は必携の商品。
品質にこだわるなら、アルミ専門メーカーの揚げ物鍋を選択してみましょう。
おすすめ 商品

何かと便利な、機能性に優れた揚げ物鍋3選
銅製・鉄製・アルミ製・ステンレス製といった素材ではなく、その他機能性にも注目してみましょう。
機能性に優れていると揚げ物の作業が効率よく行えますね。
毎日の家事が楽になる!そんな人気の3選がこちらです。
キッチンに映えるキュートなデザイン!富士ホーロー「天ぷら鍋 ガラス蓋セット」
富士ホーローの「天ぷら鍋 ガラス蓋セット」は、ドーム型のガラス蓋がセットになった揚げ物鍋。
白いホーロー製素材だから、揚げ物油の色をすぐチェックできる点も優秀です。
気になる油はねを防ぐ油はねガードや油温計もついているため、キッチンを汚さず安全に使用できます。
揚げ物だけでなく、煮物や鍋物など幅広く使える点も嬉しいですね。
衛生面にこだわる方のため、油温計が水洗いできるようになるなど新化を遂げている商品。
家事が楽しくなる可愛い揚げ物鍋と一緒なら、料理上手になれそうですね。
主婦から人気の高いホーロー製鍋、使用感などを是非お聞かせください。

「ホーローは重そう」というイメージがあったのですが、持ってみたところそれほど重さを感じず、サイズも使いやすいものでした。
白いお鍋での揚げ物は、油の劣化を一瞬で見抜くことができ便利です。
同じ揚げ物でも、白いだけで美味しそうに見えるから不思議ですね。
汚れがすぐに落ちるので、揚げ物後に煮物を作ってもベタつくことがありません。
ガラス製の蓋もオシャレで気に入っています。
女性でも取り扱いやすい重さの、ホーロー製の揚げ物鍋。
揚げ物油の色や、鍋のベタつきやが気になる方には最適なアイテムと言えるでしょう。
おすすめ 商品

縦スペースが少ない家庭に!アーネスト 「取っ手も場所を取らない 油ターン (ユウターン) 20cm」
ステンレス3選でも登場したアーネストの「油ターン」シリーズ。
その中でも 「取っ手も場所を取らない 油ターン (ユウターン) 20cm」は、より取っ手部分がコンパクトになり、縦に狭い収納スペースでも保管が可能となりました。
セットには油切り用・ろ過用のこし網がついているため、このアイテム一つで揚げ物から保管まですべて担ってくれます。
金属製品の産地としても知られる、新潟県燕市で生産されているためブランド力も抜群です。
コンパクトですがしっかり20㎝幅があるので、3~4人家族の揚げ物にも対応できますよ。
きれいに収まる一体型の揚げ物鍋、使用してみた感想を教えて下さい。

そこで、この商品に買い替えたところ、軽く簡単に重ねてしまうことができ感動です。
シンプルなデザインもキッチンにぴったりでした。
一目見ただけで丁寧に作られていることが分かる、上質な揚げ物鍋です。
誰もが悩ませるキッチン収納問題を解決してくれる商品!
国内製造で安心の「油ターン」があれば、収納も揚げ物の作業も手軽になりますね。
おすすめ 商品

片手で扱えるから効率アップ!万年「new ecolo 天ぷら鍋片手16cm フタ付」
万年の「new ecolo 天ぷら鍋片手16cm フタ付」は、一人暮らしやお弁当用の揚げ物に便利な片手タイプの揚げ物鍋です。
蓋部分には溝がついているため、ひっくり返すことで揚げ物用のバットとして使用できます。
使い終わった後は、オイルを注ぐ注ぎ口がついているため楽に後片付けが行える点にも注目です。
素材は鉄製のため、保温力も高いですよ。
洗い物を減らしながら、効率よく揚げ物を楽しみたい方にぴったりの商品です。
片手で簡単に持ち運びのできる揚げ物鍋、便利に使用できましたか?

ちょっとした揚げ物のためだけに、専用のバットを用意するのが面倒だったのですが、フタをひっくり返すだけでOKの手軽さが最高でした!
丸みを帯びた見た目が可愛く、重さも感じさせません。
ちょっとだけ揚げ物を作りたい時や、揚げ直しがしたい時、中華の油通しなど様々な場面で役立っています。
簡単に準備ができるので、揚げ物料理が身近になりそうな一品。
片手タイプなら、その他の作業と並行して調理しやすいため、家事時間を短縮できるでしょう。
おすすめ 商品

揚げ物鍋選びに困っている人の声と解決法を3つご紹介
「揚げ物鍋を使った後の手入れ方法が分からない」
揚げ物鍋は洗うのが正解なのか、拭き取るだけで良いのか悩むアイテムです。
素材によってお手入れ方法が違うため、購入する揚げ物鍋のタイプに合わせて対応してくださいね。
鉄製の場合は、使用後油をオイルポットへうつしたあと、きれいにふき取るだけでも問題ありません。
そうすることで油が鍋になじみ、使い勝手が良くなります。
どうしても気になる場合は洗剤で洗っても構いませんが、しっかりとすすいだあと火にかけて乾かすなどの方法で錆びを防ぐようにしましょう。
銅やアルミやステンレス製の揚げ物鍋の場合は、きれいに汚れが落ちますので都度洗剤で洗ってOKです。
できるだけ早く作業を行うことで、汚れを溜めることなく清潔な状態を保てますよ。
「使った油の処理はどうしたら良いの?」
揚げ物をして汚れてしまった油、処理はどうしたら良いのでしょうか。
環境を守るためにも、排水溝の詰まりを防ぐためにも、そのまま流してしまうのは厳禁です。
基本は要らない新聞紙や着なくなった服など、必要のない紙や布へ染み込ませて燃えるゴミへ出します。
この時、油が自然発火してしまわないよう必ず冷ましてから作業を行いましょう。
揚げ物鍋へ紙などを入れると吸収まで時間がかかるため、ポリ袋や牛乳バックへ紙や布を入れ、その中に油を注ぐと早く作業を終えられます。
「これらの工程が面倒……」という場合は、粉末を油へ入れるだけでそのまま固める商品や、揚げ物鍋に入れておくことで油を吸収してくれる商品などが販売されているため、上手に活用してみましょう。
「場所を取りそうなので、揚げ物鍋のおすすめの収納方法があったら教えて欲しい」
フライパンに小鍋大鍋、さらに揚げ物鍋や圧力鍋など専用の調理器具が増えれば増えるほど、収納に悩まされるでしょう。
揚げ物を行う頻度がそれほど多くない場合は、その都度箱へ戻して保管すると邪魔になりません。
箱があることで、戸棚などに横向きでしまえるためスペースを有効活用できますよ。
しょっちゅう使用するという場合は、ブックエンドなどを利用してぴったりの置き場を用意してあげましょう。
その他のお鍋と一緒に積み重ねられるサイズのものや、オイルポットと一体型になった商品を選ぶという手段もあります。
揚げ物鍋購入を機に、使っていないフライパンやお鍋の整理をしてみるのも良いかもしれませんね。
まとめ
揚げ物をベタつかせず上手に作りたいなら、絶対に持っておきたい揚げ物鍋。
素材や厚み、重量などにこだわって、キッチンにぴったりの一品を見つけてみましょう。
専用鍋があることでカラっとできあがり、初心者さんでも味に自信が持てるはず。
美味しい揚げ物を自宅で存分に楽しむためにも、是非準備し活用して下さいね。
